いきいき宋休記

いきいき宋休記

2007年05月15日
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カテゴリ: エッセイ・詩画



 選ぶことができるうちはまだまだ余裕があり、本質からは遠いのかもしれません。いろいろと食べるものがたくさんあるときは、その中から選ぶこともできます。しかし物不足でこれしか食べるものがなかったら、好き嫌いを言ってることなどできません。

 現実を受け入れることができると、悩むことも少なくなるのではないでしょうか。腹が決まるということです。すると不思議にも前向きに考えることができるようになります。新しい方法を探したり、工夫するようになってきます。

 以前読んだ本に書かれていたことです。人間は生まれてくるとき、親を選んでくるとのことでした。いちばん自分にとって霊的成長ができる親を選んでくるようです。親が勝手に生んだと勘違いし易いのですが、おぎゃーと生まれてくると、以前のことをすっかり忘れてしまうと書いてありました。なるほど納得でした。

 幸せとは他人が決めるものではありません。例えどのような状況であれ、本人がどのように思っているかによって決まってくるのではないでしょうか。本人の心次第でどのようにもなるともいえます。

 遠くに探しているうちは、なかなか出会えないのかもしれません。自分のやるべきことや幸せは、足元に用意されているような氣がします。






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最終更新日  2007年05月15日 10時12分41秒コメント(0) | コメントを書く
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