出逢ってから どれくらいの時間が経っただろう

貴方が私にくれた言葉を覚えていますか?

別れを告げても 貴方が私を好きと

いつか言ってくれると 心のどこかで期待をしていました。

気づいて欲しかった。

私の痛いほどの気持ち。

届く筈のない思いは ただ無駄に泪ととも落ちるの。

ただ もう一度 声を聞きたかった。

そしたら 落ちた涙は

無駄にはならない気がしたの。

無駄にはさせないと そう思ったの。




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