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スイハク
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2013年09月17日
カテゴリ： 日々
３連休は前半２日間は、大学のスクーリング受講日でした。
札幌のＪＲ駅界隈で開催されました。朝から夜までの、みっちりの２日間
入学して３年になるというのに、まだ２回しか受講したことがありません
今回は『医療と社会福祉の統合』についての講義でした。
先生、ものすごくパワフルでドＳですね。スイはそんな先生にウットリです
講義は、グループディスカッションが通して行われていたんですが、
先生の質問が執拗でたまんない
「何がわからないのか、言ってみなさいっつってんの」
「あ～たが、何の質問してるのか、理解するように努力しますから、もう一回言ってごらんないさい」
」
とか、口調はデビ婦人ぽい所もありつつ、
質問に対する的確さと、執拗な追求は蓮舫を遙かに超えております
そんな中、スイに対する１番目の質問が来ました。
スイの回答は。。。
」
や～、も～、笑いが起きたのでいいんじゃないですか
ホワイトボードには１日中、『デート』の文字が消されずに残っておりましたよ
でもその後は、１問みっちり質問されました。
『スエーデンが公で医療を提供することを選択した理由は何だと思うか』
グループで話し合われたこと以上に先生の追求が始まるわけです。
スイは、緊張はしないんですが、とっさに頭を回転させて、言葉を発するってやっぱり大変で、
「日本だって医療保障されてるじゃないの。国介入してるじゃないの。何が違うのよ」って、
再追求されて。。。
「過剰とか平等がお好きみたいですけど」って、また追求。。。
エヘッ
もちろんスイは、引き下がりませんよ。
だって、こんなステキな先生とキャッチボールができるんですよ～。
「間違ってますかねぇ」って自信なげに言って、笑って誤魔化すみたいな
「知りませんよ」と言いつつも、先生も笑顔になってくれて
先生の笑顔超～可愛いんです
でねぇ、最終的には答えが出るまで、ちゃんと導いてくれるんです。
わからないことをわからないままにさせずにいてくれるんです。ありがたいと思います。
他の会場では、途中で泣き出しちゃったり、途中で退席しちゃう生徒さんがいるようでしたが、
札幌会場は皆さん食らいついていましたねぇ。
男子学生の方が、黙り込んでしまう人多かった気がしますね。
それでも先生は許してくれませんけど
先生の追及の手は、生徒だけではないんです。
ゲスト講師に対しても、「どういう意味なのかわかりません」とはっきりとおっしゃっておりました
スイのグループは、ゲスト講師が何を言っているのかさっぱりわからなくて、
なかなか課題ができなかったんです。
スイ自身も、課題を読んでも、全然頭に入ってこなくて、
前の晩アルコールを浴びすぎたせいだと思っていたんですよねぇ
そしたら先生、
「ゲスト講師の講義から何を学びましたか
私、黙ってようと思ったんだけど、資料読んでも講義聞いても全く理解できなくて。
皆さんはわかったんですか なぜわからないのに質問しないんですか
こんな課題できませんてなぜ言わないんですか」って。。。
うん。さすがにね『名誉教授』ってゆ～肩書きがある人に、
「こんな課題できません」って言えませんよねぇ
最終的に先生、「あんなムダなグループワーク、私は嫌いです」って、も～、面白すぎ
最後はレポート提出でしたが、「先生のファンになりました」と余計なことを書いたので、
よい点ではないのは確実ですが、ギリでも合格していたらいいなぁ～
一緒のグループメンバーも本トステキな人たちばかりで、思わず深酒してしまいました
６人中５人で飲みに行き、全員豪快に飲めるってサイコ～ですね
そんで、飲み放題無制限の店をちゃんと押さえてくれる、札幌女子、ステキです
講義で「デートがしたい」と言ったおかげか、
解散の後メンバー内の男子が飲みに誘ってくれまして、男の子と２人きりで吞んでみましたよ。
しかもごちそうしてくれたの～。ラッキ～
でもねぇ、『デート』ではなかったねぇ。
一生懸命、スイの一方的な話を聞いてくれてました。いい男子だね
初めて、学生のお友達ができました。皆さんステキ女子でした（プラス男子１人）
連絡先交換して、最後は『利休』で牛タンを食べ、お別れしました。
札駅地下にあります。美味いよ
３日目は新居で過ごしてみた。
ウチの前が『ツール・ド・北海道』のコースだったので、見てみた。
アッちゅう～間に通り過ぎて行っちゃったねぇ
洗濯して、片付けして、連休終了しました
札幌のＪＲ駅界隈で開催されました。朝から夜までの、みっちりの２日間
入学して３年になるというのに、まだ２回しか受講したことがありません
今回は『医療と社会福祉の統合』についての講義でした。
先生、ものすごくパワフルでドＳですね。スイはそんな先生にウットリです
講義は、グループディスカッションが通して行われていたんですが、
先生の質問が執拗でたまんない
「何がわからないのか、言ってみなさいっつってんの」
「あ～たが、何の質問してるのか、理解するように努力しますから、もう一回言ってごらんないさい」
」
とか、口調はデビ婦人ぽい所もありつつ、
質問に対する的確さと、執拗な追求は蓮舫を遙かに超えております
そんな中、スイに対する１番目の質問が来ました。
スイの回答は。。。
」
や～、も～、笑いが起きたのでいいんじゃないですか
ホワイトボードには１日中、『デート』の文字が消されずに残っておりましたよ
でもその後は、１問みっちり質問されました。
『スエーデンが公で医療を提供することを選択した理由は何だと思うか』
グループで話し合われたこと以上に先生の追求が始まるわけです。
スイは、緊張はしないんですが、とっさに頭を回転させて、言葉を発するってやっぱり大変で、
「日本だって医療保障されてるじゃないの。国介入してるじゃないの。何が違うのよ」って、
再追求されて。。。
「過剰とか平等がお好きみたいですけど」って、また追求。。。
エヘッ
もちろんスイは、引き下がりませんよ。
だって、こんなステキな先生とキャッチボールができるんですよ～。
「間違ってますかねぇ」って自信なげに言って、笑って誤魔化すみたいな
「知りませんよ」と言いつつも、先生も笑顔になってくれて
先生の笑顔超～可愛いんです
でねぇ、最終的には答えが出るまで、ちゃんと導いてくれるんです。
わからないことをわからないままにさせずにいてくれるんです。ありがたいと思います。
他の会場では、途中で泣き出しちゃったり、途中で退席しちゃう生徒さんがいるようでしたが、
札幌会場は皆さん食らいついていましたねぇ。
男子学生の方が、黙り込んでしまう人多かった気がしますね。
それでも先生は許してくれませんけど
先生の追及の手は、生徒だけではないんです。
ゲスト講師に対しても、「どういう意味なのかわかりません」とはっきりとおっしゃっておりました
スイのグループは、ゲスト講師が何を言っているのかさっぱりわからなくて、
なかなか課題ができなかったんです。
スイ自身も、課題を読んでも、全然頭に入ってこなくて、
前の晩アルコールを浴びすぎたせいだと思っていたんですよねぇ
そしたら先生、
「ゲスト講師の講義から何を学びましたか
私、黙ってようと思ったんだけど、資料読んでも講義聞いても全く理解できなくて。
皆さんはわかったんですか なぜわからないのに質問しないんですか
こんな課題できませんてなぜ言わないんですか」って。。。
うん。さすがにね『名誉教授』ってゆ～肩書きがある人に、
「こんな課題できません」って言えませんよねぇ
最終的に先生、「あんなムダなグループワーク、私は嫌いです」って、も～、面白すぎ
最後はレポート提出でしたが、「先生のファンになりました」と余計なことを書いたので、
よい点ではないのは確実ですが、ギリでも合格していたらいいなぁ～
一緒のグループメンバーも本トステキな人たちばかりで、思わず深酒してしまいました
６人中５人で飲みに行き、全員豪快に飲めるってサイコ～ですね
そんで、飲み放題無制限の店をちゃんと押さえてくれる、札幌女子、ステキです
講義で「デートがしたい」と言ったおかげか、
解散の後メンバー内の男子が飲みに誘ってくれまして、男の子と２人きりで吞んでみましたよ。
しかもごちそうしてくれたの～。ラッキ～
でもねぇ、『デート』ではなかったねぇ。
一生懸命、スイの一方的な話を聞いてくれてました。いい男子だね
初めて、学生のお友達ができました。皆さんステキ女子でした（プラス男子１人）
連絡先交換して、最後は『利休』で牛タンを食べ、お別れしました。
札駅地下にあります。美味いよ
３日目は新居で過ごしてみた。
ウチの前が『ツール・ド・北海道』のコースだったので、見てみた。
アッちゅう～間に通り過ぎて行っちゃったねぇ
洗濯して、片付けして、連休終了しました
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