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実話『伊勢神宮の奇跡』…日本は神に守られている！
日本らしさを取り戻す番組、「ヘブニーズ2.0」「嘘とデマにやられるな！」では、感動の実話を紹介！「日本は、天照大御神様に守られている」誰もがそう感じる、素晴らしいお話でした。「伊勢空襲の奇跡」「日本人の強さは、神道信仰にある」と分析した米軍。日本人の心を破壊し、二度と白人にはむかうことのないように、天照大御神様の鎮座する伊勢神宮の空爆を計画・実行しました。伊勢神宮への空爆は、3回行われました。1回目は、昭和20年1月14日、外宮上空から6発投下！しかし御正宮には、何の影響もありませんでした。6月26日、渡会郡瀧原村に爆弾が投下！この時銘木太郎杉は消失したが、瀧原宮は無事でした。7月28日に、計画的な「神宮大空襲」が行われました。深夜1時～3時の2時間なので、正確には7月29日。この時、高倉大宮司など神職たちが、内宮御正殿にいました。外宮には、野上儀式課長以下や民間の神功特設消防隊も待機。野上課長がその時語った言葉が、記録されています。「外宮全域が火の海になった明るさに、驚いた」不思議なことに、御正宮には一発も当たりませんでした。やがて内宮上空に爆撃機が来て、3回反復投下！待機していた人たちは、じっと見つめ覚悟を決めます。3回目に爆撃機は、天照大御神様の鎮座する御正殿の真上に到着。無数の焼夷弾が碑の雨となり、天から降ってきました。たくさんの人たちが息をのみ見守る目の前で、奇跡が起こります。無数の焼夷弾は、御正殿の数百メートル上空でカーブを描き、五十川の対岸の山の中へ吸い込まれていきます。そして一発も、御正殿には命中しませんでした。その様子を目撃した人たちは、畏怖と感動で皆涙を流しました。その時の心情を、読んだ歌があります。伊勢で語った、有名な歴史学者アーノルド・トインビーの言葉。「私はここ聖地にあって、諸宗教の根源的統一性を感じます」つまり、彼は伊勢神宮で統一する『何か』を感じたのです。日本は、神に守られた国なのです。今嘘とデマによる全体主義の流れと、それに巻き込まれずに、正しいことを伝える心が残っている日本人がいます。その人たちが一つになることで、この日本を守っていく！日本人は目に見えないものに、守られている民族なのです。私はこの話を聴きながら、感動で涙が出ました。この奇跡は、当時の日本人の心の中に、「自然と愛し、自然あふれる日本への強い愛国心」「未来の日本人のために、この日本を命がけで守る」そんな想いがあったからこそ、起きたのだと思います。その場しのぎで、他人に迎合する生き方は楽だと思います。しかし、それではいけないと私は思います。真実を知り、「正しい日本人」が徐々に増えることで、きっと日本はいい方向に向かうと思います。「決してあなたは一人ではない」それを忘れず、明るく生きていきましょう！
2021.03.08
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外交は「玉虫色」で…
昨日の「政経プラットフォーム」の続き。やはりつるんでるわけですよ。台湾に対しては警戒することが必要なんじゃないですか？ある一定レベルで台湾にコミットメントしていくことは必要だけれども、深田：台湾自身も「玉虫色」で、 『一つの中国』で手を握って、 その『中国』は中華民国なのか、 中華人民共和国なのかは、 「後で決めましょう」もし「台湾有事」が起きたら、政府はこれを完全に想定してません。ほかにもいろんな話をされてます。動画を見てくださいね！
2025.11.27
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ブラジルの不毛の大地を、緑の大地に変えた「セラードの奇跡」
毎日、暑い日が続きますよね～外はじっとしていても、ゆであがるような暑さ！そんな猛暑の中、私たちの生活を支えるため、たくさんの方が作業中。メディアには、そういった方々にもスポットを当ててほしいですね。さて昨日、藤井総太氏が『最年少二冠 八段昇進』達成！記者会見では、言葉を選び、しっかりと受け答え。まだまだ18歳…将来が楽しみですね～また当日、藤井氏が食べたスイーツへの問い合わせが殺到。「製造が間に合わない」と、お店の方はうれしい悲鳴。藤井総太氏の勝利は、福岡市に経済効果ももたらしました。藤井総太氏が戦いを始めた日、中国領事館前で別の戦いがありました。それは、尖閣に対する中国の横暴への抗議活動。中國領事館前の歩道上での活動は禁止、向かい側で横断幕を掲げる人たち。尖閣同様、日本人が活動を制限される現状が、そこにはありました。政治的圧力があったかと思うと、本当に腹が立つ！日本人として、この方々の活動を応援していきたいですね。尖閣に対し、素晴らしい気使いをしてくれた台湾。「尖閣は日本の領土だから」と、日本に申請。『ヤクザ国家中国』より、やさしい台湾と関係を強めるべきです。8月5日から、中国人留学生の入国を認めた日本。ところがその留学生たちが、とんでもない犯罪者に！海外では、人民解放軍の軍人が、留学生になりすましてた例もあり。普通の中国人も、中国共産党の指令があればなんだってやる！日本もアメリカを見習い、危機感を持つべきでは？『藤井厳喜氏ワールドフォーキャスト』の「親日国との絆シリーズ」22年かけて成功させた、奇跡のプロジェクトを知りました。「セラードの奇跡」不毛の大地を一面緑の大豆畑に変えた日系移民の功績1908（明治41）年6月8日に、初めて日本人が移民としてブラジル到着。現在約150万人の日系移民の子孫が、プラジルで生活してます。2007年・2008年、ブラジル政府が、教育プログラム『Viva Japon』を実施。これは、『日系移民から学ぼう』というプログラム。移民国家ブラジルで、日系移民がブラジル社会に大きく貢献したので、このプログラムが実施されたのです。ブラジルには、こんな言葉があります。「日本人なら、仕事を任せて大丈夫」「日本人なら安心」「日本人は嘘をつかない」「日本人は約束を守る」などを表す言葉。100年間この言葉通りの行動を、日系移民が行ってきた証拠です。日本が1979年にスタートさせ、22年間かけ大成功させたブラジルでのプログラムがあります。日本政府がODAで出資し、現地の日系人が頑張ったプロジェクトです。これによりブラジルは、農業大国へと飛躍しました。ブラジルには、「Cerrado」と呼ばれる不毛の大地がありました。非常に強い酸性土壌のため、雨は降りますが、作物は育ちません。何とか農作地にしようと、日本政府も協力することにしたのです。現地で入植者を募り、日系移民が中心となってプロジェクトが開始。22年間かけ、34万５千ヘクタール（東京都の１.5）の農地が誕生！『ブラジルの緑の革命』と、呼ばれてます。国政的によく売れるのは大豆なので、セラードの中心作物は大豆です。1975年580万トンだった大豆生産量は、2005年には6千万トン！米国を抜き、世界一の大豆生輸出国になりました。その後も大豆の生産は、世界トップクラス。ブラジルに、外貨を稼げる農業が生まれたのです。元東芝社長・元経団連会長：土光敏夫氏は、日本の国益を踏まえた経営をされる方で、少し怖い顔の人でした。「朝めしは、めざしを食ってる」…「めざしの土光」と呼ばれました。私生活は質素でも、公のためにはお金を使う人でした。国鉄民営化など無駄を省く際、中曽根元総理は、意見を仰ぐほど土光氏を信頼。「土光の言うことなら、国民みんなが言うことを聞く」と。土光氏は、1971年、いち早くセラードを視察。経団連会長として、セラード開発を推進しました。現地の人達は、セラードでも育つ大豆を品種改良しました。その大豆は、土光さんへのお礼を込め、「ドコー大豆」と命名されました。その大豆を手に、珍しくニコニコする土光さんの写真が残っています。日本は大豆輸入国なので、ブラジルから大豆を買っています。国内生産だけでは、足りません。このプロジェクトは、大豆輸入国日本に、大きなプラスになっています。「公のために私財を投入」…昔の日本人の話では、よく耳にします。そのころの日本人は、大きな視野で物事を見ていたのだと思います。『今』よりも『未来』を見つめ、行動していたのだと思います。そしてそれが、『本来の日本人』の姿なのでは？現在は、『反日化した、中国・韓国的日本人』が増加中です。日本を強くするには、『本来の日本人』を取り戻すことが必須。お話を聞きながら、そう思いました。
2020.08.21
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必見！ 水木しげる「製薬会社の闇」
またもやメディアは、「オミクロン変異株出現～！」国民に恐怖を与え、ワクチン接種へ誘導…スポンサーである製薬会社のため、一生懸命！「もう少し、日本国民の命と健康考えてよ…」せめて接種後の死亡者数が何人かを、報道すべきでは？驚いたことに医療従事者でさえ、その事実を知らない…すでに接種後死亡者1300人超えてますけど…「ゲゲゲの鬼太郎」で有名な、水木しげるさん。なんと、マンガで真実を伝えていました～！社会問題の分析力も、抜群だったとわかりました。そもそも『認知症』は、老化現象で病気ではありません！病気でないから、『認知病』でなく『認知症』なのに名前を付け、薬を与え、副作用にはまた薬を出す…まさに「マッチポンプ」の方法で、エンドレス構造！これは今の「ワクチン接種」と、よく似てると思う。特に日本がおかしくなったのは、「規制改革後」！海外で失敗した『郵政民営化』など、日本解体を進めた政府。医療業界も、他業種参入でひどいことになって行った！「人の体と心を診る」から、「検査データを見る」へ…流れ作業化した医療で、人と向き合わなくなった！さらに外資参入を許した政府には、「日本を守る」意識はない。『靖国参拝パフォーマンス』で、愛国者アピール。『グローバル化で、世界のみんなと仲良くしよう～』お花畑の政治家たちは、現実を見ず、夢を見てる。そして今日本は、外資による植民地になってしまった。植民地だから、「観光立国」！自分たちの政策の失敗を隠すため、おかしなことを言いだした。観光のために、「アイヌは先住民」と嘘を国会で認め、今後日本の血税は、そのために投入される…利権まみれの国会議員を、一掃することが必須！だからこそ、新党に期待したい。私は次の選挙からは、新党にしか投票しないと決めた。金をばらまく政党には、だまされない！そもそもその金、血税で、国民のお金。血税を配って票集めなんて、ヤクザなやり方。それにだまされるほど、国民はバカじゃない！『参政党』や『祖国再生同盟』に、期待してる…
2021.12.17
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日光東照宮の修復失敗は、ある意味『日本文化ジェノサイド』では？
中国『ジェノサイド』は、ウイグルだけではありません。南モンゴルで起こってる事にも、注目すべきだと思う。人類にとって大切な文化を、勝手に消去しようとしてる。この動画は、たくさんの人に見てほしいと思います。日本人なら知っておくべきことを、伝えてます。菅総理のブレーンでもある、アトキンソン氏。彼の会社が、日光東照宮の修復を請け負いました。歴史の重みが全く感じられえない、子供が描いたような軽いタッチ。これは、『日本文化の破壊』でしかない！地元の人も修復のために、資金を相当負担したそうです。伝統文化を守れるのは、長年培われた匠の技術。『日本の匠』を重要視しない、西洋思考では日本文化は守れない…おまけに日本産業を支える中小企業潰しを、公言してる！日本企業を大切にしない会社に、修復をさせたことが間違いだと思う。菅総理自体が、日本文化を全くわかってないのかもしれない…ある意味これも、「日本文化ジェノサイド」に思えてきた。
2021.06.17
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「医療・介護フォーラム」 ①
昨日参加した、「医療介護フォーラム 『生きる』を考える」今日は二人の演者さんたちのお話を、簡単に紹介します。基調講演 ニノ坂保喜さん（医師）「いのちを受けとめる町づくり ～在宅ホスピスの現場から～」長谷川さんのギターとともに、ニノ坂さんがオカリナ演奏。会場の雰囲気を癒してから、お話が始まりました。クリニックを患者さんと地域の方々の集いの場として開放されてるニノ坂さん。健康教室を開いたり、コンサートを行ったり。広報誌を発行したり・・・「地域みんなでサポートする在宅医療」を実践。バングラデシュの援助活動も、積極的に行われています。ニノ坂さんの話で、心に残った言葉をいくつか紹介します。「病院の務めは、患者を家に帰すこと。 家で生活できるようにサポートするのが、病院の務めです。」スライドで、その意味がよくわかります。 「現在は、人の死を遠ざけています。 人の死を小さい頃に見ることで、自分の生きる意味を考えるようになります。 家族の死生観を育てていくことになるんです。」先進国では、『どこでどのような最後を迎えるか』は自分で決めれます。「先進国で自分の死に場所を選べないのは、日本ぐらいですよ。」特にオランダは、本人の意思を尊重し、がん患者さんの半数は自宅でなくなられるそうです。うらやましく思いました。「日本人は、『死』について普段からあまり語ろうとしません。 もっと『死』について、向き合うべきだと思います。」病の人を見ることで、痛みを共感し、思いやりの心が育っていきます。人の命が限りあることを目の当たりにして、自分の人生を真剣に考えます。その機会がすくなったことが、命を粗末に扱う人が増えた原因かもしれませんね。「一度身に着けたケアは、自分のものになります。 地域にそういった人が増えることで、コミュニティの力が大きく育ちます。」健康教室でボランティアをされている、ご近所の男性のスライドがうつされました。笑顔で、「私の趣味は健康教室」と書かれたボードを持ち、幸せそうでした。自分のできることで誰かの役に立つことが、その人の生きる力になっている・・・これこそが、本当の医療ではないかとも、思いました。肺癌で、余命宣告をされた患者さんの事例を紹介。娘さんは、にのさかクリニックで勤務されてた医師。「ニノ坂先生なら在宅が可能」と、お願いされたそうです。余命三ヶ月と知り、通院しながらの在宅ケアを希望。家族と楽しく過ごし、亡くなる6日前には、ニノ坂さんとお酒を酌み交わしたそうです。本人の意思を尊重することが、とても幸せなことだと教えていただきました。介護家族の声を聴く 岩永悦子さん（老いを支える北九州家族の会会員）「夫と共に歩んだ、12年間」元気に地域活動に励んでいた夫が、69歳の頃約束を忘れることが多発。病院で認知症と診断され、徐々に進行。自宅介護が困難になり、グループホームへ入居。急に腎臓が悪くなり入院。看取りをグループホームですることを決意。穏やかな時間を過ごし、看取ることができた経験を紹介。認知症になると、動物的な勘が鋭くなります。周囲の人の感情を、敏感に感じ取ります。入居されたグループホームは、スタッフさんが優しい方たちだったのだと思います。「何が何でも自宅で看取る」とがんばると、お互いのためによくありません。一人で抱え込まず、周囲の力を借りることの大切さを教えていただきました。明日は、「食」に関するお話から紹介します。
2018.03.05
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データで振り返ってみましょう～
昨日の「四海兄弟」『昨日、尾身さんに会いました』尾身さんの講演会、30分質疑応答があるはずでしたがなかったので、直接話しかけて、10分ほど話ができたそうです。しかし話は平行線…その時の会話の内容を、説明されてます。まずは振り返り。ワクチン接種による死亡認定数。過去48年分の新型コロナ以外の接種では、167名約4年分の新型コロナワクチン接種は、1049名「新型コロナワクチンを 摂取した人が多いから」そうおっしゃる方がいるので、大体の接種回数を近いデータを比較。やはり死亡認定数、新型コロナワクチンが多いですよね。尾身さんはお話の中で、「政府が何もしないのでTVに出て、 『100年に一度の大変なウイルスだ』みんなに伝えることにしたそうです。しかし、これが尾身さんの言う「100年に1度の大変なウイルス？」またこれもデータを見ると、コロナの陽性者数は、接種回数が増えるに伴い増加してます。未接種は大勢亡くなっていないのに、接種者が大勢亡くなっている…特にコロナ流行時に。ちなみに私の前に質問していたのは…この動画は少し長い動画ですが、とても充実した内容です。すごく勉強になります。尾身さんは講演会の中で、「必ずパンデミックは来ます」そうおっしゃってたそうですが、WHOが途中からパンデミックの定義を変えてしまった…それによって「今パンデミックです」と言いやすくなったしことなどを、動画を見て私は個人的に思いました。皆さんも動画を見て、自分で調べて考えてみてくださいね～
2025.11.26
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博多祇園山笠 アメリカ人の赤手拭
博多祇園多山笠のニュースが、連日放送されてます。昨日、こんなニュースを見ました。 ～～～ ○ ～～～ ○ ～～～ ○ ～～～ ○ ～～～ ○ ～～～中洲流（なかすながれ）には、アメリカ人の「赤手拭（あかてのごい）」がいます。専門学校で英会話を教えている、タッド・サピントンさん（53）赤手拭とは、若手の取りまとめ役です。継続して貢献してきた人に、与えられます。サピントンさんが山笠に出会ったのは、24歳のころ。ユニバーシアード福岡大会の宣伝ビデオ撮影で、体験。その魅力に取りつかれました。しかし、足をけがして以来参加を断念。それ以来、参加していませんでした。10年前、ある生徒さんの親族が、中洲流の幹部でした。「山笠に参加したい」サピントンさんは長年の想いを伝え、快諾されました。山笠は「縦社会」。アメリカで「縦社会」は、軍隊ぐらいしかありません。そのため、最初はなかなかなじめなかったのだそうです。3年目から、やっと「輪」に入れた気がしたそうです。「日本人以上に、きちんとやっています。」その動きは、他の赤手拭が感心するほど。「素晴らしい動きをしていたので、 彼に赤手ぬぐいをやっても間違いないと、満場一致できまったんですよ。」そう語る中洲流委員。「参加するだけでもうれしかった。 ここまで仲間に入れてもらえたことに、何よりも感謝してます。」「死ぬまで参加します。」そう語るサピントンさんは、まさに「博多っ子」です。 ～～～ ○ ～～～ ○ ～～～ ○ ～～～ ○ ～～～ ○ ～～～私は、「博多っ子の人情」に感動しました。アメリカ人であるサピントンさんを、受け入れた度量の太さ。厳しいながらも、一生懸命な人をきちんを認める優しさ。伝統をかたくなに守る「頑固さ」異国の人も仲間に入れる「柔軟さ」愛情ある「縦社会」だからこそ、700年以上も続いてきたのだと思いました。ますます「博多祇園山笠」が好きになりました。昔ながらの「日本の良さ」を感じる「博多山笠」フィナーレは、15日朝4時59分スタートです。
2016.07.13
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イスラム教 ＆ 中国ツアーに「小学校体験」？
中東情勢やイスラム教に、あまり詳しくない日本人。なのでメディアの報道を、信じてしまいます。虎ノ門ニュースR2/1/21に、イスラム思想研究家・飯山陽さんが出演。イスラム教や、ニュースの間違いを、わかりやすく説明。番組で取り上げたのは、NHKの報道内容。完璧にイラン側の主張だけを報道しています。言論の自由がない国、イラン。昨年11月中旬から、市民による反体制デモが行われました。たった2週間で、1500人が殺害…実際はもっと多い可能性もあり。そして市民たちは、ソレイマニの葬儀に強制的に出席させられました。真実は、イランが報復攻撃前にアメリカ側に通告し、人的被害ゼロ。もちろんイランは、アメリカと戦争するつもりはありません。イラン市民たちは、喜び、トランプ大統領に感謝！ 日本の中東学会は、基本反米。「イスラム教徒は常に弱者なので、味方しないといけない」「弱者であるイスラム教徒を攻撃するアメリカは、悪者だ」メディアも、その立場で報道。それを聞かされ、日本人は間違ったとらえ方をします。 中東諸国にとって、シーレーンの安全確保はとても重要。なので、中東諸国にとって、自衛隊派遣は大歓迎。逆に困るのは、ISやアルカイダ、海賊たち・・・「自衛隊の中東派遣を反対する人たちは、いったい誰の見方？」「世界がイスラム教になった時、初めて世界が平和になる」その平和を実現するため、異教徒と戦い続けなければいけないと信じている。そのための戦い（ジハード）は、正義。一方西側諸国の私たちの平和は、「戦争のない世界」私たちにとって「テロ」は、イスラム教徒にとっては「正義」宗教がからむと、「正義」のとらえ方がどちらに立つかで大きく変化。しかもアジアでは、イスラム教信者が増えています。もっとイスラム教について、理解をする必要がありそうです。春節で、中国からたくさんの観光客が日本にやってきます。新型コロナウイルスで、また死者が出ただけに、気になります。なのに、中国人ツアーに「小学校体験？」子供たちを、危険な目に合わせないでほしい！中津川ひろさと氏の指摘は、「その通り！」特にクルーズ船対策…メディアは全く報道せず。日本人の安全より、金が大切？どんどん外国企業の支配下になる、飲み込まれる日本企業・・・これでは、日本の技術は中国から守れない！相変わらず隠ぺいする中国・・・SARSの時と同じ。ウイルスは、変異することで感染力が増強。厚生労働省のHPに、鳥インフルエンザと新型インフルエンザの関係を解説。「2種類のウイルスが再集合で、人から人に強い感染力をもつ新型に」と断言。しばらく外国観光客の多い場所へは、行かないほうがいいかも。
2020.01.21
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『不条理』で、日本を汚してはいけない…
森喜朗会長の発言を、大げさに攻撃するメディア。「こんな時は、絶対何かある」…その予感が、見事的中！切り取り報道で、間違った方向に世論誘導。中国共産党の権力抗争と、よく似てると思いました。それと反射的に「女性差別だ！」は、やめましょう。「女性差別」と言いながら、「男性を差別してる」のでは？それに気がつかないのは、あやつられやすい状態になってるから。『自分の頭で考える』を、日ごろから意識しましょう。文科省が『従軍慰安婦』の教科書記述を、認めました。その論拠になっているのが、『河野談話』それを引き出す工作をしたのは、4人の女性。その4人の中に、現職国会議員・福島みずほ氏の名前。日本をおとしめる活動をしたか、理由が知りたい。自分のやったことを説明せず、他人を批判するのはやめてほしい！
2021.02.06
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上海地獄のロックダウン ①
昨日の「ヘヴニーズ6.0」の続き。ヤバいのは上海で、再びロックダウンしてます。インドの番組が、その様子を報道してます。何百万人もの人を隔離してます。ソーシャルメディアに投稿された、中国からの動画では、人々を検疫所に運ぶバスの列が映ってます。報告によると、妊婦や子供などを含む地元の人々は、木製ベッドとトイレを備えた、これらの箱の中に2週間滞在することを余儀なくされてます。当局はその地域に住む人々が家を出て、バスに乗るよう求め、彼らを金属製の箱の収容がある検疫所に連れていきます。また中国では、現在2千万人が自宅に閉じ込められ、食料を買おうにも、外出が禁止されているそうです。政府による厳格な「ゼロコロナ対策」に違反して、Marreさん見ました？恐ろしい…あんな狭い場所に2週間。僕は絶対に無理で、1日も持たない…囚人でしょ？どんなにヤバいか、色々集めてみました。『上海地獄のロックダウン』と、名付けました。 ゼロコロナ政策の下、中国は国民に厳しい規制を課してる。犬とかは全て、殺している。コロナの疑いがある患者を収容する妊婦や子供も収容所にいると思われます。木製ベッドとトイレ付きの、狭い箱に
2022.04.18
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CPAC2023での、感動のスピーチ！ ①
昨日の及川幸久の動画。『ジェームズオキーフ 感動のスピーチ』CPAC2023に登壇した、ジェームズ・オキーフ。ファイザー内部告白女性のおかげで、動画は大成功。彼女は社内で部屋に連れ込まれ尋問され、赤いバンが彼女の自宅まで来て、彼女と彼女の愛する人に嫌がらせをし、命の危険さえ感じるほどだった。公の場に出ることを、彼女は避けるようになった。その後二人は久しぶりに再会した。「CPACに一緒に出てほしい。」と彼女に頼んだ。数々の嫌がらせが彼女の心を奮い立たせ、私と一緒にこの舞台に出る決意をしてくれた。（彼女が登場すると、会場から大きな拍手）彼女が、ファイザー社のデビーです。（会場から「愛してるよ」の声）ありがとうございます、私も皆さんを愛してます。私は自分の命が心配で、この場に立つのが嫌でした。死体袋に入れらたり、交通事故に合うんじゃないか…そして神を信じる者の一人として、ただじっとしてるだけではいられなかった。人々が嘘をつかれ、だまされてるのを見過ごすわけにいかなかった。怒りを感じ、ジェームズに相談し、ここに来る勇気をいただきました。私の話に耳を傾けて下さる皆さんに、感謝してます。そして共に立ち上がってくれることにも、感謝します。恐怖は敵が私たちを支配する方法だからです。この国がおかしくなっていた原因は、恐怖です。しかし私たちには、それはできません。自由は無償でなく、代償が伴います。自由は犠牲を伴います。ビッグテックやメディア、政府機関に勤務してるなら、立ち上がる責任があります。彼らが何の罰も受けずにいるのを、許してはいけません。みなさんが何も言わなければ、彼らはやり続けるのです。黙っていたら、私たちは今のままなのです。そして彼らは嘘をつき、だまし続けるだけです。勇気を出そう！何かをしよう！この国のために。そうしないと、この国は破滅します。ジェームズ「皆さんにお伝えします。
2023.03.07
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日本の医学は、完璧に世界から遅れてる！
ニコニコ動画「藤江＠日本の人口増加を目指す男」代表 福島雅典先生のお話の続き。日本ではビタミンＤと亜鉛を投与する意味が咀嚼できてないから、日本の医学は完全に遅れちゃってる。私はそれを聞いた時に、思いました。「あっ、さすがだなアメリカの医師は」ビタミンＤと亜鉛を投与するのは、免疫維持のための一丁目一番地なんですよ。だけどそれが不足してるとは、その時は知らなかった。今回児玉先生のデータから、驚愕して調べてみると、後から大変なことが分かった。つまりコロナで重症化する因子として、 ビタミンＤが関わってたことが完璧に証明された。エビデンスレベルはトップです。このことを日本では、全く知らずに来た。ビタミンＤの作用は非常に複雑で、単に骨とかだけではないんですよ。これによって、自然免疫が改善する。1番すごいのは、COVID-19のサイトカインストームを軽減するのに役立っているということが、基礎的な研究から臨床的研究から、はっきりわかった。ストレスから身を守るために、ビタミンＤはある種のホルモンとして体の中で働いてる。さらに制御性Ｔ細胞、免疫の暴走を防ぐＴレグと言われるもの。これのレベルを上げることもわかってる。体の全身についてストレスがオーバーにならないように、常にこれを監視して制御してるし、免疫も制御してる。そういう働きがあることを、我々はきちっと勉強し直す必要がある。単に「今くる病なんてないから、ビタミンＤ不足なんてないでしょ？」という話ではない。くる廟は20世紀初頭の話で、食事をきちんとすることで軽減された。特に日光浴とかで。ところが私たちの子供の頃は、肝油とか何かを飲まされた。ミルクにビタミンＤが補充されて、ビタミンＤ強化ミルクになった。ところがビタミンＤ過剰症が起きて、1950年代に止めたんです。そしたら起こってきたのは『ビタミンＤ欠乏症』2000年代になってから、ビタミンD欠乏症パンデミックが問題になり始めた。日本はそこに対して、ケアができていない。だから日本の一番新しいCOVIDガイドラインは、全くビタミンDに触れてません。これは完全に失態、日本の医者の失態だ。今になると「ロングコビット、何とかしてくれ」と陳情があるから、「ビタミンＤの低下がある」とは書いてある。「ビタミンＤは重要ですから欠乏したらダメです。 ビタミンＤを補充しましょう」これは小学校の授業で習うことです。これが令和3年に出された、衆議院・参議院への国会請願。署名人数2万3千725名で患者さんのほうが、早く気付いてる。医者は「ME/CFS、慢性疲労症候群？ そんなん疾患概念としてまだないんだから、 それはおかしいでしょ？ それを請願されても、どうしようもない。」と。全くおつむテンテン、勉強してないんだから…だからME/CFSマニュアル、世界で1番読まれてる本で、仮病ではないし、色んな症状が複合した形態だから、まだ研究対象。だから学問・科学・医学に対して真摯な人だったら、これは一度きちっと患者さんの調査しようと思うところから始まるわけですよ。こういうのがガイドラインに載ってないということは、原点がもう腐ってる。だってトランプ大統領がコロナになった時、まず医師団がビタミンDと亜鉛を投与した。「あれ？どうしてだろう？私知らなかった。何でだろう？」「ビタミンDが不足するわけがない。 亜鉛なんてみんな取ってるから、 不足するわけがない。」と。
2024.04.01
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民主党と大手メディアによる暴力扇動の余波、今も続くアメリカ…
昨日の「カナダ人ニュース」『トランプ暗殺未遂逮捕者 就任後の数を調べてみたらすごい数だった』「トランプはナチス」とよく聞くが、ナチス思想団体は、「白人人権を守るため、トランプを倒すべき」と主張…「俺様の修正憲法第2条の権利を示す…誰か来てくれる⁈SNS投稿でも、脅迫は犯罪です…体調不良で寝てたら、デブちゃんは近くで寝てましたが、たぬき君は「ニャ～ニャ～」とやたら駆けずり回り、ジャガ君は僕の布団の上で「ボン！」と横になり睡眠妨害…
2025.04.16
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NY州司法長官、詐欺で大陪審招集！
昨日の「カナダ人ニュース」『㊗NY州司法長官 詐欺で大陪審招集 FBI捜査開始』民主党支持者が発見＆深掘り！住宅関連の時効は、発覚してから5年。ちょっと無理がある「Lowell反論」おもちゃ箱の中で、幸せそうに寝てるジャガ君。
2025.05.15
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「言論弾圧」が露骨になってきた⁈
昨日の「深田萌絵TV」ジェイソンが築地警察で釘を刺されたこと。「日米の著作権法は違う。 翻訳者がいる場合、日本では 著作権が翻訳者に 移転されるケースもある」偽ビッグプロットから削除されたのは、・天安門事件・F35の技術がどのように盗まれたかもし東京地検が私たちの訴えを不起訴にして、偽ビッグプロットをオフィシャルの物にしたら、私たちの本物が発売禁止になるかもしれない。よかったら皆さんのお知恵を、コメント欄にお願いします。また連絡は…天安門事件の闇に触れた動画が、視聴回数5万回でずっと止まってます。ところが今朝8700回にまで減ってました！皆さん動画のシェア、いいねボタン、ツイッターでの拡散よろしくお願いします。大阪追加講演のお知らせ。発禁になるかもしれないので、早めに講演会で購入お願いします。今オリジナル街宣車を作ろうとしてます。ある候補者のお手伝いをしてる時、街宣車レンタル企業が納品しなかったり、チラシもお金だけとって納品せず、問い合わせにも全く無視されたことがあります。いろんな政治家と結びつきがあり、同様のことが起こる可能性があるためです。10月4日、動画を配信します。視聴は無料ですが、良ければ応援チケットで、応援よろしくお願いします。ポスター印刷のため、巨大プリンターや巨大シュレッダーなどを買い、印刷会社化してます。チラシを折る機会は、いただきました。そのうえ街宣車まで自作するとは、思ってもみませんでした。この国がまともな国なら、もっとまともな候補者が当選してるはず。皆さん目覚めましょう。この国は異常な国なんです。アリの一穴でも開けてやりたいと思ってます。
2025.09.13
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深田萌絵さんやダニエル社長に「出頭要請」
昨日の「深田萌絵TV」弁護士に警察から連絡があり、「警察の前に人を連れてこないでほしい」そう言われたことが逆に怖い。立花さんの件、何人かの弁護士と話したが、「逃亡の恐れあり」と名誉棄損で逮捕は普通あり得ないと。…怖いですね。警察から出頭要請が弁護士のところに来たタイミングで、21日22日23日24日の「ビッグプロット講演会」Peatixのチケット販売が何者かによって終了されてた…夕方に販売が再開したが、再度終了されていた！私の部屋はネットがなかなかつながらないので、スタッフに頼んで、時々ログインして確認してもらってる。憲法改正されてないのに、言論統制が厳しくなってきてる。講演会に私が出るのは、最後になるかもしれない…「ビッグプロット、本物を読んでほしい」と。裏起毛猫パンチスウェットも予約受付中。ベースの「猫印ニャー業」のサイトから…立花さんがやられたり、ダニエル社長に警察から出頭要請が来たり、いろいろおかしなことがこの国で始まってる。なので「何が起きてもおかしくない」それが今の日本の残念な現実だと思ってます。動画でダニエル社長の件を言われてましたが、最近アップされてた動画を調べたら、「ダニエル社長の経済ニュース」では…「ダニエル社長の週刊ニュース」では…
2025.11.21
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深田萌絵さん、11月29日築地警察に出頭‼
昨日の「深田萌絵TV」この動画の中で、不可解なことをお話しされてます。少しその内容を紹介すると…「ビッグプロット著作権侵害」の件で、インターポールにも通報し、築地警察がジェイソンの訴えを受理。その件を調べてるのは、築地警察・生活安全課。その一方で、五月書房が逆に深田萌絵さんを訴え、「名誉棄損」の捜査をしてるのは、築地警察内・知能犯罪捜査課ちなみに「知能犯罪捜査課」は、暴力を伴わない犯罪捜査をするところで、「オレオレ詐欺」など。名誉棄損の捜査はしないはずだと。「表向きは名誉棄損として、 裏で別のことを考えてるのでは？」深田萌絵さんは疑いを持ってるようです。担当は刑事課知能犯罪課の松本さんで、「週に平日２日休みがあるので、 その休み以外にしてほしい。 もし築地警察前に人を集めるなら、 うちから交通整理の人員は出せないので、 自分で交通整理してください。」そう言われ12月は、「証券取引委員会」の件で渡米するため、「11月29日に出頭します」と伝えると、「警察は土日休みなので、 来ないでほしい」と言われたそうです。…ということはこの松本さん、 平日2日休みで土日も休み？もしこれを受け入れて、アメリカに行くことになれば、「逃亡の恐れあり」として、立花さんのように逮捕されるかも…そこで深田萌絵さん、「11月29日が私にとって、 出頭できる今年最後のチャンスだ」と強く訴え、何とか11月29日に出頭できるようになったと。またコメント欄を見ていたら、築地警察は「治安維持法」の時代に、「蟹工船」の作者、小林多喜二が（数時間の）拷問で亡くなった特高警察の歴史がある警察だそうです。あまり知られてない歴史ですが、このようなことがあったからこそ、現在の憲法には、「公務員の拷問の禁止」が明確に書かれてるのです。「GHQ＝悪、 GHQが作った日本国憲法＝悪」そのような論調をよく聞きますが、そう決めつける前に、日本国憲法を読んでみましょうね。
2025.11.27
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現実を見て、外交問題を考えよう！
昨日の「政経プラットフォーム」という話なんです。というのが１つと、もう1つはということなんです。「ズバリ発言」の宇山卓栄先生。「日本人の視点」だけでなく、「世界の視点」から語ってます。動画を見て、「世界の視点」を身につけましょう。
2025.11.27
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なぜ「スパイ防止法」にこだわるのだろう…
昨日の「巫女ねこチャンネル」で、インテリジェンスの専門家の江崎さんの投稿を紹介。「スパイ防止法」の制定を訴えてる政治家さんたちは、法律のことを知らないのでしょうか？「スパイ防止法制定」は、統一教会の悲願ですが…そのことについては、巫女ねこさんが動画でずっと情報発信されていますが、最近嫌がらせを受けてるようです。巫女ねこさんは、今どの方向に世界が向かってるかを、わかりやすくまとめて説明されてます。そして以前から言われてる世界の構造。これは調べればわかることです。これがさらに強化されそうなことを、伝えてくれてます。よかったら動画を見てくださいね。
2025.11.27
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「独裁化を目指すリーダー」の心境とは？
昨日の「巫女ねこちゃんねる」トランプ大統領と高市首相の電話会談の内容は非公開でしたが、アメリカのウォールストリートジャーナルが、その内容をリークして報道。ちなみに高市政権になってからの、防衛予算と日米関係は…また「スパイ防止法」設立に関する動きは…しかしこの前日の動画では、このような投稿を紹介してましたよね。なぜ旧統一教会の悲願である「スパイ防止法の制定」に、ここまでこだわるのでしょうか？最後に巫女ねこさんが、次のような文章を紹介して、「なぜここまで 権力を強めようとしてるのか？」そのことを詳しく説明されてますので、動画を見てくださいね。
2025.11.28
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「洗脳されない」考え方とは？
昨日の「政経プラットフォーム」大阪に朝鮮総連の研修施設があって、そこに2年生の時に1か月ぐらいの合宿があり、深田：そこで実際、いました、いました。その時の自分を、ほめてあげたい。「よくぞ、その洗脳に耐えた」ということを。元々在日韓国人で、日本で生まれ、日本語しか話せない浅川晃広先生。日本にいるときは深く考えたことがなかったが、オーストラリアに留学することになり、その時初めて自分の置かれた立場の不自然さに気が付き、現在は日本人に帰化されています。そして若い時に経験した「洗脳合宿」で、なぜ洗脳されなかったのか？そこには先生の考え方が、大きく影響していました。「1人に人間としての、 人生の正しい生き方」それを聞ける動画でもあります。ぜひ動画を見てくださいね～
2025.11.28
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「緊急事態条項」とは？
「Seiichi Tanimotoチャンネル」無所属連合の井田まさひこ氏が、「ぜひ谷本誠一氏から、 憲法の話を聞きたい」と、実現した対談動画です。何の打ち合わせもしてないのに、しっかりわかりやすく説明される谷本誠一氏の豊富な知識から、法律や憲法について正しいことを学べます。ぜひ動画を見ていただきたいのですが、時間のない方のために、少し内容を紹介します。『緊急事態条項』について・内閣主導で「独裁」になりうる内容。・国民の代表「国会」が 機能しずらくなるもの。近年ナチスドイツが「全権委任法」を作り、国会やワイマール憲法の一部をストップさせ、独裁が12年間続きました。そのようになる可能性が高いのが、『緊急事態条項』日本も戦前、『大日本帝国憲法』でそれができました。「天皇主権」であったため、それに基づき、『国家総動員法』を作り、「みんな、子どもも戦争に協力するんだよ」というような法律を具体的に作り、これを人民に強制しました。「自民党改憲草案」の『緊急事態条項』を読むと、「緊急事態宣言の効果」のところに、「法律によりこうなります」が書いてある。これは実は戦前の「国家動員法」のこと。現代風に言うと、「憲法改正で、憲法に 『緊急事態条項』を書き込むことで、 一般論的には『授権法』と言われてる、 『全部内閣に任せる』が できるようになる」それが『緊急事態条項』今までのコロナ禍の「緊急事態宣言」では、・マスク着用はあくまでも推奨で、 強制ではありませんでした。・注射も「努力義務」で、 強制ではありませんでした。・外出自粛も、 自分で決めることができました。しかし憲法に「緊急事態条項」を書き込まれたら、政府が「緊急事態宣言」を発令し、内閣が法律に代わる「政令」という形で、「マスク着用や注射の強制」に、法的根拠を与える形でできるようになり、「罰則付きの強制」ができるようになります。ですから「緊急事態条項を認める憲法改正」に関しては、「絶対にダメです」というのが、私の考えです。
2025.11.28
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自民党草案「98条の問題点」
「Seiichi Tanimotoチャンネル」の続き。自民党「緊急事態条項草案」の問題点。具体的には98条と99条まずは98条には、どのような場合に「緊急事態宣言」を出せるかが主に書いてある。・日本が攻撃を受けた場合・内乱やテロで国内が大混乱になった場合・南海トラフのような 広範囲の大規模災害が起きた場合「その他法律の定めること」と書いてあり、これに「感染症の蔓延」が入ると思う。その時は「内閣総理大臣の思い」で、閣議決定されれば、国会をすっ飛ばして、「緊急なので国会召集できない」との形で、「緊急事態宣言を発令できる」ということで、「国民の意思は無し」になります。その代わりに98条第2項には、「後から国会の承認をできる」と書いてあるのですが、その「後から」が例えば「何日先までなのか」というように、明確に書いてないので、ヒトラーのように、「いったん独裁をしたら続く」という可能性があります。それから98条第3項には、「宣言の解除はできる。 100日ごとに節目で、 一応国会の承認をもらいながら、 延長することができる。」そのように書いてある。「それなら議会のチェックが入るので、 担保がある」とみんな言うんですよ。しかし「緊急事態宣言」をやる場合、おそらく今までの政権を見ると、「過半数を持ってる多数派与党」なんですよ。ということは、もし「国会で後から承認された」としても、今の政権は「議員内閣制」ですから、内閣は与党ですので、「国会の承認決議」は形だけのもので、追認機関なだけなんですよ。ということは、ズルズル、ズルズルと、この延期も延長される…そのようなことになりかねないので、「これが止まらない」というのが98条。（多数派与党の内閣で、 しかも党議拘束がありますので、 内閣の意向通りに全て進むのは、 当然起こりうることです。 つまり98条第3項というのは、 「書いてあるだけの条項」であって、 内閣が行うことを 正当化する項目に過ぎない…）
2025.11.28
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自民党草案「99条の問題点」
「Seiichi Tanimotoチャンネル」の続き。自民党「緊急事態条項草案」の問題点具体的には98条と99条99条には、「どういう効果があるか」が書いてある。「緊急事態宣言」を発したら、国会は召集しないので、内閣がどんどん法律に代わる「政令」をどんどん閣議で決めて発することができる。「この政令は、 今までの法律と同じ権限を持つ」という風に書かれています。第3項が一番参考になるのですが、このようなときには、公の機関の指示に従わなければならない。それから地方自治体の長も、国の指示に従わなければならない。つまり「それを指示する」と書いてありますが、「指示というのは命令」なのですね。国民もそれに従わなければならない。ということは、その時に発せられる「政令」というのは、「強制力のある政令」ですので、当然「罰則」がつきものです。ですからこれは非常に危険です。第3項には但し書きとして、「もしこのような人権が 奪われるようなことであっても、 今ある憲法の基本的人権は 最大限に尊重するべきだ」そのように書かれてるので、「それならいいじゃないか」というのですが、ここがみそなんですよ。今の憲法では、「基本的人権を最大に」といろんなところに書かれてますが、自民党草案では「最大限」と書いてある。「限」というのは「限りがある」ということなので、「どこまでの範囲の人権を認めるのか？ その限りは誰が決めるのか？」と言うと、「緊急事態宣言を 発令した内閣が決める」という風になるので、結局「国民の意思は反映されない」この大きく二点（98条99条）は、緊急事態条項の大変なことであって、これが明治憲法では（天皇主権で）天皇が大きな権利を持っていましたので、「緊急事態条項」はありませんでしたが、その代わりに「国家動員法」を制定できました、細かいことは全て「緊急発令」という形で、「天皇の名前で発令」し、例えば、「学徒動員をやれ」と「国家徴用令」を天皇が発令すれば、みんな「ハハ～」と（ひれふし）どんどん戦争に駆り出されました。これと同じことが「緊急事態条項」が憲法に書き込まれれば、起こるであろうということを考えてるところです。
2025.11.28
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