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幽雲亭
第二話:落ち着く気配と嵐の予感
――――――
一次創作小説
蒼のかなたへ
第二話 ~落ち着く気配と嵐の予感~
――――――
「………」
薄っすらと目を開くと、さっきも見た白い壁が広がっていた。
眩い蛍光灯の光で視界が白くなったが、数秒で振り払った。
「………」
短く息を吐く。
どうやら、まだ僕は死ななかったらしい。
手、ある。
足、動く。
喉、穴とか無い。
頬、つねる。
「いでで…」
しっかり痛い。うん、生きてるよ僕。
「…じゃなくって!」
何者かによって掛けられていた毛布を勢い良く引っぺがして起き上がる。
あれだけ高威力な攻撃を食らったというのに、僕の体はそれを否定するかのように機敏に動いた。
「………ん」
「?」
そのまま連立動作でベッドから降りようとしたが、股の辺りに何かが当たる感触に気が付き、視線を下に向ける。
すると、
「……すぅ…」
「―――え?」
布団に突っ伏して僕の股を枕にするように、先ほどテラスで出会った少女が安らかに寝息を立てていた。
「んぅ…ん………」
目元に薄っすらと浮かぶ涙。
悪い夢でも見てるのだろうか。
「…」
この子、もしかしてずっとここで僕のこと診ててくれたんじゃないのか。
そう思い時計を確認する。
「…六時、か」
俺が気絶したのが起きた時間帯からして四時ぐらいだったから、二時間近くここに居たことになる。
なんでこんなに見ず知らずの人のために親身になってやれるんだろうか。
さっきなんか手の甲に…
「のわあぁ!何考えてるんだ僕は!」
思い出すと顔が熱くなってきた。
慌てて頭を横に振って自分自身を落ち着ける。
変に大きな声を出して、この子を起こすわけにもいくまい。
―――ガチャ…
「?」
「あ……起きた?」
ドアを開けられる音に気付きそちらへ振り向くと、そこにいたのはさっきの水玉少女だった。
先ほどの一連の出来事が、映写機のように回想されていく。
「…!お前さっきの――っ!」
後頭部に激痛が走る。
思い切りラリアットを食らって、しかも床に頭を叩きつけられたからな。
瘤が出来ているようだ。
「あ、ま、まだ寝てなあかんて」
「くぅ…っ」
言われるまま、枕の感触に頭を委ねる。
頭の重みで枕が沈み込む感覚がとても気持ちいい。
でも何か普通の枕じゃない感触がする。
これは…
「…氷枕…?」
「うん。そっちの方が気持ちいいかなーって思って」
そう言いながら関西弁の女は静かにドアを閉め、こちらに歩み寄って
「よっ」
僕の寝ている脇に腰をおろした。
マットが少し沈み、僕の頭が若干傾く。
「…」
体感したことの無い絶景。生きてて良かったよ神様。
「顔赤いな…熱出てきたんちゃう?」
「え?いや、大丈夫だけど」
顔を近づけ、額に手を乗せる関西弁。
まさか理由が「あなたのソレが見えてるからです」なんて言ったらそれこそ今度は
首でも刎ねられそうだ。
「そか」と安堵したように言うと、俺の足元のゆらぎの姿を見つける。
「寝てもうたか…しゃあないなぁ」
未だ眠りこけているゆらぎの頭を、ゆっくりと撫でながら言う。
この二人、どういう関係なんだろう。
見た感じ親しいのは分かるんだが…
「…さっきは、悪かった」
「え?」
考え事をしてる最中にいきなり謝られたので、僕はふぬけた声を出してしまった。
「いきなり殴ってすまんかったっちゅーとるんやないか!」
「……ああ」
そのことか。
「べ、別にウチは自分に許してもらえへんでもええねんで?た、ただ。ただやな?
謝っとかんとウチの気がすまんっちゅうか、なんちゅうか…」
何かぶつぶつと呟いてる。丸聞こえだが。
こいつ…すっごく強がりだ。
「別にいいよ、っつってもよくないんだろうけど」
「…?」
ぽかんとした顔で、彼女は僕の顔を見つめていた。
「…よっ」
腹筋に力を込めて、重い上半身を持ち上げる。
少し頭が痛んだが気にしない。
「確かに滅茶苦茶ビビッたし痛かったけど、でもそんだけその子のことが守りたかったんだろ?」
「………」
静かに頷く。
「なら仕方ないさ。僕も深くは気にしないし、そんなに怒っても意味が無い。
だから、これでおしまいにしよう」
「……」
「それに初日から皆とギスギスしたくないんだ……面倒ごとは水に流せって。僕の叔父に良く言われてたんだ。…なにか不満?」
「…ううん、んなことない…」
自然と微笑んだそいつの顔。
「…おおきに」
割かし可愛いものだった。
「なんか、ええ奴やな、アンタ」
「それだけが取り柄だからな」
「なんやそれ…ふふっ」
冗談めかして言ってみると、更に笑顔になった。
僕の冗談は関西人にも伝わるのか。すごいな、僕の才能。
「…せやな。こないな奴やったら、ゆらぎも…」
「?」
「あ、いや、なんでもあらへんよ、あはは…」
何か呟いてたように聞こえたが、気のせいだろうか。
まあいい。
「そういや名前聞いてなかったっけ、君、名前は?」
ゆらぎがサクと言ってたのがこいつの事というのはなんとなくわかったんだが。
それで正式な名前が割り出せるほど、僕の頭は優れた出来ではない。
「ウチか?ウチは咲夜。氷室咲夜や」
そう名乗る彼女は先程までとはうってかわって元気になっていた。
「咲夜ね…僕は霧生清吾。よろしく」
「うん、よろしく」
手を差し出してくる咲夜。握り返そうと思ったが、少し躊躇う。
不思議そうな顔で僕の顔を見てくる。
まさかとは思うが…
「き……君も…キスとかするの?」
「――っ!!するかーー!!」
――パシーン!!
「っだーーー!!?」
幼い頃に良く遊んでいた紙鉄砲みたいな音と、僕の絶叫が部屋中に響き渡った。
彼女はどこからともなく取り出したハリセンで僕の頭部を叩いたのだ。
「痛えっ!?何しやがる!ついでにソレどこから出した!!」
刺激を加えられて痛みが倍加したこぶをさすりながら僕は大声で言う。
この部屋に入るときは何も持っていなかったはずだ。
咲夜は顔を真っ赤にしながら大声で喚き散らす。
「うっさい!おもろない冗談言うお前が悪い!ハズい事言うな!!あといっぺんに質問すな!!」
一度の突っ込みが多いな、関西人よ。
「おどれ小癪なぁぁぁ!!」
「く…っ」
再び振り上げたハリセンを持つ手を掴んで制止しようと試みると、その手は空をかすり、そのまま彼女の腹を押すような形になる。
「きゃっ!」
「うわっ!?」
どうやら思ったよりも僕の一撃にかかっていた重力は大きかったらしく。
そのまま咲夜はコテッと布団に倒れると、僕もその反動と勢いでそちらに倒れこんだ。
正面衝突は避けたいと思った僕は、慌てて彼女の顔の横に手を突く。
するとどうだろうか。
「……」
「あ……」
当然僕の体制は咲夜を押し倒したような形になる。
二人して思わず停止。
顔が……すごく近い。まつ毛の一本一本まで、細かく見える。
意外と、とか言っては失礼かもしれないが、きめ細かな肌。
少し良い匂いもする。これは恐らくシャンプーだろう。
「……」
息を呑む。
彼女の生暖かい吐息が僕の頬をなでていくのが、感覚的にわかる。
「あ…」
そして、彼女が口を開き、何か言おうとする。
その時だった。
「ん…んん~…?」
「「!!!?」」
僕と咲夜は思わずしてびくりと肩を跳ね、硬直する。
そりゃあ、こんだけ大きな声出して暴れてたら寝ている人間の一人や二人、簡単に起こせる。
ゆらぎという名の一少女も、例外じゃあ無いはずだ。
目を擦りながらむくりと体を起こす。
僕たちはと言うものの、いきなり過ぎる展開による緊張で体が動かせなくなっていた。
「ん~~~……ん?」
眠たげな目がこちらを向き、そして止まる。
少しの間停止していると、すぐさまびくりと跳ねる。
間違いなく、目の前の異常であろう光景に反応した。
「………!」
背筋に冷たい何かが走る。
それは恐らく絶望と言うもので、それは僕の心を強く蝕んだ。
きっと僕はこのまま「入寮初日から自室で女子学生を押し倒した変態変体ド変態な最低男」のレッテルを貼って生き続けなければならないのだろう。
入寮当日から辛過ぎて目頭が熱くなってくるぜ、ちくしょうめ。
彼女も彼女でみるみる顔色が変わっていく。
青ざめるような、赤くなっていくような。
とにかく、驚きの色を隠せないと言ったような表情だ。
さようなら、暖かな青春の日々。
こんにちは、冷ややかな視線たちのオンパ―――
「………」
ぼふっ。
「――な…?」
―――レー、ド?
少しふらついたかと思うと、そのままふらっと布団に倒れこむ。
そしてまたゆらぎは安らかな寝息を立て始めた。
「むにゃ…すう……」
「助かった…のか…?」
視線をすぐ下の咲夜に戻す――が。
「あれ?」
居ない。
先ほどまで僕の真下にいたはずの彼女の姿が、いつのまにか消えていた
ダッと床を蹴る音に反応して、視線を目の前に戻すと。
「何すんねやボケェーーーー!!」
――パシーーンッ!!
「がぼぉっ!?」
乾いたハリセンの音と共に、もう一度視界がブラックアウトした。
あ、鼻のあたりが温かい。
これは多分血が出てるな。
「ああ!またやってもうたぁ!清吾~~!!」
「うにぅ……………さっきからなに大声………って!?霧生くん!?」
なんだか今日は痛い思いをよくするな…
遠のく意識のなか、そんなことだけを考えていた。
………
……
…
「ごめんね霧生くん…サクが非道いことして」
「はは…いや、もういいんだけどさ」
鼻の穴に丸めたティッシュを突っ込んだ、なんとも情けない顔で笑って返す。
それに対して申し訳なさそうに頭を下げているのは他でもない、先ほどまで安らかに眠っていらした彼女である。
「うぅ…ぐすっ…」
そしてその隣には涙ぐんで額に「規制」と書かれた札を貼られた咲夜の姿が。
「サクね、口より先に手が出ちゃうタイプだから…」
「はは……そうなんだ」
はい、その件に関してはたった今この身を持って知りました。
苦笑いをしながら血の付着したティッシュをゴミ箱に投げ入れる。
「で、でもでも、サク、とっても素直でいい子なんだよ?思ったことはちゃんと言うし、謝るし…」
さっきの発言と統合させるとそれはそれでデメリットではないのか。
あまりフォローになっていないことに咲夜自身も気づいたようで、いっそう顔を俯かせる。
「…本当にもう大丈夫だから。それに非は僕のほうにもあるんだし」
流石にここまでくると咲夜自身が可哀想になってきたので、僕からの弁解を試みる。
「でも……ごめんなさい」
「だからもういいって」
咲夜のために親身になって謝るゆらぎ。
本当にこの二人は仲がいいんだなと実感する。
「……………」
「……………」
一旦会話が途切れ、どうするか迷った僕はこんなことを聞いてみた。
「そういや他の人たちは?一応挨拶とかしておきたいんだけど」
「あ…、他のみんなは午前中から出かけてて。みんな霧生くんが今日来るとは思ってなかったみたいだから」
「あー…そう、なんだ」
「うん。でももうそろそろ―――」
『たっだいまー!』
部屋の外、玄関のほうからけたたましい女の子の声がした。
とても元気よく廊下を走るドタドタという音が響き、部屋まで聞こえてくる。
「――帰ってきました」
どうやら寮の住人様のご帰還のようだ。
「霧生くん、ご挨拶しに行こう?」
「あ、ああ」
ゆらぎは立ち上がると僕の手を掴み、廊下のほうへと連れて行く。
少しドキリとするが、さっきほどの驚きではない。
むしろあんなのが毎回続いてたら寿命がもたない。
「ぐすっ…ひぐっ…うぅ…」
後ろから未だ聞こえる咲夜のすすり泣く声を感じとったゆらぎは一旦立ち止まり、
俺の手を離すと咲夜のほうへ向かう。
「ほら、サクももう泣くの止めて、一緒にいこ?」
ゆらぎは咲夜にやさしく声を掛ける。
そんな彼女の目は先ほどとは違った、慈愛に満ちた目をしていた。
ぐしぐしと咲夜は目元を服の袖で擦り、
「…わかった…行く」
赤く腫れた目元でゆらぎに応えた。
「よしっいい子いい子♪」
優しく、母親か姉のように頭をなでてやるゆらぎ。
幼馴染ってものはみんなこんなものなんだろうか………分からない。
「さ、行こっ♪」
「う、うん」
しょんぼりした顔のままの咲夜と共にゆらぎに連れられて廊下へと、他の住人の方に挨拶をしに向かった。
「ここだよ」
部屋を出てゆらぎに案内されると、先ほどテラスに行く時にも見た木製の扉の前に立つ。
この先に何があるのか、そんなことを考えていると、ふと咲夜がくすくすと笑う気配がしてそちらを見る。
「中見たら多分びっくりするでぇ?」
「…そんなに?」
「うん、私も最初はびっくりしちゃった」
僕の問いかけにゆらぎが答える。
中からは確かに人の気配――先ほど帰ってきた人達だとは思うけど。
ここは寮生の共同部屋みたいなものなんだろうか?
僕がそんな想像を膨らませていると、ゆらぎがドアノブに手をかける。
そして、ゆっくりとノブが捻られ―――
――ガチャ……
「あ、入ってきた」
ちっこい人がドアの前に立っていた。
「おかえりなさい、陽乃さん」
「うん、ただいまゆーちゃん、さくちゃん。と…………」
ゆらぎに陽乃さんと呼ばれたそのちっこい人は、何やら親しそうにゆらぎと会話した後、僕を見て固まった。
「………」
「あ………ども」
なんとなく挨拶をしてみたが、依然として固まったままだ。
目を丸くして、何か珍しいものでも見るかのように僕の顔を見ている。
「………」
「………」
この状況はどうすべきなのだろう。
しばしの静寂のあと。
「ぬおおおおおお!!た、高ぁぁぁぁぁぁ!!!!」
「!!?」
「ひゃ!?」
「っ!?」
「うわあ!!」
非常にでかい声がみなも内全域に響き渡った。
先輩の後ろのほうに居たもう一人の住居人も含め、みんなが驚いて肩を跳ねさせる。
「すごーい!本当に男の子だー!!背ぇたっかーーーいーーーー!!」
遊園地の着ぐるみの周りに群がる子供のように僕を見ているその少女は、とても高校生には、そして年上には見えなかった。
ぴょこぴょこと両側頭部から生えた髪の束をぴょこぴょこ跳ねさせながら、僕を眺めるように周囲を一周する。
「はあ……ちょっと陽乃?何してるの?」
部屋のソファに座って本を読んでいたもう一人の住居人の女性が迷惑そうな表情でため息を吐きながらこちらを、もとい、陽乃先輩を
睨んだ。
「いやさだってさ見てよアリスぅ、男の子だよ男の子!?なんかだかすっごい新鮮味があるじゃないかぁ……!!」
恍惚の表情で僕の顔を拝むように見つめながら、ほうと息を吐いている。
そんな顔されても困るんですが…。
「第一、男の人なら去年卒業してった先輩の中にもいたじゃない…」
「甘いよアリスっ!前回は先輩!年上だったが今度はっ」
アリスと呼ばれたその女性と対話していた陽乃先輩は一旦話を止め、
僕のほうに向き直ると、先ほどとは違った唸るような声を上げながらしばらく僕の顔を見る。
再びアリスさんの方へ向きかえると、
「年下だもん!!」
そう一喝し、彼女は心底迷惑そうに再びため息を吐く破目となった。
「あー、ゆらぎさん、このバリバリテンションの高い方はどなた様で?」と僕。
「こちらは白河陽乃さん。蒼翔の二年生で、私たちの先輩です」
僕の問いかけに苦笑混じりの表情でゆらぎは答え、
「ま、見たまんまの人やな…」
そこにゆらぎと同じような表情で咲夜が付け足した。
ぴょこぴょこと揺れるツインテールをもう一度見る。
……見たまんま、だなぁ。確かに。
「…あれ」
再び前を向くといつのまにか先輩は居なくなっており、直後、背中に圧力を感じた。
驚きつつも後ろを見てみると、いつの間に後ろに回りこんだんだろうか、先輩は僕の背中を両手で押し、部屋の中へ入れようとしていた。
「のわっ!?」
「ささ、席に着いて着いてー、ご遠慮なくー♪」
ご遠慮なく、は普通こちら側の言う台詞だと思うんですが。
ぐいぐい押す力に抗うようにゆらぎと咲夜の方を見たが、二人とも苦笑を浮かべるのみだった。
「あ、ゆーちゃん、お茶淹れてくれるー?」
「あ、はいはいー」
せっかく落ち着く気配を見せたのに、僕はただ一人、嵐が来るのを予感していた。
ToNext...
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―――あとがき―――
はい、なんとなく締りの悪い感じの第二話でした。
もうここからとにかくハチャメチャになっていく予定なんで、とりあえずは覚悟しといてくださいね…
さて、書くことがありません(汗
どうしましょう、どうしましょう、オロオロ…
あ、そういえばこの前これを読んだ友人からこんな質問をされました。
「プロローグに出てきた女性ってメインヒロインじゃ無いの?」
はい、違います。
もしかしたらそんなこと思っちゃった人も居たかもしれません。
ですがそれは作者の文章能力の乏しさが原因ですのでご安心下さい。
メインはあくまで一話で手にキスした子です。
まあ、プロローグの彼女も三話で登場する予定です、お楽しみに…
あと感想や誤字脱字の報告もBBSにてお待ちしております。
もう立ち直れないくらいにバシバシ言っちゃっても構いませんのでw
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