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チータン727 @ 芦永奈雄さん こんにちは!!あるサイトのオンラインラ…
プリ&セラ @ 同じく ひさびさのセラです。私たちもほとんど放…
2005.01.27
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カテゴリ: 読書
斎藤一人さんのCDの中に、未来は変えられないが、過去は変えられる という話があります。これは、どういうことかというと、過去は過ぎ去ってしまったことで、変えられないように思うけれど、自分で、どのようにも、変えて思い出すことができるということ。私は、この話を聞いたときは、なるほどねと感じたんだけど、次の話は、すぐには理解しかねた。

一昨日書いた「東京ファイティングキッズ」のなかの一節。

これは著者が、K-1の武蔵さんに聞いた問いに対する回答なのだが、質問とは、

相手の打撃をもらった危機的状況のとき、身体感受性を最大化して、危機に応じる必要があるわけだが、それだと同時に痛覚も最大化してしまう。それをどう解決するか?

答えは、「打たれたときは、それをもう忘れて、二つ先のパンチが相手にヒットしているときの感じ」を想定して、それを現在だと思う。

皆さん、わかります?相手に打たれた体感を「過ぎ去ってしまった」時間帯に織り込む。そして、「まだ到来しない、ノックアウトパンチが相手の顔面にヒットする「未来の体感」に向けて、「鋳型」に流し込む溶けた鉄のように、身体を統御するという感覚。

これは、ある意味、示唆的な言葉です。人間は「明確な未来像」を体感として実感している人間に魅力を感じるということはあると思います。

また、こういうことも書いてありました。
「自分探しをするというのは、探している自分は変わらないという前提があるから」で、一億人の自分探しは一億人の「凡庸」志向だと。



現在、過去に執着するのではなく、未来を体感する生き方。

今日はちょっと、哲学的だったかな。










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Last updated  2005.01.27 23:55:19
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