４／２０、夜のことo
今日、久々に、マトモにｺﾞﾊﾝが食べられたoだけど、すぐに気持ちが悪くなって、食べたものを出しそぉになったから、
慌てて睡眠薬を飲んで、横になったo
相変わらずに、薬なんて全く無意味で、ﾁｯﾄﾓ眠れゃしなぃことゎ
解っていたけれど、ほんの気休めに、ネo
横になって、しばらくぼーっとしてぃたら、
親父が帰ってきたのが解ったから、
思わず布団の中に深く深く潜り込んだo
しばらくして、
親父が、ぁたしの部屋に入ってきたo
どーゃら、ぁたしを起こしにきたらしぃo
ぁたしの名前を何度となく呼ぶo
気持ちが悪ぃo
つぅか、寝てんだから起こすんぢゃねーょ、タコo
(実際、寝てるふり、だったけどo)
にしても、気持ちが悪かったo
ぁたしの名前を、何度も、何度も、何度も、呼びつづける、
親父の声ゎ、断末魔のょぉに迫ってきて、
なんだか無性に怖かったし、吐き気がしたo
すると、しばらくして、
今度ゎ、ﾍﾞｯﾄﾞで寝ているぁたしに、覆い被さってきたo
この人ゎ、今、
ぁたしに何をしてぃるの？
わからなくなったo
何もかも、わからなくなったo
頭の中ゎ、真っ白で、
だけど、吐き気だけゎ相変わらずにおさまらなくて、
その吐き気で、なんとか意識を保ってぃたo
親父ゎ、覆い被さりながら、また、ぁたしの名前を呼びつづける、
それが囁ぃてくるょぉで、すごく気持ちが悪かったo
親父の生臭くて、生温ぃ息が、顔ｲｯﾊﾟｨにあたって、
臭さと気持ち悪さで、顔をしかめてしまぃそぉになったけれど、
グッとこらぇたo
親父が、ぁたしの名前を呼ぶ度に、ﾍﾞｯﾄﾞのｽﾌﾟﾘﾝｸﾞが軋んで
ギシギシと、静まり返った部屋の中で、ィャな音を立てたo
それが何分か続ぃたのだろぉか、
それからしばらくして何か様子がおかしぃことに気が付いたo
また、犯られるのか、とうっすらと思ったo
そして、
昔のィャな光景が、とんでもなぃ勢ぃで、ぁたしの脳裏を駆け巡って、
ぁたしの頭の中でさぇも、すでに犯されてる気がしたo
しかし、親父ゎ、ぃぃ加減に起きなぃあたしを見ると
諦めて、部屋から静かに出ていったo
気持ちが悪かったo
親父が出てぃった、ぁたしの小さくて薄暗ぃ部屋の中で、
ぁたしゎ、手首に、ゅっくりと、爪を当てたo
少し力を加ぇて、グッと押すと、
痛くて、苦しくて、涙が出たo
こんなはずでゎ、なかったのだろぉo
きっと、こんなはずでゎなかったんだo
後から後からこぼれる涙ゎ、苦しくて、たまらなかったo
死ぬのゎ、ゃっぱり痛くて苦しぃo
今更、それに気がついて、少しだけ、死ぬことが怖ぃょぉに思ぇたo
ぁたしにも、少女漫画のょぉに、必ず最後にゎ、
ハッピーェンドが用意されてぃるのなら、
きっとぁたしゎ、嬉しくて泣くのかなo
それとも、それを信じなぃで、消ぇてぃくのかなo
明日ゎ、初めて精神科に行って来ますo
眠れるぉ薬が、もらぇるとぃーなo
© Rakuten Group, Inc.
