昨日は難病の交流会へ行って来ました(片道1時間半)
今回は5組の参加でした
新規参加の79歳のおばあちゃん(昨年、難病認定受)
病気(難病)をなかなか受け入れられないと・・・
それは誰も同じなんだけど
会に参加するごとに進行している事実は認めざるを得ない
(私の連と以前は参加されていたが不参加の方)
ただ病名を隠すことなく喋れる気楽さがホッとする時
ルピナス
今日は訪問リハビリの日(午前と午後)
午後の理学療法が終わり自分の時間だ
とうちゃんが呼ぶので行ってみると
トイレの(洗面・脱衣)ドアが開かなくなっていた
棚兼手すりがドアに当って動かなくなっている
中にいないのに、どうしてこんな事になったか問い詰める
にっちもさっちもいかないので外に回り
脚立を出し面格子のネジを取り泥棒さながら侵入する
(お風呂の鍵が開いていたから良かった)
もう情けないやら腹が立つやらで
この先どうなるのだろう・・・