草魂の子めら 小学生ソフトボールスポ少奮闘記

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2005.11.22
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指導したてのころ、子めらの「はい!わかりました。」


俺「高め、振るなよ!」
子めら「はい!わかりました。」
高めに手を出す。

俺「見逃すなよ!」
子めら「はい!わかりました。」
ど真ん中を見逃す。

俺「2アウト2,3塁、ボールファーストな!」

ボールバックへ。フィルダースチョイス。

心配事を口にだすと、その通りになる。
予測できていただけに、がっくりくる。
試合後、聞いてみる。
俺「ほんとにわかってんだろうな?」
子めら「なんのことでしたっけ?」
おまえちゃんと返事してただろうが!
いかに聞いてないかがわかりました。

最近わかってきたこと。
どなたかのブログでも紹介されていました。
私の言い方が悪かったんです、「高め振るなよ。」

高めを意識させる言い方をしてたんですね。
こめらはそのあたりは忠実なやつが多い。

言いかたを変えて、「ベルトのあたりを振りぬけ!」。
自然と高めは意識しなくなる。

実践してみました。なるほど、全部が全部とは言いませんが、

同様なニュアンスを言っているのですが、言い方ひとつで伝わり方も違ってくる。
これがコーチングなのかぁと思いました。
マイナスを意識させないで、プラスを意識させる。
マイナスになると不安になって緊張する。
緊張すると体もこわばるので、一瞬遅れる。
逆にプラスに思考を展開し、余裕を持たせる。体は絶えず小刻みに動き、リズムを刻み、対応しやすくなる。
その考えに立つと、おのずと選ぶ言葉も決まってきます。
それが、「のせる野球」なのかなぁと。
実践しているチームは、結構あると思いますが、私は練習時から、鬼モードとのせるモードを切り替えを近年意識してやっています。
鬼も時として必要だと思いますので。

こめらの「はい!わかりました。」
こいつ、本当にわかってるのかなぁ?

本当にわかっているかは、心と体の反応に聞くしかありません。
練習はその少しずつの積み重ね。
明日もまた、積み重ねてきます!







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最終更新日  2005.11.22 22:56:42
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