みかんの里の和歌山県からおおくりする   社会保険労務士 かよちゃんの感動日記

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みやけ@みかんの里の社会保険労務士

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July 4, 2006
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祖国とは国語



著者 藤原正彦氏は新書のべトスセラー「国家の品格」を書かれた方です。
お茶の水女子大学理学部教授で数学者ですが、本もたくさん書かれているようです。
私は知らなかったのですが・・・


内容は、標題のとおり、学校教育における国語教育の大切さ、
特に小学校における国語教育の重要性、なかでも、
読書の大切さ、漢字の形と使い方を覚えることなどが、書かれている。

それから、ゆとり教育への批判といったところでしょうか。

単純な計算の繰り返しや、漢字の学習、それから、文章をそらでいえるようになることなど「読み、書き、そろばん」が重要ということは、

小学校の教育に関しては、同氏の考えに近いようだ。

私は教育者ではないので、ゆとり教育と基礎の反復練習 
どちらが、教育的効果が高いのかは、わからないが、
自分の子ども時代を思うと、
子どもの時に読んだ本はあれから30年近く経った今でも、
なおみずみずしい感動で心の中を満たしてくれる。

人間の行動できる範囲はそれほど広くないし、
経験できる事柄も限られている。

けれども、空想の世界では人はどこへでも行けるし、
誰にでもなれる。

大人より、もっと行動できる範囲が少ない子どもにとって、



最近の凄惨な事件の多くは、
人の気持ちを慮ることを苦手とする人によって行われているように思う。

ゲームは空想を広げてくれる存在なのだろうか。

自分でない誰かの気持ちなるという想像力は、
読書が育んでくれるのではないかと思う。





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Last updated  July 4, 2006 06:03:23 PM


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