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　カテーテル検査・手術。

緊急にカテーテル検査の準備をし始め、医師より発作開始時間を何度も

確認された、心筋梗塞は発生より心筋の壊死が初めまり、

抗凝固剤を使用して狭窄した箇所を回復できるリミットが約３時間位という、

発作開始がAM１１：００より始まり、転送病院YC病院到着がPM2:00になってかなり時間が限られてた。

優秀な医師の判断でいち早く治療施すために手術室（造影検査室）に救急処置室に入ってから１０分以内に入っていた。

手術台では胸が苦しく意識が朦朧としてはっきりしない状態で看護士のかたや医師の呼びかけで何とか意識をたもっていた

局部麻酔で右足の付け根の動脈よりカテーテルというチューブを挿入し心臓に造影剤をいれ

レントンゲンで狭窄箇所や閉塞箇所を見極め抗凝固剤を注入、驚く事に注入して直ぐに胸の痛みが消えウソのようにすっきりして治療は４０分ぐらいで終了。

この時は一時てきな対処処置で検査結果では、右冠動脈と左回旋枝に２か所に慢性完全閉塞病変と９０％の狭窄が有り、左心室の壁に壊死があり後日に対処治療を施すという事になった。

＊カテーテル。血管の中を細い管を使って心臓内にいれ検査治療を施す。＊カテーテル検査。（治療）カテーテルを使用して足の付け根や腕の動脈の中を通して心臓のそばの冠動脈に近づき、造影剤と言う液を注入しＸ線で患部や閉塞部分を発見したり治療したりする。検査時に閉鎖箇所や治療が必要な場所は引き続き治療に入る。検査時に家族が病室、病院内で連絡が取れない場合は後日再検査になる。

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