ハッピー読書日記!

ハッピー読書日記!

PR

×

Profile

ハッピーしんちゃん

ハッピーしんちゃん

Category

カテゴリ未分類

(81)

読書

(234)

酒

(46)

投資

(111)

プチ目標

(40)

旅行

(20)

健康

(3)

食

(7)

ガーデニング

(1)

世界遺産

(2)

中国歌

(0)

C-POP

(2)

Keyword Search

▼キーワード検索

Calendar

Comments

チータン727 @ 芦永奈雄さん こんにちは!!あるサイトのオンラインラ…
プリ&セラ @ 同じく ひさびさのセラです。私たちもほとんど放…
2005.04.29
XML
カテゴリ: 読書
上の娘が、中学3年で受験モード突入していることもあり、教育に関しては、ややセンシティブというか関心を持たざるを得ないところです。ゆとり教育とか文部省のバカな方針のおかげで、日本の学生のレベルが下がり、憂慮していますが、まさにこの本を読み、改めて、考えさせられました。

東大生はバカになったか
立花隆

2001年出版の本ですが、中身は、19997年ごろから発表されてきたものを含んでいます。ちょうどその頃は、私は本なんか読まない生活をしていて、こういう問題への意識は皆無でした。大学の友達に最近、会う機会が多くなり自然と教育問題への関心が高まりつつあり、最近 関心のある立花氏のこの本を手にしました。

教養とは何か ということについて、とっても、ためになりました。東大の歴史について、今の東大生の実態の側面を垣間見れて、やや驚きです。私が大学受験したとき、国立を受けるとき、社会2科目、理科2科目は普通でしたが、今は科目数は大幅に減ったそうだ。大学で、高校の補習をやらないとなりたたないというのが、東大でもおこっているのには、ややびっくり。これでは、日本の先はないのかなとほんとに思います。

立花氏は3年間、東大で講師をしていて、ゼミを持っていたときの記述がとても、新鮮です。そのゼミのタイトルは、「調べて、書く」。三年目は、「調べて、書く、発信する」です。なんと、ゼミで、本を出版するという方針で、ゼミ生に、接していた経緯が書かれていますが、私はとても胸が熱くなりました。アウトプットの重要性は今までの学生時代を通じて、あまり教わったことがありません。立花氏が力説するように、単に暗記したことを答えられる人を育てるのではなく、問題点を自分で見つけ、自分で解決していく、自主独立の学生がどんどん出てきてもらいたいものです。

日本の大学には幻滅している方も多いかと思いますがそういう人は、この本がお勧めです。

アメリカ最強のエリート教育
釣島平三郎



今後、教育問題は、もっと掘り下げて、書いていく、題材のひとつのような気がします。現代の教養が何かということに興味がある人は、この本はとっても、いいと思いました。
































お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2005.04.29 22:23:50
コメントを書く
[読書] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: