全6件 (6件中 1-6件目)
1

暫くV7ドンキーに乗って来たが、ネイキッドのため高速道路での風圧やパワー不足のため、ディアベルやZZR1400について行けないので、歯がゆい思いをしていた。色々と対策を考えたが、ここは思い切って世界最速級のマシーンでリベンジを図るしか無いだろうと思い、遂に逆輸入車のKAWASAKI ZX14Rハイグレードを手に入れた。1441ccの並列4気筒DOHCエンジンは最高馬力200ps、最高速度300kmをマークする。このモンスターマシーンは日本では普通に販売できないスペックを秘めているのだ。V7レーサーよりも低いセパハンとフルカウルにより高速巡行性能は格段に上がる。マフラーは純正品だが、ハイグレード仕様なのでリアにはOHLINSのサスとブレーキはBREMBOが奢られている。このマシーンでフル加速すればディアベルにも付いて行く事が出来るであろう。説明書には「極端な加速をすると前輪が浮き上がるので、KTRC(カワサキ トラクション コントロール)が前輪を接地させようとエンジン出力を制御するため、スロットルを少し戻して早く前輪を接地させて下さい。」と書いてある。このマシーンは有り余るパワーでいとも簡単にフロントアップしてウィリー走行が出来るのだろう。エンジンを掛けてみると、最近のバイクなので、逆車と雖も音は静かだ。また、このバイクにはKTRCにモード1(スリップ制御を最も控えた設定)モード2(中間設定)モード3(スリップ制御を最も早くする設定)とパワーモードにモードF(フルパワーモード)モードL(ローパワーモード)が備わっているので、モード3とモードFにセットして、いよいよ試乗に出掛けてみる。巨体の割りにはスムーズな出足で、有り余るパワーでギクシャクする事も無くゆっくりと走っても実に滑らかである。しかし、アクセルをグイと捻ると、エンジン音が変わり開けただけグングン加速する。あっと言う間に100kmに達する。それもその筈である。スピードメーターの最上部で半分の180kmだ。最下部で300kmの表示となっているので、普通のバイクの50kmの表示位置がこのバイクでは100kmとなるのだ。ワインディングも含め50km程走ってみたが、静かで良く回るエンジンは良いのだが、269キロの車重と、きついセパハンは流石にしんどい。クラッチが重く指に力が入らなくなったので、レバー位置を調整したら少しは楽になった。実はこのバイク長男が3年前に博多で新車を買って乗っていたのだが、この度、京都へ転勤になり、バイクを置く場所が無くなったので、私の手元に転がり込んで来たという訳だ。当初は車検を受けて乗って帰ると言っていたのだが、帰省の為の高速代とガソリン代それに帰りの新幹線代を合計するとバイク配送便を使った方が安い事が分かり、配送業者に依頼しての納車となった。長男が言うには「次の転勤までは乗れないから、もういらない。車検は済ませたばかりなので、乗るなり、売るなり好きにしてくれ。」との事なのでヘルメットやグローブその他諸々と共に本当に迷惑だが、仕方なく、嫌々タダで貰ってやる事にした。翌日、今日でなくても何時でも良いし、面倒くさいのでやりたくなかったのだが、渋々速攻で陸運局に行って長男の気が変わらない内に名義変更を行ったのは言うまでも無い。V7ドンキーとの比較だが…..車格が違いすぎる事は置いておいて、気に入らない点は、エンジン音。マルチだから仕方がないが鼓動感が無い。次にマフラー。排ガス規制のためだろうが、あの角張ったセンスの無いどデカイマフラーは如何なものか。それに排気音がつまらない。マフラーを替えれば少しは改善するであろうが、あのマルチ音よりはツインの重低音の方がバイクらしくて好みだ。それにやっぱり車体の大きさと車重がネックとなる。セパハンと派手なライムグリーンのカラーも気になる。V7ドンキーを売ってZX14Rに乗り換えようとは到底思わない。私の目指すバイク感が違い過ぎるからだ。かと言って、直ぐに手放すには勿体ない。少しは乗って世界最速級を堪能してからでも良いだろう。飽きたら売ることにしようか?売るならバイク王か。カメイか。レッドバロンか。はたまたヤフオクか?それとも長男に余裕が出来てまた乗りたいと思った時のために、保管しておこうか?悩むところである。
2019.03.23
コメント(7)

チタングレーのデミオを次男の元へ置いて来たので、同じXDツーリングのデミオを妻が買った。私はジムニーシエラを強く勧めたのだが、あんな恰好のクルマはいらないし、納車に1年も待てないと言う。ならば、少しは援助金を出すから、せめてロードスターにしたらどうかと、そそのかすが、あんなクルマでは目立つのでゴミを出しに行けないと言う。これだから女子供にクルマは語らせられないのだ。一人で勝手にマツダに行ってデミオのソウルレッドクリスタルメタリックを注文した。還暦には少し早いが、初めての赤いクルマだ。これはぶつけたら高く付きそうだ。素人では直せないだろうなぁ。納車された赤いデミオ1500ディーゼルターボ
2019.03.19
コメント(4)

13日の深夜に彦根から無事帰還した工作車だが、荷物を降ろした後に運手席のルームランプを切り忘れているのを翌日の夕方になって気がついた。薄暗くなりかけた頃にたまたまクルマの横を通り、車内が明るいので発見できたのだ。クルマの前席と後部のランプは半ドアなどで点きっぱなしを防ぐために何時もはOFFにしており、必要な時だけONにして使っている。それが裏目に出たのだ。ルームランプを切り忘れた事は過去に一度もなかったのだが、早くビールを飲みたくて気が焦り「うっかり八兵衛」をやらかしてしまったと言う訳だ。しかし工作車に積んである寒冷地仕様のツインバッテリーは1日中ルームランプを点けていても、まだエンジンを掛けるだけの余力を残していたのは流石だ。とは言え、かなりのダメージを受けていると思われるので、急いで充電器を繋いでみると、要充電のイエローゾーンになっていた。気づかずにそのまま寝ていたら、アウトになっていた事であろう。今まで無かった事が起こるようになったのは、全ての事に段々と衰えが生じて来ている証拠だろう。そのうち、ドアを閉める事も忘れ、エンジンの掛け方も忘れて行くかも知れない。しかし、酒を飲む事だけは忘れないと思うのだが……。充電中の工作車のバッテリー
2019.03.17
コメント(0)

3月12日、13日と次男の引っ越しのため、工作車の出番となる。長女も会社を休んで手伝いのお供をするというので、妻から次男に渡ったデミオの運転担当とする。今日は伊勢まで行くのだ。午前9時に2台で出発。山陽道を快調に飛ばすが、デミオもピタリとついて来る。(よしよし)工作車はエンジンオイルとエレメントを交換したばかりなので、実に快調である。新名神の宝塚北SAで休憩。高槻で名神に合流。スマホ情報では京都南で渋滞が発生している模様なので、急遽京滋バイパスに迂回する事にして天王山トンネルを左ルートで浸入するが、直ぐに京都南の渋滞が解消された情報を受け、またまた変更で、名神を直進する事にした。草津PAで丁度昼になったので、腹ごしらえの親子丼を食し、新名神に分岐し快調に走るも、土山SA付近から8キロの渋滞情報。どうやら名古屋行きの新高速の工事で片側車線が塞がれているらしい。それにしても凄い渋滞だ。トラックばかり、殆どは名古屋行きだろうから、亀山JCTでガラガラになるのは分かっているのだが、その手前の工事だからどうしようもない。工事現場を抜けるともう渋滞はない。何とか伊勢シティーホテルに2時過ぎに到着。デミオを置いて次男のコーポで小物の段ボールを中心に工作車へ積み込む。今回は引っ越し先の彦根から長女と次男を乗せて帰らなければならないので、2列目シートを取り付けている。従って、積載量がかなり落ちるのだ。午後4時過ぎに満載になったところで、長女が伊勢神宮にお参りしたいというので、内宮のみ駆け足で参拝する事にした。6時から伊勢駅前の「いっしん」を予約しているので、遅れる訳にはいかないのだ。次男は送別会で別行動なので、参拝を済ませ3人で「いっしん」までホテルから歩く。6時ピタリに到着。人気店とあってか、カウンターは既に「のんべぇ」で満員。座敷も全て予約席となっている。早速、海鮮を中心に松阪牛や焼き鳥などを店主お薦めの伊勢の地酒で流す。たらふく飲んで喰って、疲れもあってかそのままホテルで就寝。翌朝、徒歩10分のTOYOTAレンタリースに予約を入れておいたハイエースを受け取りに行くも、クレジットカードがないと現金払いが出来ないと店員に言われる。現金で払うと言うのに何故クレジットカードが必要なのかが分からない。妻にカードを持ってこさせ何とか借りる事ができた。借りたハイエースはDX。前列3人乗りのディーゼルだ。乗車前の説明で、排ガス浄化装置警告灯が点灯したら、スイッチを入れて15~20分クリーニングを行う必要があるとの事。何と面倒くさい機構(DPR)だ。乗った感じは、ディーゼルなのでトルクはあるが、エンジン音はトラックのようだ。想像していたよりも車体が大きいような気がする。これが本当に工作車より車幅が5ミリ広いだけなのだろうか。それと、足下の中央付近にダクトがあり、ブレーキとアクセルペダルがかなり右に寄っているので、バックする時は慣れないと操作を間違えやすい。この点は要注意だ。ハイエースのキャビンは前輪の真上に位置するので、内輪差が工作車と全く違う。この事は乗る前から分かっていたので、クランクではミラーで確認しながらゆっくりと大きく回る事を心掛けたが、そんなに慎重にならずとも慣れれば大丈夫な事もわかった。巨大な貨物室は冷蔵庫、洗濯機、ベッド、食器棚などの大物も難無く積み込む事ができる。さすがハイエースだ。業者による部屋の点検を済ませ、私がハイエース、妻が工作車、次男がデミオのハンドルを握って10時過ぎには3台揃って高速に乗ったのだが、今日は風が凄い。横風をもろに受けるワンボックスは右に左にふらつくので、スピードが出せない。遅いトラックを抜くのが精一杯だ。妻も同じで工作車で怖い思いをしたようだ。何か剛性を高めるタワーバーのようなものを付けると有効なのだろうか?この辺りの事に詳しい福さんにまた聞いてみよう。目的地は多賀なので、名神経由とあまり変わらないと言う事で土山ICで高速を降り一般道で彦根方面に向かうが、結構遠い。3時前に目的地に到着。引っ越し先はコーポ風の6部屋ある平屋の一番端の6号室だった。土地が広いので部屋の裏側の出入り口までクルマがベタ付け出来るのが有り難い。次男と妻は転入届けと銀行口座開設、免許証の住所変更に出掛けたので、長女と二人で荷物の搬入、彦根までハイエースの返却にと大忙しである。家財道具の全ての設置を終え、いらない物と、大量の段ボールで工作車は満杯である。日もとっぷりと暮れたが、クラブハリエのバームクーヘンがどうしても欲しいというので、彦根まで走る。閉店5分前の6時55分到着。何とか買えたが、凍えそうな強風と前が見えない程の大雪が行く手を阻む。ヒーターをフル稼働させて彦根ICに滑り込む。彦根と言う所は何と寒い所だ。もう春だと言うのに今冬一番の寒さを経験した。名神、新名神、山陽と乗り継ぎ、幸い渋滞も無く午後11時過ぎには19万キロを越えた満身創痍の工作車で何とか無事帰還できた。炬燵に入って直ぐに500mlのキリンラガービールを飲み干した事は言うまでも無い。レンタカーのTOYOTAハイエースDX両開きサイドドアに巨大空間の荷室
2019.03.15
コメント(2)

仕事も無く、天気も最高、気温はやや低いが絶好のツーリング日和りがやって来た。この日しかない!と前日に思い立って笏取り虫の会員に連絡したが、皆さん忙しそうだ。当たり前か。行くと決めたからには1人でも行くのだ。今回の行き先は、30年ほど前にクルマで1度行った備前市吉永町にある「八塔寺ふるさと村」だ。片道75キロ程の近場である。突然の来客の対応を済ませ、午前11時前と遅めの出発だ。去年から乗っていなかったV7ドンキーに久し振りに火を入れる。トリクル充電器に繋いでいるので、セル1発で掛かるのは有り難い。オイルが下がっているので入念な暖機を行いシフトアームを1速に踏み込むと例のグニャとした感覚で入ったのかどうか分かりずらい。V7Ⅱからはこの問題は解決されたようだが、これも個性の1つでしょう。気温は12度を示しているので、寒くて震える事は無いだろうと思いながら、出発。今日はスマホナビに頼る事にしたので、事前に一般道ルートを選択するとR2を備前まで走れと表示される。今日はブルーラインを走りたい気分なので、経由地に一本松PAを入れてブルーライン経由とした。渋滞のR2を我慢しながら走り、今は無料となったブルーラインに乗って備前を目指す。経由地の一本松で休憩。平日の金曜日とあって、何時もはバイクで一杯の駐車場もCBRとNinjaの2台だけだ。私はソロツーリングが好きだ。大勢で走るのも悪くはないが、3~4人まででそれ以上になると、時間が大幅に遅れる事や危険な事が多く気を使ってしまう。その点ソロは良い。話し相手はいないが、自分のペースで走れ、止まりたい所に止まり、ゆっくり写真も撮れるし、時間通りに事が進む。オンロードは複数ツーリングが多いが、今まで走ったオフロードは殆どソロだ。ブルーラインを日生で降りて備前で再びR2に復帰。直ぐに閑谷学校方面に分岐。ヘルメットの中からナビ音声の矢継ぎ早の指示が出るのが有り難い。吉永の町を過ぎて北上して行くと段々と家も少なくなる。昼飯を食す店も皆無である。ダメなら八塔寺で何とかなるだろうと思いながら田舎のワインディングを快適に走っていると、道路脇に小さな「お好み焼き」の看板を発見。慌てて減速するも通り過ぎてしまう。看板は出来たばかりのようで真新しい。この様子だと昼飯にありつけるのはここが最後かも?八塔寺はオフシーズンなので店が閉まっているかも?色々と頭を過ぎったがUターンするのが面倒くさかったので、そのまま走り出した。「お好み焼き」に後ろ髪を引かれる思いだったが、八塔寺がダメだったら一食くらい抜いても構わないとの結論に達したのだ。県道368から分岐して、急な坂道を登るといよいよ八塔寺ふるさと村だ。気温は下がり10度。風もかなり強くなって来て寒いが、満開の紅梅が迎えてくれた。八塔寺ふるさと村は岡山県備前市吉永町加賀美にある岡山県指定の町並み保存地区の名称である。 八塔寺を中心に標高約400メートルの台地に現在も茅葺き屋根の民家や段々畑が残り、日本古来の農村の景観を今に伝えている。映画「黒い雨」「八つ墓村」「火垂るの墓」などのロケ地となった事でも有名。この風景が好きで閑散期に是非もう一度尋ねたかったのだ。先ずは昼飯の算段だ。キャンプ場にあるレストランに行ってみたが休みだった。仕方がないので、引き返して「そば処 壽光庵」に行ってみる。ここは開いていた。山菜蕎麦が800円、昼定食も800円。お得感のある昼定食を注文。今日は鴨だそうだ。八塔寺で鴨?まぁそれも良かろうと思い美味しく頂いた。取れたての椎茸一袋200円もお土産に買って、町並み保存地区に向かう。茅葺き屋根の家が見えてきたが、どれもかなり傷んでおり、倒れそうな家もある。風情はあるが、もう少し手入れをしないと折角の備前市の誇る名所も台無しである。平成の大合併で大きくなった市では山間部までは手が回らないのであろうが、茅葺き家が倒れたら名所どころではないのでは?駐車場にバイクを駐めて歩いてみる。観光客はオジサンが1人のみ。茅葺きの家々は大きな屋根に低い間口と古代の民家のようで、面白い。大きな焼き物のカエルに出迎えられ八塔寺と思って石段を登った寺は高野山真言宗高顕寺の本堂であった。隣にある茅葺きのボロボロの建物が八塔寺のようである。当然人は住んでおらず、廃寺のような佇まいである。「山岳宗教の聖地として製鉄技術集団が活躍した歴史を持つこの地は、多くの薬草が自生し、八塔寺の僧侶が作る薬草が有名となった。鎌倉時代には十三重の塔や七十二の寺院が建ち並び、盛隆を極めた。」と高顕寺の由緒板に書いてあった。593mの八塔寺山にも登山できるようであるが、今日のところは時間の都合で遠慮する。山村の原風景をゆっくりと堪能して帰路につく。今度は和気から万富を抜けてR2に復帰する道をナビにセットする。山を下るにつれ気温も上がり、R2に合流する頃には15度となり、快適である。今日は4時に来客があるので、早めの3時30分帰着となった。今年最初のツーリングは近場であったが、久し振りにリフレッシュできた。本日の走行距離150.8キロ。紅梅とV7ドンキー昼定食の鴨お土産に買った取れたての椎茸茅葺き屋根の古民家とV7ドンキー古民家にはレトロなポストが良く似合う側面が低い古代の民家風の古民家苔むした茅葺きの屋根高顕寺のカエル見事にボロボロになったカーテンを吊した八塔寺居住している現役の茅葺き古民家高顕寺と右上の八塔寺八塔寺から見た原風景
2019.03.09
コメント(2)

大型荷物の運搬時期が近づいて来たので、工作車のオイルと先日買ったオイルエレメントの交換に近所のモータースに乗り入れたら、運良くピットが空いていたのですぐさま作業に掛かる事ができた。地下ピットに潜って久し振りにクルマの腹を見た。汚れも多く、随分くたびれているようだ。オイルはドレンを抜いて下から排出。抜き終わったところで、オイルレベルゲージの穴にエアーコンプレッサーのノズルの先を突っ込んでオイルパンの底に溜まっているオイルを強制排出する。プロの裏技だ。オイルエレメントはエンジンの横に刺さっているので、外すとオイルが漏れてエンジンカバーが汚れるので、新聞紙で養生をして鍋で受けるのだ。新しいエレメントを装着して、オイルを注入。7.5Lほど入ったようだ。エンジンを掛けて漏れが無いか点検を行い、再度レベルをチェック。今回はエレメントも交換したので、エンジンを回してもガソリン車並みに綺麗な飴色をしている。ついでに減っているタイヤの空気圧をフロント2.2気圧、リア2.4気圧に調整。これで、高速道路を300キロで飛ばしても大丈夫だ。ピットに入った工作車かなりくたびれた工作車の腹工作車のエンジンルーム
2019.03.06
コメント(0)
全6件 (6件中 1-6件目)
1


