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2024.11.15
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カテゴリ: クルマ関連
カーオブザイヤー2024 10ベストカー算出
https://www.jcoty.org/
なんか、正直パッとしないなー、、、 

注目度(≒欲しい度)で言えばランクル250ですが、今どきこんな地球環境に良くない車が選出されることはない気がする。トライトンも然り。CX-80もかな。
町中では頻繁に見かけますけどね。

一方、シール、アイオニック、EX30、クーパーは新世代感はありますけど、街で走っているのを見たことがない。ご近所さんのガレージにもない。
フロンクスやフリード、LBXも、ちょっと弱いというか、これがイヤーカーだったとして、コレジャナイ感が拭いきれない。

まぁ所詮外野のヤジですけど。
12月5日が発表日ですが、結果が楽しみです。




思い起こせば、歴代受賞車をみても、2000年代に入って迷走してる感じがする。
https://www.jcoty.org/record/



専門家と一般消費者の人気、ニーズが、かなり違うのかもね。
良く出来てるクルマが、いいクルマじゃないんだよね。


今年のカー・オブ・ザ・イヤーを挙げるなら、個人的にはクラウンスポーツだと思うな。
10ベストカーにすら選ばれてないけど。


【 クラウンスポーツハイブリッド ≪ Zグレード用 ≫ 型式 6AA-AZSH36W 年式 R5/11- エンジン A25A-FXS モデリスタスパッツ可 ※各種エアロ車不可 】≪ テール:120x80mm オーバル 左右計2本出仕様 チタニウム製 ポリッシュテール ≫【 ガナドールマフラー 】【 GDS659TPO 】

実際よく売れてるし、人気も高いし、新たなユーザー層の開拓、リブランド戦略としては大成功なんじゃないのかな。
伝統あるクラウンブランドを革新することができたという意味で受賞意味があると思うんだけどね。


どうやら、専門家(評論家)というのは、そういう革新がキライみたいですね。


【KUHL】 TOYOTA CROWN SPORT トヨタ クラウンスポーツ カスタム ルーフエンドウイング エアロ FRP 素材 ドレスアップ カスタムパーツ クールレーシング KUHL ジャパン 日本製












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最終更新日  2024.11.28 00:25:03
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