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次男@ リーダーと言う言葉の魔性 リーダーと言う言葉を受け止めた時、言葉…
ゆう@ とうとう出ちゃったね うわさは本当だったよ。 http://himitsu.…
lovedolpin @ ツイてる♪  私も「ハッピー」「ツイてる」大好き人…
2004.03.03
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カテゴリ: カテゴリ未分類
今日は趣向を変えて、友人が薦めてくれた 『塩野七生』

世界史でローマははずせない。
以前からとても興味のあったローマについて書かれていたのでさっそく読むことにした

上下2巻あるので、少し時間がかかりそうだ。
今回は、趣向を変えて少しずつアップしていきたいと思う。

⇒古代ローマ人はどんな人たちであったのだろうか?

 知力では、ギリシャ人に劣り、

 技術力では、エトルリア人に劣り
 経済力では、カルタゴ人に劣るのが

 自分達ローマ人であると、少なくない資料が示すように、
 ローマ人自らが認めていた

 →この本を読みながら読者も一緒に
  『なぜローマ人だけが?』
  と、考えていって欲しい

  お互いに古代ローマ人はどういう人だったかという想いを共有しながら。

  ※ 読者と想いを共有 その言葉に惹かれた
共有 しているからだ

   今日は私も 塩野七生さん と 読んでくださる皆さん と一緒に

   『なぜローマ人だけが?』

共有 しながら読んで行きたいと思った。

   というわけで皆さん、どうぞよろしくお願いします。
   m(__)m

・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

⇒ ローマを建国 し 『初代の王』 となったのは ロムルス

 →このとき、ロムルスは18歳
  この若者についてきた 3000人 の ラテン人 によってローマは 建国 されたのである

 →近くにすむサビーニ族を統治したとき、
  ローマ人はサビーニ族に、共に勢力圏を 尊重 して 共存 する型の和平型ではなく、
両部族が合同する形 での和平を提案した

  それも部族あげてローマに移住するよう提案した
  サビーニ族の長老達には 元老院の議席 も提供された

  敗者でさえも自分達に同化させるこのやり方くらい、ローマの強大化に寄与したことはない
  <<プルタルコス『列伝』より>>



⇒二代目の王ヌマ
 それまでは 暴力 と 戦争 によって基礎を築いてきたローマに
法 と 習慣 の 改善 による確かさを与えようとした


⇒ギリシャとローマの違い

  ■奴隷に対する処遇
   ギリシャの奴隷:奴隷のままで生涯を終える
   ローマの奴隷: 解放奴隷制度 により 自由人 になれる

   解放奴隷制度とは、貯め込んだ お金 で 自由 を買い戻したり、
   長年の勤務の後に退職金のような形で自由人nなれる制度


⇒ローマ人の 真のアイデンティティイ = 開放性 


⇒ローマはアテネやスパルタを模倣せず、独自の手法を取り入れた


⇒ 自由と秩序の両立 は人類に与えられた永遠のテーマ

 自由がないところには発展はない
 秩序のないところでは発展も永続しない

 この二律背反の関係の両立が政治の最も重要な命題である


⇒ローマ人は地の底に落ちても、ゆっくりとではあるが着実に這い上がっていく


⇒ローマ人の 問題抽出能力 と、それを解決するうえでの 優先順位をつけ方の適切さ に
 注目する専門家が多い

 <<優先順位をどのようにつけていったか?>>

 1.破壊されたローマの再建
 2.離反した旧同盟諸部族との戦闘と、それによる国境の安全確保
 3.貴族対平民の抗争を解消することでの、社会の安定と国論の統一 = 政治改革


⇒ローマ人の考えを実施したシステムこそ、ローマを強大にした

 ローマの政体は 『王政』『貴族政』『民主政』 を組み合わせたものである


⇒ローマ人は、敗北から必ず何かを学び、それをもとに既成の概念にとらわれない
 やり方によって自分自身を改良し、そのことによって再び立ち上がる性向があった

 ※これは 成功者 の特質そのものではないか!!
  自分自身もその性向を是非身に付けたいと強く実感した


⇒ローマ人は、保守的であるというのが定説である
真の保守 とは、改める必要のあるところは改め、改める必要のないところは
 改める必要はないということである

 この性質もローマを強大にした一因であるのではないかとのこと

⇒ローマの宗教は狂信的傾向がまったく無く、それゆえに他民族とも内包関係に進みやすかった

 ※これはすごいと思った。
  狂信的なもの、いきすぎるものは必ず強い反作用が加わる

  しかし、開放的で偏っていないものはいろんなものと共存できる
  そんなことを考えさせられた



 古代ローマ人が後世に遺した”真の遺産”とは、
 宗教が異なろうと、人種や肌の色が違おうと同化してしまった彼らの”開放性”ではないだろうか?


 とのこと。

 いろんな人々がいろんな立場で平和で暮せる世界の見本ではないか!

 ※読んでいてさまざまな人たちと幸せを共有したいと思っていた自分の想いと
  重なりとても衝撃を受けた

  自分も真に開放的でありたい


ローマ人のたどってきた歴史を読みながら、自分の方向性も見えてきた
細かい歴史的な事実についてはこれからおいおい読み込んでいくつもりである
この本を読めたことに感謝。そして、この作者を教えてくれた友人に感謝。
ありがとうございます。
というわけで宣言は以下。

☆私は、敗北(失敗)から必ず何かを学び、既成の概念にとらわれず自分自身を改良し、
 何度でも立ち上がります!
☆私は、 真の保守 を大切にします!
☆私は、 開放性 を大事にします!

どんな一日でしたか?
素敵な夜を☆
(^-^)








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Last updated  2004.03.03 00:29:52


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