昨日、スイに会いました。

早朝から、深夜まで、休日なく働いている彼
超～多忙で、デートの約束も未だ未定の状態。

それが、昨日、たまたま隣町まできたとゆ～ことで、時間を作ってスイに逢いに来てくれたんです

スイも、外せない仕事があったので、「ムリかも～」と半分あきらめていたんですが、
３０分だけ、時間が合いました

これ逃したら、次いつ逢えるのかわからないからさ

今までは、趣味友として会ってただけで、こうして改まると、
お互い照れてしまって、ソワソワしてしまいました。

その上、彼は超～人見知り。挙動不審です
ルックスは強面。たぶん、出会い方が違っていたら、知り合いにはなっていなかったかも
たぶん、スーツとか着てたりしたら、近寄れない雰囲気だったかも

でもそこは、フィルターかけるの得意なスイですから
強面もステキ男子にしか見えない状態ですから

強面の分、ギャップ萌ができて楽しいです

ちょっとのことが、とても愛らしく感じてしまいます

そんで、昨日１番の嬉しい発見は、『彼はヨウムの存在を知っている』といこと

「来年には、大きいコ、もう１羽お迎えするの～」
」
「知ってるかなぁ～。ヨウムってゆ～の。」
「ああ～。ヨウムねぇ」
「え知ってるの何で」
「ペットショップ行ったら、いつもヨウムと話してるもん」

これって運命じゃないかなぁ
（言い過ぎました）

特にトリ好きじゃない人がヨウムさんとお話しするって。。。
あっ、強面同士、親近感があるとか

逢えたら、伝えたいと思っていたことも、昨日やっと言えました。

」

彼は、人生初めての直球の告白に、動揺してしまったとか。。。
で、返事まだいただけてません。保留です

ま～、恋に落ちたのも２０日程前ですから。お互いのこと全然知らないしね。
でも、わざわざ山奥まで逢いに来てくれたんだから、期待してもいいってコトだよね

次回、逢うときまでの宿題です。次回って、年末あたりだろうか。。。

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