103 class (2003年)



緊張とワクワクで胸がいっぱいだった。

あれもしよう。これもしたい。希望だけが胸にあった。

空港では親と別れるときさすがにつらくて、行きたくないって一瞬思ったけど
やっぱり一瞬だった(あは。)
アメリカでの空港ではずっとコンタクトをとってきた大学のアシスタントさん(?)が迎えにきてくれて、初めてメールではなく言葉を交わしたよ。

ドキドキ。なにを話したのか覚えてないなぁぁ。精一杯だったんだよね。
その日は大学の近くのホテルで一人で宿泊。
$100近くしたんだよね・・・。今思うとありえない。
だって一人なのに2ベッドだったんだもん。英語ができないと困りますね。

次の日は同時期に入学する人たちと会ったり、寮に連れて行かれたりしました。この寮がきれいだった(キラキラよ!!目がね!)。
イチゴの行った時期は5月で、大学はすでに夏休みにはいっていたから寮も全然人がいなくて、静かだったな。

それにしてもきれいです。今度外観をアップしよっかな。

そして。クラスが始まる前にクラスわけのテストがあって、きっと結果はさんざんだったのでしょう。クラスは103になりました。

前からいた、
アクセル(i can’t remember where he come from!! ohh zzz、けど18歳ぐらいだったのかな、すごく元気でクラスのムードメーカーでした。後に判明、パナマでした!)

マリアーノ(メキシコ人。言ってることさっぱりわからない。あはは。けどこの国の特質でボディータッチが過剰!慣れたのはカレのおかげ!?)

テイヨン(韓国人。最初は普通の親切なお兄さんだと思ってたけど、本性はすごかった・・・)

そこにnew students として
ジュンコ(日本人。イチゴと一番長くいるお友達。若いです。年上だけど全然しっかりしてなくて、天然さんでかわいい。ただいまクラスメイト)

wannee(タイから来たおばさん。自分の意見をしかっり持ってて結構仲良くしてました。今でも連絡をたまにとってます!)



© Rakuten Group, Inc.
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: