満天の星の下

満天の星の下

2008.01.26
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カテゴリ: 学校
今日、高校の同窓会があった。待ち合わせ時刻の午前11時半に新橋駅烏森口に集まったのは、男女合わせて13名。地方の高校を卒業してから28年。3年前に仕事で住んでいた上海から戻ってきてから年に1、2回開かれるこの会には、できるだけ出るようにしているが、卒業してからの時間を毎回2時間足らずの会話で取り戻すには、高校時代密度の濃い時間を共有できていなかったということか。参加するたびに何となく違和感を感じていたが、高校の同窓会にもかかわらず、周りの会話を聞いていても高校時代の話題があまり出てこないことに気づく。共通点は、同じ年に同じ高校を卒業したことと、今、出身地から遠く離れて東京に暮らしていること。話していても居心地がいいような悪いような不思議な気持ちになるのは、高校時代、何となく学校にも同級生の多くにもなじめなかった自分だけかなと思っていた。でも皆同じような気持ちかもしれないなと今日そう思った。きっと、皆、もっともっといろいろなことを話したくて、聞いてもらいたくて、人生の一番いい時期を共有したことを確認したくて、毎回何かを期待して集まってきているはず。もうしばらくは、ぎこちない時間が続くと思うが、まだまだ時間はたっぷりある。この関係、大事に育てていきたい。





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Last updated  2008.01.26 21:28:35 コメント(1) | コメントを書く


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