ヘッポコのぼやき。

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TDE式調整法の紹介 1



救助、解放という意味ですが、気功でいう百会(ひゃくえ)というツボを一時的に開くエネルギー技術です。気功やヨガでは作ったり集めたりした気を体内に巡らせ、丹田やツボといわれる部位を刺激したり、開いたりする鍛錬をします。

ところが、丹田やツボを充分に開けないと、偏差とよばれる副作用を起こすことになります。蒸気の出口のないヤカンでお湯を沸かすような状態、つまり気の内圧が高まっているのにその抜け道がない状態、それが偏差です。ノボセたような状態や、肉体や精神に異常をきたす場合もあるようです。

「レスキュー」はこの状態を解決するために、TDIの能力で百会といわれる頭頂のツボを開き、気の抜け道をつくります。けれども外部からの力で気の抜け道を開いた場合、やがて自然に閉じてしまうようですので、これもあくまでも一時的な対処となります。気が上がってしまった時やノボセ・過度の興奮で寝つかれない時に、「レスキュー」で百会を一時的に開くと解消されることがあります。

●ウゴコット

頭蓋骨は15種類、23個の骨が組み合わさって構成され、それぞれの骨は縫合と呼ばれるジグザグの関節でつながっています。頭蓋骨が締まりすぎていると頭痛がしたり、緊張が強すぎたりという現象があるようです。「ウゴコット」は、TDIの能力で頭蓋骨の縫合部分を動かして頭蓋骨の歪みを調整し、ちょうどよい状態の骨の締まり具合にします。関連技術として、頭蓋骨を締める「シメット」、ゆるめる「ユルメット」という技術もあります。

●黄金の手(アクセル拘縮筋)

筋肉はアクチンとミオシンからなり、それぞれが滑り込みを起こすことによって収縮します。その際、筋肉の細胞中にある程度のカルシウムイオンが必要ですが、もし必要量よりも少ないと収縮しようしても収縮できず、逆に必要以上に溜まってしまうと筋肉はゆるむことができず緊張したままになってしまいます。カルシウムイオンを適切に筋肉細胞に取り込んで排泄できれば、そういった不都合は起こりませんが、実際にはさまざまな要因から筋肉細胞が拘縮を起こしています。

「アクセル拘縮筋」は筋肉細胞のイオンチャンネルをコントロールして、カルシウムイオンの取り込む量を減らし、排泄する量を増やすことで筋肉の拘縮をゆるめようという技術です。「アクセル拘縮筋」のエネルギーを出そうと思って、手をかざしたりふれたりすることで、その拘縮した筋肉をゆるめられます。

「アクセル拘縮筋」の作用は、私たちがすぐに思いつく筋肉ばかりではありません。臓器にも血管という筋肉で形成されている部位があるのです。たとえば腎臓がある箇所に手をおくことで、腎臓の血管をゆるめて血流量を増やすことができます。腎硬化症のような困難な状態でも、ただ手をおくことで改善できるのです。 同じように、肝臓に心臓に肺に…と応用ができます。

●脊椎の調整

内臓などの活動をコントロールする多くの神経が脊椎から出ています。脊椎に歪みがあると神経を圧迫して、支配領域の活動を妨げたり、内臓の下垂につながったりします。もちろん腰や背中の痛みなども、脊椎の歪みが原因のひとつでしょう。また、知的作業に従事する方によく見られるのが頸椎の歪みです。頸椎の歪みは、頸椎から出ている神経を圧迫して支配領域の活動を悪くし、頭痛、肩こり、視力の低下、首の痛みなどさまざまなトラブルの原因になっています。「脊椎の調整」は、脊椎の歪みを効率的に調整して、神経の圧迫を解消する技術です。頸椎、胸椎、腰椎の全てを対象としています。

●しなやかな脊椎

「しなやかな脊椎」は可動性の悪い脊椎をしなやかにして、他の骨格の歪みを防止したり、神経の通りをいっそう良好に保ったりします。頸椎、胸椎、腰椎の全てを対象としています。加齢などの原因や、若い方でも運動不足などによって、脊椎の可動性が悪くなっている方が多いようです。「何をしてもすぐ疲れる」「長時間、寝たはずなのに疲れが抜けない」「ちょっとしたことですぐ目が覚めてしまう」という方は、脊椎の可動性が悪くなっているかもしれません。「脊椎の調整」と同時に行なうと、さらに効果的です。

●魔法の手(内臓活性法)

脊椎の関節の両側から、内臓などをコントロールする交感神経、副交感神経が出ています。この神経がスムーズに活動することで、内臓なども活発に働きます。ストレスなど心因性要因や、骨の歪みによる神経圧迫など物理的要因で、神経の伝達が阻害されると、内臓などに変調をきたします。「魔法の手(内臓活性法)」は、脊椎の各関節から出ている神経の元をエネルギーで刺激し、神経の活動や伝達をスムーズにし、関わっている内臓などの働きを活発にします。



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