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いつも以上の人混みでした
駅に向かう人 駅からどこかに向かう人
みんなどこから来たんだろう
どこに向かって歩いてるんだろう
って思いながら
コクーンで『黴菌』観てきました
ネタばれありますので
ケラさんの昭和3部作の2作目
今回はドロドロしてなくて
舞台となる 五斜池家 の人々中心とした
わかりやすいお話でした
悪い人はいなかったように思います
怖かったのは使用人の別府さん(小松和重さん)
お屋敷から逃亡し
外の世界を経験してきて
いい意味よかったんだろうって思いました
戦争中にあんな豪華なお屋敷にすみ
美味しいものを食べて
(コクーンの舞台がすごく広くて)
戦争が他人事のように生活してた人々が
いたかどうかはよくわかりませんが
終戦を迎えることにより
父が興してた事業は失敗し
家族バラバラになる最後でしたが
ずっと兄弟のなかにあった
(三男が殺されたこと)の事実が明かされ
長男(山崎一さん)次男(生瀬勝久さん)四男(北村一輝さん)
兄弟がまとまったように思いました
豪華な出演者さん
舞台セットも豪華
あんなひろい舞台コクーンでは
初めて見たように思いました
3時間半の長い舞台でしたが
退屈せず 役者さん達を楽しめました
意外だったのは 仲村トオルさん
最後に何かしでかすかな なんて期待を裏切り
自己中ないい人だったです
私も昭和な人間ですが いつの時代も
女性は強いなぁって思いました
長男の嫁(高橋恵子さん)三男の嫁(ともさかりえさん)
お手伝いさん(池谷のぶえさん)
長男の実験台になる夫(岡田義徳さん)の嫁(犬山イヌコさん)
父のお妾さん(緒川たまきさん)
この女性陣 家が破産してもまだまだって
かんじで明るく前向きに感じました
衣裳も素敵でしたよん
そしてお手伝いさんがこれまた
家政婦は見た状態で
池谷さん最高です
前回以上に楽しめました理由は
まぁ引いちゃうようなお話ではなかった
って事が楽しめた一因だったかな
長谷川博己さん いままでもきっと舞台上で
お見かけしてると思うけど
すらりとしてて素敵でしたわ
深い意味があったかどうかは
わからないけど
戦争が終わって不幸っていうか
贅沢な暮しとおさらばした
五斜池家の人々だけど
これからだっていいこともあるぞ
って思うような話だったです
さてさて最終章の3部作目は
どんな役者さん使って
どんな話になるんでしょうね
たぶんチケット取れたら観に行きます
『今ひとたびの修羅』☆千秋楽観てきました 2013年04月30日
『ブライダル』☆観てきました 2013年04月26日
『今ひとたびの修羅』2回目観てきました 2013年04月21日