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ヒーローズカップ東海北陸大会2ndステージ
決勝大会への決定戦となった刈谷RSさんとの対戦。
昨年度は1stで、今年度はすでに2回も交流させて頂いてる言わば手の内を知る好敵手。
まさか 今年3度目の対戦が巡ってこようとは。
2018年度は本当にお世話になりました。
そして、
ここにもスーパーエースが一人。
鈴鹿の生徒たちも過去の対戦から警戒はしてましたが 想像以上のラン。圧巻。
しかし、打ち合いには負けませんでした。
この試合のピッチに立った6年生11人。
鈴鹿にはスーパーはいませんが、全員がエースです。



























前回から続くトピックス。
三つ目。
チームの翼であるKhK。
前半早々に負傷退場。
そんな仲間の無念を感じ取ったかのうように、チームの仲間たちが、代わりに入ったKkHが、奮迅の動きを見せなんとか勝利を手繰り寄せる。
しかしKhKの負傷は早々には戻って来れない重傷。
決勝大会。
KhKがいないダメージは計りしれませんが、残されたメンバーで知恵を絞って戦って行くしかありません。
KhKは1%あるかないかの希望にかけて全力で治す努力を。
残されたメンバーは、仲間の無念を背負って更なる努力を。
チームの真価が問われる時です。
四つ目
もう一人の6年生ラガールDdS。
1stステージでは出場機会がありませんでした。
表には出しませんが、人知れず試合に出たいという想いがあったと思います。
その気持ちを感じたからこそ、UrAコーチは2ndではピッチに送り出した。
出来ない事は仕方ない。そこは周りの仲間がヤローどもがフォローする。
自身が出来る事を精一杯。やり切る。それだけでいいんです。
君の力もチームには必要なんです。
また好き勝手書きました。
続く。