満天の星の下

満天の星の下

2006.02.05
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カテゴリ: 海外
5日の昼過ぎに成田を離陸した日系航空会社の機体は、定刻より50分ほど早い現地時間で5日の午後4時45分にアムステルダムスキポール空港に到着。11時間のフライト。今の時期は、東から西に向かうときは、向かい風となるため夏場よりも時間がかかると思っていたが、どうして早く着いたのかよくわからない。
航路は、成田を離陸してから北海道の西をほぼまっすぐ北上してからシベリア上空で機種を西に向け、フィンランド湾辺りから南下しているらしい。成田からの北上中に時間の経過とともに、窓からの風景が一瞬暗くなりかけるが、西に向かって飛び始めてからは、ずっと明るい空を見ながらの飛行。
フィンランドの上空に到達したのは、午後3時頃か?もっと薄暗いのかとおもっていたが、意外に明るいのに驚く。
スキポール空港到着時もまだ十分明るい。外気温は7度とのことで、東京とほぼ同じくらいか。
ヨーロッパのハブ空港の一つであるスキポール空港は、とにかく広い。今日は、ここから乗り換えてヘルシンキに行くのだが、EU以外から到着した乗客は、トランジットでもイミグレを通る必要がある。去年の8月に初めてここに来たときは、そのことを知らず、そのまま次のゲートに移動できるだろうと表示板を捜しながら空港の中をうろうろしていたら、もう少しでフライトに乗り遅れそうになった。
アムステルダムからヘルシンキの夜のフライトがどうしていつもこんなに混んでいるのか?旅行なのか、仕事なのか知らないが、とにかくいつも混んでいる。フィンランド人は、国民全体に占める金髪の割合が世界で最も高い国らしい。確かに金髪も多いが、一方、アジア、それもモンゴルの人のような顔をしている人も多い。イタリア人やフランス人に囲まれたときと比べると、親近感を覚えるのか、なんとなく落ち着く。
アムステルダムからヘルシンキまでは、2時間のフライト。夜の11時前に到着。アムステルダムとは、一時間の時差がある。さっき上空を通過してきたばかりなのに損をした気分。
上空から見るとヘルシンキは、雪に覆われている。空港で、ダウンジャケットを取り出し、着る。ここは、EUからのフライトの場合、イミグレも通関検査もない。空港の到着ロビーは、出迎えの人でごった返している。
タクシー乗り場に向かう。何と行列ができている。寒い。かばんを持つ手から少しずつ感覚がなくなっていくのがわかる。それでも、万事にわたって合理的な仕組みになっているこの国のこと、10分も待たずに車に乗れる。

疲れた。





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Last updated  2021.08.20 22:58:17
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