Shiny Night

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2006.10.17
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カテゴリ: 映画関連鑑賞記
本日は 『フラガール』 を鑑賞してきましたよ。

最初聞いた時は「ベタなストーリー」だろうから、あまり気にもとめなかったのですが、次々いい評判が聞こえてきたので 「かわいい蒼井優でも観に行くか~。」 気分で観てきました。

<ストーリー>
昭和40年福島県の炭鉱町。
閉山のピンチに陥った炭鉱会社は町の活性化のためにレジャー施設「常磐ハワイアンセンター」の設立を提案する。
炭鉱に生活を依存してきた町民達は因習的な考えとあまりにも奇抜な提案に抵抗する中、炭鉱娘たちにフラダンスを教えるため東京からダンサーのまどか(松雪泰子)がやって来るが・・・。


正直『ブラス!』, 『ALWAYS ~三丁目の夕日~』 『SWING GIRLS』 なんかのオイシイところを、さらに実話が元なので『プロジェクトX』的にとらえたような はっきり言ってベタな話なのですが・・・

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それでもいいんです!この作品!

メインの「フラダンス」はもちろんのこと、役者が揃っていい演技合戦でした。
とりあえずしずちゃんだけは素だと思うんだけど、その素のイメージにピッタリの役回りですし。
まあ「母=富司純子,兄=豊川悦司,妹=蒼井優」という家族構成は役者の実年齢考えると多少無理があるようにも思いますが。(ぇ

その結果娘は家を出ていくわけですが、紆余曲折あってこの2人が再び出会うことになります。
このシーンで2人には全くセリフがありません。セリフがなくとも観客にも伝わるシーンだからです。このシーンが1番印象的でした。

もちろんセリフがなくとも伝わるシーンですから、この時の富司純子と蒼井優の張りつめた演技はすばらしいです。
かたや「百戦錬磨」の富司純子、かたや「新進気鋭」の蒼井優。
この『静』と『動』の存在感が共演する「新旧対決」は監督の作った見せ場だと思うのですが。


もちろん姉御肌の松雪泰子や「フラ」のシーンも迫力満点でありますし、そして押さえるところは キュン と押さえてますから一見の価値ありかと私は思います。

<自己評点=8.0(新旧対決のシーンに+0.5)=8.5 (10点満点+α)>






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Last updated  2006.11.02 23:13:11
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