April showers bring May flowers*

2010年12月08日
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カテゴリ: 旅日記・お出掛け




旅の最終日。

旅館のチェックアウトまで時間があったので、
午前中、ちょっと近所をお散歩してきました。

向かった先は、玉作湯神社。

私達が泊まった旅館のある、玉造湯温泉街のはずれにある神社です。

この神社には、触れて祈れば願いが叶うと言われる「願い石」があるんですよ。

そして、自分だけのお守りになる「叶い石」もあり、
石好きさんには、おススメの神社なんです^^

御祭神は、玉作りの神のクシアカルタマノミコトと、


須佐神社と同じく「出雲国風土記」に記されている古社です。



上の写真の一ノ鳥居があるのは、大きな道路脇。

その先に、すぐ二ノ鳥居が見え、上へと階段が続きます。












階段をのぼっていくと、
両脇に緑が生い茂る中、狛犬さんがいたりして、

少しずつ、少しずつ、木々の奥深く、神様の領域に入っていくような感じ。













階段をのぼりきる手前の眺め。

いにしえの空気を感じて、とても心惹かれたので、パチリ。

あぁ・・・・なんだか素敵だなぁ(*^^*)



階段を上まであがると・・・・












目の前に拝殿。



しかも青空になってくれている~!嬉しい♪

実はここへ来る途中、またしても雨が降っており、
あー・・・また今日も雨かぁ・・・と残念に思っていたんですよ。

でも途中で雨が止み、少しずつ晴れてくれて、
青空の下、境内の写真を撮ることが出来て、すごく嬉しかったです^^












なんと親子の狛犬さんが^^


ちっちゃい子供が
くっついていて可愛い~^^

こういう親子の狛犬って
とっても珍しいみたいですね。

あんまり可愛いので、
なでなでしてきました^^








そして・・・ここまでやって来たら、いよいよお楽しみ♪

自分だけの「叶い石」を作る、わくわく時間が始まります^^


「叶い石」とは、玉作湯神社のお守りのこと。

まず、階段下の社務所にて「叶い石」を授けていただきます。

沢山ある包み紙の中から、自分の好きなものを選ばせてくれるので
これ!と思ったものを選んで包み紙をひらくと、
中には小さい石と、お守り袋、そして願い札が入っているんです。

中に入っている石の種類は様々で、
願い事や、持つ人との相性によって、ぴったりの石が出てくるとのこと。

そして、お守り袋も人によって違うんです。

ちなみに私が選んだ袋に入っていたのが、こちらのセット。










この小さい石が「叶い石」なんですが
私のは、なんだろう・・・・アラゴナイト・・・かな?

お守り袋は白地に可愛らしい桜の模様入りの袋でした^^

ちなみに旦那さんが選んだのには、
「叶い石」として水晶、そして綺麗な赤地のお守り袋が入っていました。



そして、この、ひとりひとり違う「叶い石」を持って、
本殿奥の、とある場所へと向かうのです。

それが、こちら。











「願い石」と呼ばれる、まぁるい石。


古代からこの地方は勾玉の生産が盛んだったことから“玉作信仰”も盛んだったそう。

ある日、そんな村人の前に、山から丸い自然石が現れたんだとか。

石は、人の手によってや、川の流れで削られて丸くなることはあっても、
初めから丸い自然石が山から現れることは普通ありえない事から、
村人は「石の神様の御神体が現れた」と喜び神社にお奉りしたそうです。

それがこの「願い石」。

そして、いい原石が発掘されたり、いい勾玉が出来た時にはこの石に奉納したり、
この石に触れながらお願い事をしていたのだとか。

そして実際、この石にお願いしたら難病が治ったなど、数多く報告があり、
不思議な力を宿す御神石としてまつられているのだそうです。




・・・というわけで、ここで叶い石の出番^^

まず叶い石を、下から湧き出す御神水でお清めし、
願い石と叶い石を触れさせて、願い事を祈願します。

この時、願い石から叶い石へと力が吹き込まれ、叶い石にパワーが宿ります。

そして、その後、袋に一緒に入っていた願い札に願い事と住所、名前を書きます。

願い札は2枚複写になっているので、
1枚目は叶い石を包んでお守り袋へ入れて持ち、
2枚目は拝殿に設置されている箱の中へ入れておくと、
後で御祈祷下さり、神様へ願い事を、とりついで下さるんです^^




自分の願いを込めた、オリジナルの「叶い石」に、
「願い石」のパワーを宿して、お守りとして持ち歩く。

すっごく素敵だと思いませんか?^^
石好きさんには、たまらない、お守りです。

しかも、自分の願い事を、しっかり神様へとりついで下さるなんて
ものすごく御利益がありそうで、わくわくしちゃいます^^













木々に囲まれた境内は、とっても気持ちが良く、

心地いいところだなぁ・・・と感じました。


とっても素敵な神社でしたよ^^

石好きさんだけでなく、皆さんに是非おススメしたい神社です^^






* * * * * * * * * * * *






旅館をチェックアウトして向かったのは、

今回の神社巡りの旅、最後に訪問する神社となる、美保神社。











こちらは、「事代主神系・えびす神社」3385社の総本社。
ちなみに「蛭子神系・えびす神社」の総本社は兵庫県にある西宮神社です。

御祭神は、事代主神(コトシロヌシノカミ)と、ミホツヒメノミコト。

コトシロヌシノカミは、オオクニヌシノカミの御子神で、
ミホツヒメノミコトは、オオクニヌシノカミの御后神。

つまり、母子が仲良く祀られている神社です。

えびす神としての商売繁盛の神徳のほか、
漁業・海運の神、田の虫除けの神として信仰を集めており、
また、「鳴り物」の神様として楽器の奉納も多いそうです。

出雲大社の、だいこくさまと、美保神社の、えびすさま、
合わせて「出雲のえびすだいこく」と総称されるため、

「出雲大社だけでは片詣り」と言われるようになり、
出雲大社へ参拝するなら、美保神社へも合わせて参拝するべきだと言われています。











海のすぐそばにある、この神社。

鳥居の目の前には海が広がっているのに、
鳥居をくぐると、一気に木々に囲まれた世界へと変わります。

広く気持ちのいい空間の先に手水舎があり、その先、階段へ。












階段をあがると、右手に見えてくるのが随身門。

この先に、拝殿があります。

この空間も、気持ちいい~♪



随身門前の階段をあがっていくと・・・・










見えた!こちらが拝殿です。

わぁ・・・なんて素晴らしい造り。素敵~♪

木々に囲まれた中、ひっそりとたたずむ美しい社殿に、
しばらく見入ってしまいました。











青空と、緑の美しいコントラストの中
境内を散歩するだけで、心がすっきり浄化されていくよう。

うーん、こちらも、素晴らしい神社でした。
来られて良かった^^


これで、今回の神社巡りで思い残すことはないぞ~^^
計画通り、全て行きたい神社へと行くことが出来ました。

心から感謝です^^








美保神社で、すっきり浄化された後は、いよいよ旅の最後。

「ゲゲゲ・・・」で一躍有名になった、
漫画家、水木しげるの故郷、境港、水木しげるロードへと向かいます^^





















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Last updated  2010年12月08日 22時57分47秒
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