きのう80歳代のお姉さんに誘われ裏山にタケノコ掘りへ
(先日の総会で靴がないと慌てたご婦人)
私は裏の山なのに初めて行く
お姉さんは慣れたものですぐに見つける
鍬の軽くて新しいものを持って来ていた
ちゃっかりしたもので借り物だった
私が若いので鍬担当で掘る
一本二本と見つけると、あと一本あと一本あるといいな~と
言って山を下りようとしない
沢山あっても持ちきれないしね~
(皮が結構重いから)
運び屋も担当した
今日お客さんが来ていたのでフキをとってあげようと思い畑に出ると
誰かが落ちている
あれ~と声をかけたら昨日のお姉さん
え~どうしたの~
農道から落ちてもがいていた
オレンジのラインが農道で
手前にメッシュ柵(イノシシよけに張っている)
すっぽりと落ちて農道には手が届かない状態だ
すぐ上に回り引き上げに成功
一人で山に入り腐葉土とタケノコをとったと・・
(確か昨日は一週間後にタケノコ掘りに行くと言っていたのに)
たまたま畑に行ったから気づいたが
(お姉さんは一人暮らし)
荷物を一輪車の所まで運んであげる
農道を歩く音に気付く時はイノシシかな?人かな?
と上を見上げてはいるけどね~
(木がうっそうとして見えにくい)
ま~あ助かって良かった
記憶が~~~(@_@;) 2013.07.02 コメント(6)
ワイルドだぜ~ !(^^)! とら 2012.09.03 コメント(10)