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<keiさんブログより転載です>
やはりアジアの安定の鍵は日本であります。日本の軍事力を高めれば、シナとも対峙でき、歯止めをかけることが出来ます。東南アジア諸国の親日とは日本がシナからの侵略を守ってくれと期待を寄せています。これを裏切ると、親日派はいなくなると思います。
▼【比外相、日本の軍事的強化を歓迎と】
中国が権益を主張する海域
(産経新聞)日本の軍事的強化「歓迎」=「中国の対抗勢力に」と要望-比外相
(時事通信) 2012年12月10日 09時55分
フィリピンのデルロサリオ外相は10日付の英紙フィナンシャル・タイムズとのインタビューで、軍事的に台頭する中国の対抗勢力として、 日本が戦後の平和憲法から解き放たれ、軍事的強化に進むことを歓迎すると表明
した。同紙は、中国の高圧姿勢に懸念を強めるアジアの国々が日本の軍事的強化を支持することによって、自衛隊を「国防軍」に格上げする憲法改正を目指す自民党の安倍晋三総裁に勢いづける可能性があると指摘している。
インタビューの中でデルロサリオ外相は、「われわれはアジア地域でバランス形成の要因を求めており、日本はそのための重要な存在になり得る」と述べ、中国に対抗するための日本の「再軍備」を「強く歓迎する」と語った。 [時事通信社]
http://news.goo.ne.jp/topstories/world/602/9d9c7814335c30c9ecbb7b151d40509c.html
↑↑↑ クリックすると、 【中国が権益を主張する海域】の図が掲載されています。
《この記事を読んだ方々のコメント》
・アジア地域の各国首脳達からこういう声をどんどん発信して欲しいものですね。
・東南アジアの安定は日本が重要な役目を負っています。現在、尖閣諸島にシナ軍艦が挑発行為をしていますが、アジアは日本の出方を注視しています。ここでシナを排除できれば、日本はとてつもない信頼を勝ち取ることができます。またそれらの国々と経済も貿易も発展することでしょう。
・安倍さんならできると思います。民主党ではこんなことは考えないと思いますが、奇跡的に「武器輸出三原則等」が緩和されたので、友好国には支援すれば良いと思います。フィリピンには巡視船を送るような話が耳に入ったこともあります。 いずれにせよ、親日国家で南シナ海で圧迫されている国々に何らかの支援することは、日本の国益にかないます。
・日本は何も臆する事無く日本としての本当の独立国を目指す事とアジア諸国の安全は同一線上に有ると言っているのです。
・確かに最近の日本は特亜にばかり注意が奪われ過ぎていましたね。
東南アジアへ目を転じるのはタイムリーで我が国にとっても有益だと思います。
親日国が多いこの地区の国々の信頼を更に高めるには、再軍備しかありません。
石原さんじゃないですが、場合によっては核武装も視野に入れるべきです。
あの改造ロシア製ボロ空母なんぞ、東シナ海のもくずと沈めちゃいましょう!
・世界でも有数の海自潜水艦でシナ空母など直ぐに撃沈できることでしょう。ただし、攻撃出撃の許可は政府が握っています。頼れる政府になって欲しいです。
・中国共産党はその発足当時から現在に至るまでひたすら暴力と圧政を
60年に渡って続けてきました
国際的な経済力が付いてくると同時に国内の圧政と同じ方法で周辺国に
向かってその勢力範囲を広げてくるのは当然なことと言えるでしょう
アメリカに続いて国交を回復し中国に国際的経済力を付けさせた日本は
今その責任を問われているのです
気違いに刃物を持たせた責任はアメリカと日本にあるようです
無条件の経済援助や技術移転 中国に対する安易な投資によって
中国は肥大化し そのカネと盗んだ技術によって周辺諸国を脅かす存在に
成長させたのは ほかならぬ日本やアメリカなのですから
この重大な責任を私達日本は国際社会に対して責任をもって対応しなければなりません 近未来の東アジアが暗黒の大陸に呑み込まれる事の無いように
私達日本人は覚悟をもって中国の恫喝に臨まなければなりませんね
・日本は技術の移転に中国に大変貢献してしまっています。その脅威が、空母です。空母の建造には特殊鋼が必要ですが、それを日本の鉄鋼産業が技術協力をしてしまい、空母が造れることにつながりました。空母はシナの鉄工所の近くで建造していました。もうこの辺でシナとはそこそこの付き合いにしなければ、日本そのものを攻撃してくることでしょう
・日本が軍事的に弱くなるとどうなるのか、周りに目を向けると判ります。