Anemaziro~アネマジロ的考察~

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July 4, 2004
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カテゴリ: カテゴリ未分類


昨日の  ピッピ日記 に 沢山のコメントをありがとうございました。


ピッピのセレブ。。。

それなりの反響か?(笑)

あのスタイルをしてみたいワンコ向けリンクは  こちら です♪



そのコメントの中で  G-NETmasterさん に頂いたものに スポットをあててみたいと思います。

情報 ありがとうございました。


アネマジロも 海外に随分 遊びに行ったけれど、しつけのできていないワンコ、野良が多いのが気になっていた。

歯を向いて来られたこともあった。

細い路地を 彼らが ド~~ン と横になっている事もある。

他を通りたくても 知らない土地なので 回り道も不明。


そういう意味での 危機には 数回 遭遇した。


田舎だから多いかというと 都市部でもそうだ。

日本のような ペットの統制(まだ不完全だが)されている所は 少ない。


最低限、破傷風は 予防接種して行きたい所だが。。。



海外においては 他にも風土病やら マラリアやら 聞きなれない病気があまたある中、やはり 動物が大好きなアネマジロ。


という訳で お立ちリンクを貼ってみます。


感染症にもいろいろあるようです。
国内外問わず。。。

是非 参考になさってくださいね。




厚生労働省 健康局 結核感染症課 の作っているHP

http://www.forth.go.jp/mhlw/animal/


これは 人間向けですが、動物と共存する、また 旅行をする人には 必見ですね。

感染症とは から始まって、世界地図で各地の情報がリンクしています。
そして 相談できる関係への連絡先 等が確認できます。




厚生労働省/国立感染症研究所

IDRW (感染症発生動向調査週報)

感染症の話 バックナンバー
http://idsc.nih.go.jp/kansen/index.html

アニサキス、エキノコッカス、黄熱、オウム病その他




うち 狂犬病について
http://idsc.nih.go.jp/kansen/k00-g15/k00_06/k00_06.html

狂犬病について 疫学、病原体、臨床症状、病原診断、治療・予防、感染症新法の中での狂犬病の取り扱い の項目で書かれており、発症した犬の写真が載っています。

抜粋
「狂犬病は一度発症すれば、死亡率はほぼ100%である。ヒトからヒトへの狂犬病の感染例は、狂犬病患者からの角膜移植を除いて報告されていないが、狂犬病の疑わしい患者がでた場合、患者に直接接触する医者、看護婦等の医療従事者は接触予防に十分注意を払い、狂犬病と確認された場合には、直ちに暴露後免疫を行うべきである。」

一旦発症すると特異的治療法が無いため、できるだけ早期にワクチンと抗狂犬病ガンマグロブリンを投与する必要がある (日本では抗狂犬病ガンマグロブリンは入手困難である)。

という訳で 日本で感染の可能性があるような状況になった場合、かなり危険な状態になるという事ですね。




現在 日本国内では撲滅されたとされていますが、G-NETmasterさんは 輸入動物が増える中、海外より入り込む可能性を指摘されておられます。


これが G-NETmasterさんが 提起した元のソース。

日本経済新聞社

http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20040720AT1G1602B19072004.html

その他、沢山の情報をご覧になっているようなのですが、アネマジロでは 探しきれません。

ご本人の提起があると 嬉しいですね。


コメントには ギリシアでのお話 追加です。


G-NETmasterさん、よいきっかけを与えてくださって ありがとうございました。










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Last updated  July 21, 2004 12:42:32 AM
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gusin @ Re:幽霊騒動 その3(05/03) おたよりありがとうございました。 最近で…
gusin @ Re:困ったな〜(04/28) お元気ですか?・・・

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