華麗の空~本を楽しく読むブログ

vs博士



⇔⇔⇔⇔⇔  博士来日スの巻(written 2000.7.22)  ⇔⇔⇔⇔⇔



季節は夏。

R・ツハイマ博士が休暇を利用し来日。
研究室の武田を訪ねる所から物語は始まる。


武「博士、お久しぶりデス♪どうです、日本は?(^-^」

博「くりねずみタイガー!!」
武「 (□ ̄;!!  な、なんですか、ソレ!?」

博「フフ、わからないことは自分で調べたマエ。君の修論のテーマだ」
武「 (□ ̄;!!  しゅ、修論!?
  …すでに私にはニュートリノというテーマがあるので・・」

博「口答えするな!
カリスマ美容師と仮住まい美容師、どっちがどっちの部分群だか、 君、わかるか!」
武「 (□ ̄;!!  く、空集合の可能性は?」

博「ああ、スイスの快適さが恋しい」
武「…」

博「ん、どうした?急に黙ったりして」
武「…ZZZ」

博「なんだ、眠ってしまったのか」
武「(*_*;フー ちょっと寝不足で。。。
  しかし文字で状態を示せるって便利ですね、博士(^-^♪」

博「うむ。さすが 言霊の国 日本だね」
武「博士、 "Z"は英語ですけど?´_ゝ)クスッ 」

博「 調子に乗るな!私は「笑点」など観ぬわ!「ちびまる子」派だ!! 」
武「 (□ ̄;!!  じ、時間帯かぶってませんけど?」

博「スイスの徴兵時代が懐かしい。日本はボンヤリしすぎなんだ…」
武「…」


博「ところで。今回来日したのはね、武田君。
  あるオモシロ企画を実現したいからなんだ」

武「ど、どんな企画ですか?(どきどき)」
博「簡単に言うと、 人集め、 だよ」

武「ひ、人…!?優秀な人材確保、ですか?」
博「いや、詳しく言うとだね、 日本中の「斎藤」姓の人達を一堂に介すんだ。
  全国津々浦々の斎藤姓をだよ」

武「そ、それで何を?」
博「 一言。 」


    博士「みなさーん!!サイトウですかぁぁー!!!」
    信者(?)「サイトーで――――す!!!」


武「 (□ ̄;!! 」


博「サイトーですか!!」
信「サイトーです!!」

博「サイトーですか!!」
信「サイトーです!!」


博「 フフフ、 どうかね武田君。あっ、待ちタマエ。どこへ行くんだ。
  絶対受けるって。会場にはなぜかナイトー剛やカワトーがいたりして、、」

博「ま、待ってくれ武田君。 わかった、アトー海も出そう! 」
武「 さっさとスイスへ帰れ!この護送船団野郎!! 」
博「 (□ ̄;!!  な、なんだ護送船団って!?」



…こうして博士は論文のテーマを一つゲットして帰国したのであった。

帰りはポケモンジェットだったとさ。 (-人-)メデタシメデタシ


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