ひだまりももカフェ

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angstorm0.4pm@高松



androp
one-man live tour "angstrom 0.4 pm" @高松DIME 2011/10/13(木)


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日付は変わり、10/13(木)。

「angstrom 0.4 pm」andropワンマン@高松DIME。


目覚ましがなった記憶が無い。時間は朝9時。
予定より1時間の寝坊。
チェックアウトは11時だったので余裕はあったけども。
駅前某所でお茶してバスの時間まで時間つぶし。
タワレコ行きたかったけど時間が中途半端だったので諦めた。

三宮駅前のロータリーに真っ赤なカンナが沢山咲いてて綺麗だった。
金魚みたい。

13時過ぎ、サヨナラ神戸。
2時間弱バスに揺られ、高松中央I.C.バスターミナルへ。

ここからは我が愛車での移動です。高松までは車で行ってたの。

バスがつく前に、スマホのバッテリーが半分になってるのに気付き、
「高松着いたら電気屋寄って車用充電器みたいの買おう」
とか、土地感もないくせに思い立ってしまい、Googleマップ見て一番近いであろう電気屋をみつけ、いざ向かう。


→道を間違え迷子になる。


もう、なんて残念なのか自分。

電気屋どころではなく、早いとこ会場向かわないと!とかいう時間になってしまった。
遅れて到着する予定だった友達が
「着いたよー。いまどこ?」
とかメールくれるし。
今どこって言うかそれがわかんないから迷子になってんだよなこれって!!とか言いながら車を走らせる。

何とか会場近くに辿りつき、車を瓦町駅近くのコインパーキングへ。
会場に向かう。

行ったこと無いハコだけど、歩いてたら前方に列が見えて。
物販の列だった。結構並んでる。
私は昨日の神戸で買うもの全部買っちゃったので、その物販の列を眺めながら歩いていたところ、
肝心のハコの前を通り過ぎていた(笑)。

高松DIME入り口。

DSC_0273.jpg

DIMEは商店街のアーケードの中にあります。
ここは昔映画館だったんだそうで。
2階が楽屋になってて、ステージ向かって右端に作られた骨組みのようなスカスカの鉄筋の階段をアーティストさんが降りてくるつくりになってます。

会場キャパはおよそ300人くらい。

ステージは結構高めで見やすかった。
DIMEはロッカーがありません(--;
荷物を持ってる人は、整番順に並ぶ前にナイロン袋に荷物を入れてフロントに預ける形。
そうしないとスタッフの方に
「大きい荷物は持ち込まないで下さい!」
とかなりしつこく言われます(笑)。
多分大半の人は瓦町駅のロッカーに預けてきたんじゃないかな。

私は自分の車に大きい荷物置いてちっさいバッグとタオルのみで会場に行きました。

ここで落ち合う予定だったその友達は、会ったことない子で。
ツイッターで知り合ったtacicaでの繋がり。
少し前にこの子が「andropっていいなぁ」って言ってたので、
私が「androp、高松でライブあるよ」って地味に広報したところ、チケットとって観に来てくれたんだよね(^^)

でも開場までに出会うことが出来なくて。
私この日整理番号が早かったので、早々に並ばせられて。
2列で並んでくださいって言われて、隣に来た人が「何番ですか?」と尋ねてきたので、
番号を告げると偶然にも私の次の番号の人で。
ひとりっぽかったので「地元の方ですか?」って尋ねたら、
「岡山から来たんですー」
って。わー、同じ遠征者だって嬉しくなって盛り上がってしまった(私は岡山県民ではないが)。

「他にどんな曲聴きます?」

って聞かれて、tacicaとかアジカンですかねぇって言ったら、

「tacica?!私の友達も好きなんですよ!今日来てるんだけど。同じ岡山の子で!」

というではないか。もしやそれって・・・・・・。

「え、それってもしかして○○さん?」
と聞くと、
「そう!え、知り合い?!」
と( ̄□ ̄;

なんとこの子、落ち合う予定だった友達の友達であった。
世間狭すぎやろ。

18:00開場。

最前列は実のとこあまり期待してなかった。
33番て微妙やん・・・。
でも入ってみると、真ん中辺で3列くらいになってたりして、
行きたかった佐藤くん前が調度2人分くらいあいているでは無いか。

走ったね。
そら走るよね。

最前列柵GET。

今回は佐藤くん前とはいえ、真ん前というより若干端寄り。
佐藤くんてよく前に出てくると思うんだけども。
ちょうどそのあたりですわ。
その友達の友達と陣取りました。
彼女はandropのライブが初めてで、メンバーも顔とか良く知らないって言ってた。

andropライブのSEはいつも優しい音色。
このSEもandropが作っているのだそう。
0.3pmのときはピアノの音だったけどあれ誰が弾いたんだろう。
やっぱ内澤くんだったのかな。鍵盤は佐藤くんも弾けるけども。

開演は10分少々押した。

ゆっくりと照明が落ちる。
ドラムバックに映し出されていたandoropロゴが消され、ほの暗い青い照明に変わる。


これが、0.4pmの始まりの合図。


階段を下りてくるメンバー。

0.3pmの時は、照明が点いてもスタッフかなって思ったくらい、面が割れてなかった4人。
今はもうこんな薄暗くても誰だかすぐわかる。

前田くん→伊藤くん→佐藤くん→内澤くんの順で登場。

「andropです!」

短い内澤くんの挨拶を皮切りに、1曲目「Flashback」。
次にやはり佐藤くんがステージギリまででてきてアピール弾きではじまる「Alpha」。

驚いたのは、高松のオーディエンスの大人しさね。
ていうか、神戸が凄かったので比べるのもおかしな話かもだが。
私はこっちのが好きだけども。
決してノリが悪いわけじゃなかったし。

たしか「Nam(a)e」をやったあとにMCだったかなぁ。
もう日が経ちすぎて忘れちゃったな。


内澤「高松は初めてで・・・・・・初めて?」
↑昨日のことがあるので過敏になってメンバーに尋ねる大将。
佐藤「うん。初めて。」
前田「初めてじゃないねぇ(笑)」
内澤「あ、そう・・・(振り返って)初めて?」
伊藤「初めて。」


とのこと。
前田くんどんだけ全国闊歩してたんだろう。

MCあと、もう曲順は覚えて無いけど、「Clover」「Traveler」あたり?
そして曲前のセッションと照明のピッタリ融合がすばらしかった「ShowWindow」。

観客は控えめだけどみんな歌詞の通り「踊る」し腕「上げる」し。
佐藤くんや内澤くんが手拍子促したりして、ライブ慣れしていない高松オーディエンスを優しく誘導。
この曲のシャープすぎるカッコイイギターが好き。
それを弾いている佐藤くんが好き(聞いてねぇよ)。
そしてベース。渋い。前田くん渋い。
サビ前のベースがもうたまらんです。

「Amanojaku」「Merrow」「Halo」はこの辺だったか?
「Glider」やったっけな?
「Tonbi」はやったな。
前回同様、「Q.E.D.」からの「Puppet」もあったな。
「Puppet」の時の佐藤くんの指弾きギターが好き。
気付くと指弾きだったりピック持って弾いてたりする。この人。


MC。

内澤「来年Zeppのツアーがあるんですけど。
   高松だと・・・みんなどこ行くの?」
会場「大阪!!」
内澤「大阪?」
佐藤「福岡は?」
会場「大阪!」 ←飛び交ってる
内澤「福岡は行かない?」
会場(笑)
内澤「福岡は行かないんだって。」 ←佐藤くんに
佐藤「(笑)」
内澤「大阪。大阪がいいですよ。いいと思います。」



などというよく分からないやり取りにウケた。


内澤「初めて瀬戸大橋わたって。きれいだったよね」
佐藤「うん」
内澤「瀬戸大橋ってちょっと変わってて・・・あの、なんだろ、
   こう、二段になってんだよね。上が道路で下が線路?」
佐藤「うん」
内澤「線路のほうだったんで・・・
   正直景色とか良く見えなかったんだよね(笑)」
会場(笑)
内澤「あの、帰りにちゃんと見ます。」



このとき心の中で
「『きれいだった』とか言ってたじゃん!テキトーだなオイ!」
と思わず突っ込んだ(笑)。


会場「うどん食べた?」
内澤「食べました!到着してすぐ食べました。あれ何だっけ?」
佐藤「バカ一代。」
会場「(あぁ、あそこかぁ、的な)あぁ~・・・」
内澤「え、美味しかったよねぇ?!」
佐藤「や、うまかった!」
内澤「何食べた?」
佐藤「俺・・・釜玉。」 ←なぜか会場(笑)起こる
内澤「俺ざる。何食べた?」
前田「俺はねぇ、ぶっ掛け。」
内澤「何食べた?」 ←後ろ向いて


このときドラムの伊藤くん、顔拭くのに全力で、聞いてない。

伊藤「・・・・・・え?」
内澤「(笑)何食べた?」
伊藤「あぁ、(前田くんと)一緒一緒。」



どうでもいいけどホントにいっつも4人一緒やねこの人ら。

で、「Bright Siren」「Train」「Colorful」あたりかな?

「Colorful」は、セッションから入るんだけど、神戸で初めて見たとき驚いた。
佐藤くんギター置いちゃうし(シンセに移動)。
内澤くんが謎の効果音機材を最初「こうやるんだよ」的に弾いて見せて、自分の前の観客に手渡して。
お客さん好きに弾く、みたいな。

長めのセッションのあと、歌入り。
気付けば佐藤くんいつの間にかギター持ってるし。

内澤くん、終盤にさしかかり観客煽ってみたりなんかして。
「まだまだいけますかー高松!!」
なんか可愛い。3回くらい煽ってた。結構意外。


内澤「ホント、最高だね。楽しいです。ね。」
佐藤「最高だね。」
内澤「どう。」
前田「うん、最高だね。」
内澤「どう?」
伊藤「最高です。・・・や、最高しか言えねぇだろ(笑)」
前田「『最高』の安売り」
会場(笑)



などという「楽屋か!」みたいなやり取りがあったり。


このときの佐藤くんの笑みが可愛すぎた。
あのニコニコが好きなんだよねぇ~。
あまり観客に向けてはあの笑顔振りまかないから貴重(ガン見の末、ニコって言うのはあっても)。

「Bell」「Roots」、そして本編最後の曲は「Mirror Dance」。
どんだけ大人しいオーディエンスだってこの曲は見事に跳ねる。


一旦はけるメンバー。

すぐにアンコールを求める手拍子。
それがどんどん大きくなってしまいには派手に
「アンコール!!アンコール!!」
と大きなコールが響きわたる。
なんだ結構アツいじゃないか高松って思った。

少ししてメンバーがまた階段を降りて来た。

内澤くんが「ありがとうございます」と挨拶。
やはり、アンコールは昨日と同じ「Te To Te」。

私はこの曲が鳴った瞬間にちょっと緊張していた。
だって昨日の残念フライング事件のあとだもの。
こんなにも「androp初です」って言う人たちが多いだろう中、スムーズにあの「間」を保てるんだろうか・・・。

思ってたら。やっぱりですよ。
先走って「い~つも~~」って歌っちゃった残念なお客さんがいて。
私思わず吹きだしちゃったんだけども(←声は出してない)。

そしたら内澤くん、笑っちゃって歌いだしで入れなくて、

「・・・も~♪」

ってなっちゃって。
メンバーみんな笑っちゃってて。
前田くんとか大爆笑顔で踊り弾きしてるし、
佐藤くんは満面の笑みでコーラス。
内澤くんこらえてるんだろう半笑い。
伊藤くんは前田くんと見合わせつつニヤニヤ。

私もおかしくて笑いをこらえつつ。
この曲、一番好きな曲なのに。
まさか爆笑しながら聴く事になろうとはな。

でもやっぱりちゃんとフォローも忘れない優しい内澤くん。


「ありがとうございます。つられちゃった(笑)。
 感動しちゃって(笑)。」



この人のこういうとこが本当にたまらんです。
口下手なのにサラッとこういうことが言えるあたり、性格出てるよなぁって。

アンコールラストは、「March」。

いい曲だね、March。

さて、もともとの目標はどうだったんだいと。

佐藤くんをね、ガン見しよう!と思ったんだけど、
見通しがいいもんだから結局満遍なく見てしまう貧乏性の私(笑)。
あの位置、佐藤くん良く前に出てくるけど目があまり合わないの。

何度か合いましたけども。
そらさず戦ってみました(ニヤっとされた)。

最後にピック投げてくれたけど全然後ろのほうで関れなかったし。

けど、前田くんがね、帰っていくとき、
前のほうの手を振ってる人個々に向かって手を振ってくれてたので、
私も両手で目いっぱい振ってみた所、
ちゃんと私にも目を合わせてニコニコして手を振ってくれた。


ええ子や!
あの子、ええ子やで!!(´艸`*


終演。
高松、よかった。

メンバーはきっと、盛り上がりとしては昨日の神戸のほうが好みだったんだろうけどなぁ。
聴く側としてはどっぷりandropに漬かれた感じ。

私ごとですが、この日は私の誕生日前日。
良いバースデーイブになりました。

終演後にようやく友達と落ち合うことが出来、
彼女らを駅まで車で送って(土地感のない危険車両のくせに)、高速に乗って地元へ車を走らせました。

家に着いたら日付が変わる少し前。
日付が変わったらいろんな方からおめでとうメールやツイートをいただいた。
30数年のうちで一番沢山おめでとう貰ったかもしれん。


みなさまありがとう。


そして良いライブありがとう、androp。



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