小学校の通知表は、ハッキリ言って『わかりません』。
絶対評価ですからクラスの8割が「よく出来た」で、残りの2割が「出来た」だったりする。こんな成績評価で一喜一憂している場合じゃない。みんな「優等生」ですから、もうお笑いの評価法です。
例えば、スーパーの肉売り場で、今日は奮発して一番高い肉を買って帰ろうと思う。誇らしげにわざと大きな声で『上肉下さい』と買って帰った。ところが、食べてみるとあまりおいしくない。「おかしいなぁ、上肉なのになぁ」。「並、中、上」の一番高い肉なのに。
ところが、後日、売り場で確かめてみると「 上、特上、最上 」とあるではないか。なんと「上肉」が一番下のランクだったのです。
このように評価の表現の仕方にも騙されてしまう。
岡山県の内申書は各教科10段階評価で各高校に通知される。なぜ、これを父兄や本人に提示しないのか。通知表のほかに内申書用に、こっそり 二重帳簿? が作られているではないか。
成績表の評価を一刻も早く、内申書と同じ10段階評価にして欲しい。学校間格差はあるにしても、今よりはマシになるはずだ。
常に内申書が開示されると子供たちの意識も変わってくるはずだ。
出来ない子の学習意欲を損なう?
いいえ、 彼らはもともとそんなもの持っていませんから 。
親が反発する?
悔しかったら上げてやれ!
それだけのことよ。