2015年02月20日
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カテゴリ: ひとりごと
リゾート業界は婚礼関連と密接だから、

結婚する人が減ったり、

離婚率が高まるとそれなりに打撃はあるだろう。

なので御忍びで行けるようなリゾート地を地味に増やしていく傾向があるとかないとか...

ちなみにそんなものより大打撃を受けるのは食中毒だそうだ。

一日20~30の宿泊があるような施設だと、

1週間で数億の損害になる場合もある。

リゾート施設ごと特有の繁忙期ともし重なってしまったら....

恐らく儲けられない...利益なし。



しかし、そのホテルや旅館で働いている人間の

”私生活が汚い”場合はどうするのだろうか。

あり得る話だ。

仕事が忙しすぎてゴミを捨てられない、(生活空間に悪臭が漂っている)

・帰りが遅くてお風呂に入る時間がない(お風呂を掃除する時間もない)、

・埃まみれの部屋で仕事着(制服)を干している。

・その生活スタイルで万年床暮らし。

・冷蔵庫の食品の管理が出来ず、気がついたら野菜が腐っている。

これではいくら厨房等が綺麗でも無意味だ(失笑)。

本末転倒である。三ツ星レストランも号泣だ。

呆れるだけなので少し話を変えよ...。




この人には絶対に逆らえないという恐怖を感じる。

まあ、「お客様は神様です。」なんて思えない私には向いてない世界だろうなあ。

作り笑顔が出来ないのだからねw

想像するだけで”自滅”してしまう。

命を懸けて頑張ったとしても不可抗力の些細な出来事で



例えば、これなんか実際にあったことですけど、

知り合いがヨーロッパに旅行したというので

色々聞いてみたら....

「一番思い出すのは差別をされたこと。
タクシーに乗ろうとしたら日本人だからという理由で
紙コップ入りのコーヒーを投げつけられた。
それが一番強烈で悲しかった。」 

と....

そこで私は思ったのだ。

旅先の宿泊先で手厚い接客を受けたとしても、

一歩外に出ればそういう仕打ちに合う可能性がある。

もちろん素晴らしい景色を見たり美味しい料理も食べたことだろう。

だけど、一番心に残った思い出はそれなのだ。

たったそれだけでヨーロッパ旅行の思い出がくすんでしまう。

今後その人はタクシーに乗る時や、紙コップ入りのコーヒーを見るたびに

この忌々しい思い出が蘇ることだろう。

ちなみに私は、彼らに

「一番嫌だったことは?」とか

「一番悲しかったことは?」と

聞いたわけではなく、ごくありふれた会話の中で

「旅先で印象的だったことは?」と明るく笑顔で聞いたのだ。

もちろん、私の知らないわくわくする素晴らしい体験を聞きたった。

しかし、迷わず口から出た言葉はこの出来事。

これは人間の真理だと思った。

シェフが皺一つないつやつやのオムレツを焼いても、

受付から部屋までのエスコートが最高でも、

ごみや埃一つない部屋に泊まっても、

そこから見える景色に感動しても、

最高レベルの体験が頭の中から消えようとしている。

まるで学校生活の思い出は「イジメにあったことだけです。」と答える高校生のようだ。

そして同時に人間の感情や記憶に関連した仕事で満足感を得るというのは至難の業だとも。

そこで「やりがい」というものを考えた時、思慮深い人はある矛盾に気付くだろう。

その矛盾こそ仕事への意欲(前向きな明るい心)を根こそぎ奪う犯人だ。




リゾート業界は全力で品性を保ったまま媚びることを肯定している世界だと私は思っている。

「媚び」というマイナスのイメージを都合よく「おもてなし」と変換する魔法のような技術。

本質は金儲け。

お金に結びつくことは都合がよい方がいいだろう。

そのため、トップに立つ人は極端なことを言い出す。

「勝ち続けなければならない。」とか
(一体何にですか?長い歴史を見ても無理なことくらいわかるのでは?)

「フェアな競争をしようではないか。」とか
(24時間体制で働かせておいてフェアですか?従業員に危険なことをさせておいてですか?)

「思ったことは口に出そう。激しい議論を交わそう。」とか
(同じ価値観を強制しておいて?
 同じ価値観で尚且つ激しいのであればそれは喧嘩や内部崩壊というのでは?)

「よい結果が出たら賞賛し合おう。」とか
(妬み嫉みが充満する世界で無理な話では?目に見える形で還元されないのに?)

経営者ばかり得している。



これは私個人の勝手な思い込みなのですが、


「社員は家族で、客も家族みたいな友人」とか言い出したり、

トップが親子の家族経営だったり、

情報は皆で共有しようとか言っておいて、バイトや派遣には一切知らせていなかったり、

理解不能でセンスのないオリジナルの社訓(語源が外国語だと更に痛いw)を作ったり、

論理的であるべきというのにすぐに感情論に走ったり、

目に見えない当たり前(トップが勝手に思っていること)が出来ないと集団で無視をしたり、

悪いことをしても口先だけで謝ったり(できることなら隠したいという態度がありあり)、

”同じ価値観の中で自由に行動しろ”と都合のいい愛人みたいに社員を扱ったり、

同僚へ敬意を払うことを”命令”したり、(そもそも敬意とは本来自然なものである。)

同僚のミスのフォローは当たり前だと言いつつ、誰のせいかはっきりするまで責めたり悪口をいう職場だったり、

取引会社への礼儀が大事と言いつつ上から見下ろしたり、

系列が同じなのに自分以外のミスや損害を喜んだり、

誰でも参加できるという名目なのに実際の参加者は幹部だけだったり、

法律より社内ルールが上なのが当たり前だと洗脳したり....


挙げればキリがないですが、このような会社が日本に溢れかえっていると

愚かな私にもわかるのです。

悲しい記事となってしまいましたね。

でも大丈夫です。

本当はみんな自分が何をするべきなのかわかっているからです。

わからないふりをするのが上手になると

幸せが遠のくというのは確かです。





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最終更新日  2019年09月02日 20時31分25秒
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