天使の羽｛地上編vol４（一日目終了）｝
と息を切らしながら冬とゆうのに汗もかいていた途中から男子全員からおいかけられていたのだ、でも今は一番安全な自分の家である
「お風呂入ったほうがいいんじゃ無いんですか？」
「ああ分かった」・・・・・お湯がでない」
「ああこうゆうときはどしたらいいのでしょう？」
まずぼく修理屋さんにお風呂を直すよう電話した
「どうしても今日は風呂にはいりたいから今日は銭湯に行こう」
「はい分かりましたマスター」
「ゆかりちゃんも来るの？」
「はいマスターの行く所は何処へでもついていきます」
「分かったよじゃ行こうか」
「はい分かりましたマスター」
徒歩約５分銭湯に着いた
「じゃ此処で」
「はい分かりました」
僕は服を脱ぎ風呂に入った瞬間おそろいた
（何！！！混浴だと～そんなこと書いてなかったぞ此処に行ってみようと思ったのが間違いだった）
そう僕は此処の銭湯に一回も行ってなかったのだ
「マスターまた会えましたね」
といわれてタオルだけの由香里に抱きつかれた
「うわっ」
と驚いて僕は転んでしまった
そして俺はめちゃくちゃ恥ずかしかったので風呂に２分足らずで真っ赤に顔がなってしまった
「由香里もう僕はあがるからな」
「マスターがあがるなら私もあがるです」
そして家にについて就寝の時間になった
「・・・・・ベット一つしかなかったんだ・・・・俺はソファで寝るから由香里ちゃんはベットで寝て」
「そんなことはいやですマスターをソファなんかに寝させるわけにはいけません」
「マスターと一緒にベットで眠るです」
多分何を言っても聞いてくれるようなやつだと僕も思ってきたのでしかなく
「分かったよ」
と了承した
此処で今日の僕のはちゃめちゃライフ１日目が終わったまた明日も日記をかこうじゃ次回をお楽しみに
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