2004.10.23
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今日は、高校の友達と遊んできた。
たまたま、その友達を送っていって、
帰る途中に、ｵｻﾙ君からﾒｪﾙがきた。
『今、何してる？？』って。
やっぱ、ｵｻﾙ君のﾒｪﾙを見るとうれしいと
思っちゃう自分がいるんだよね。
『ｵｻﾙ君に、DVD返さなきゃｖ
今から、本屋行くけど、
ｵｻﾙ君は、何処におるの？？』
あたしの方が、少し早くつきました。
そんで、うろちょろしてたら、
ｵｻﾙ君が、来てくれました。
でも、あれ？？ってかんじ。
前みたいにﾄﾞｷﾄﾞｷしないし。
ｵｻﾙ君を友達と思えるように、
なったのかな？？
この前、あたしと全然しゃべってくれなかったから、
嫌われちゃったかもしれないって思ってたことを話した。
けど、ｵｻﾙ君は、
嫌ってなんかないよ。
俺は、ﾐﾆﾄﾞﾗと話しちゃいかんと思っただけ。
このことをｵｻﾙ君の口から、聞けてうれしかったｖ
ｺｱﾗ君とｵｻﾙ君の仲は、少し微妙になってしまったみたい。
ｺｱﾗ君が、ｵｻﾙ君に、
『お前、ﾐﾆﾄﾞﾗとまだﾒｪﾙしてるの？？』とか
『うん。してるよ。』って言ったら、
すごい、ｺｱﾗ君に睨まれたらしい。。。
ｵｻﾙ君が、まぢでびびってたし。
ﾒｪﾙしてるっていっても、
前ほど、毎日ってことをなくなった。
ほんと、たまにするってかんじで。
そんで、今迷ってる気持ちをｵｻﾙ君に話した。
『友達としか思えないんだったら、
もう、ｺｱﾗ君と遊ばないほうがいいと思う。
遊ぶと、ｺｱﾗ君も勘違いするし。
ﾐﾆﾄﾞﾗが友達って思ってるのに、
向こうが頑張ったら、
ｺｱﾗ君が、ﾊﾞｶやってることになるに!!!
あと、男の家には、気軽に行かないこと。
俺と、ｺｱﾗ君は、大丈夫だけど、
危ないから。』
・・・ｵｻﾙ君、全くその通りです。
今のあたしは、
ｺｱﾗ君をめっちゃ傷つけてるよね。
あの日以来、
ｺｱﾗ君が頑張ってるってのは、
よく分かる。
ﾒｪﾙも毎日のように来るようになったし。
一緒にいることが、
当たり前すぎて、ｽｷとかそういう、
感情がわかんなくなっちゃったのかな。
そんな話を30分ぐらいして、
あたし、それから、ｺｱﾗ君と遊ぶことになってたから、
ｺｱﾗ君待ちしてました。
こんな話をした後に、
ｺｱﾗ君と遊ぶことに対して、
すんごい罪悪感があったけど、
でも、一緒にいたいって気持ちもあった。
しばらくすると、
ｺｱﾗ君がきた。
3人がはちあわせにならないよう、
ｵｻﾙ君は、すぐ帰ってくれた。
そんで、あたしは、ｺｱﾗ君とﾄﾞﾗｲﾌﾞに行った。
そのﾄﾞﾗｲﾌﾞの途中で、
めっちゃｼｮｯｸなことを聞かされた。
『俺、会社やめるかも』
ほんと、泣きそうになった。
この前、あたしが、会社ｲﾔになったとき、
ｺｱﾗ君が慰めてくれて、
あたしは、頑張ろうと思った。
けど、あたしが泣いてるときも、
ｺｱﾗ君、やめたいと思ってたのかな。
次の就職先ってのが、
ｵｻﾙ君と同じ会社。
うちの会社は、残業をありえないくらいしてるのに、
残業手当が、あまりでないの。
絶対、労働基準法に引っかかってると思うんだけど、
誰も言い出せないまま、
ｽﾞﾙｽﾞﾙときちゃってるってかんじ。
一方、ｵｻﾙ君の会社は、1000人近く働いてる大企業。
24h、会社が動いてるから、
昼勤もあり、夜勤もありってかんじのとこ。
だから、残業は、いくらあったとしても、
次の交代の人がくるまで。
12：00過ぎまで仕事してる、
うちの会社とは、全然違って、
条件いいし、ちゃんと、手当てもでるし。
ｺｱﾗ君にとっては、
こっちに移ったほうがいいかもしれない。
あたしなんかのせいで、
ｺｱﾗ君の気持ちを迷わせちゃいかんとは思うけど、
ｺｱﾗ君と一緒にいれないって思うと、
すんごいｲﾔ。。。
ｺｱﾗ君がすんごい悩んでる要因として、
もしかして、あたしも少し含まれてるかもしれない。
今まで悩みなんて、全然人に話したことなかったっていう、
ｺｱﾗ君があたしに相談してくれた。
あたしを頼りにしてくれてほんとうれしかった。
寂しい気持ちのﾄﾞﾗｲﾌﾞになった。
その後、自分の気持ちがよくわからんくなってきた。
だから、ｵｻﾙ君にﾒｪﾙした。
『あたしよくわからんくなってきた。』
そしたら、
『あせっちゃいかんよ。』って。
ｵｻﾙ君、金曜日の夜勤明けから寝てないってこともあって、
『眠いから、明日ﾒｪﾙするねｖ』って。
やっぱり、あたしには、
時間が必要。
ゆっくり考えないと、自分がわからなくなっちゃう。
たまたま、その友達を送っていって、
帰る途中に、ｵｻﾙ君からﾒｪﾙがきた。
『今、何してる？？』って。
やっぱ、ｵｻﾙ君のﾒｪﾙを見るとうれしいと
思っちゃう自分がいるんだよね。
『ｵｻﾙ君に、DVD返さなきゃｖ
今から、本屋行くけど、
ｵｻﾙ君は、何処におるの？？』
あたしの方が、少し早くつきました。
そんで、うろちょろしてたら、
ｵｻﾙ君が、来てくれました。
でも、あれ？？ってかんじ。
前みたいにﾄﾞｷﾄﾞｷしないし。
ｵｻﾙ君を友達と思えるように、
なったのかな？？
この前、あたしと全然しゃべってくれなかったから、
嫌われちゃったかもしれないって思ってたことを話した。
けど、ｵｻﾙ君は、
嫌ってなんかないよ。
俺は、ﾐﾆﾄﾞﾗと話しちゃいかんと思っただけ。
このことをｵｻﾙ君の口から、聞けてうれしかったｖ
ｺｱﾗ君とｵｻﾙ君の仲は、少し微妙になってしまったみたい。
ｺｱﾗ君が、ｵｻﾙ君に、
『お前、ﾐﾆﾄﾞﾗとまだﾒｪﾙしてるの？？』とか
『うん。してるよ。』って言ったら、
すごい、ｺｱﾗ君に睨まれたらしい。。。
ｵｻﾙ君が、まぢでびびってたし。
ﾒｪﾙしてるっていっても、
前ほど、毎日ってことをなくなった。
ほんと、たまにするってかんじで。
そんで、今迷ってる気持ちをｵｻﾙ君に話した。
『友達としか思えないんだったら、
もう、ｺｱﾗ君と遊ばないほうがいいと思う。
遊ぶと、ｺｱﾗ君も勘違いするし。
ﾐﾆﾄﾞﾗが友達って思ってるのに、
向こうが頑張ったら、
ｺｱﾗ君が、ﾊﾞｶやってることになるに!!!
あと、男の家には、気軽に行かないこと。
俺と、ｺｱﾗ君は、大丈夫だけど、
危ないから。』
・・・ｵｻﾙ君、全くその通りです。
今のあたしは、
ｺｱﾗ君をめっちゃ傷つけてるよね。
あの日以来、
ｺｱﾗ君が頑張ってるってのは、
よく分かる。
ﾒｪﾙも毎日のように来るようになったし。
一緒にいることが、
当たり前すぎて、ｽｷとかそういう、
感情がわかんなくなっちゃったのかな。
そんな話を30分ぐらいして、
あたし、それから、ｺｱﾗ君と遊ぶことになってたから、
ｺｱﾗ君待ちしてました。
こんな話をした後に、
ｺｱﾗ君と遊ぶことに対して、
すんごい罪悪感があったけど、
でも、一緒にいたいって気持ちもあった。
しばらくすると、
ｺｱﾗ君がきた。
3人がはちあわせにならないよう、
ｵｻﾙ君は、すぐ帰ってくれた。
そんで、あたしは、ｺｱﾗ君とﾄﾞﾗｲﾌﾞに行った。
そのﾄﾞﾗｲﾌﾞの途中で、
めっちゃｼｮｯｸなことを聞かされた。
『俺、会社やめるかも』
ほんと、泣きそうになった。
この前、あたしが、会社ｲﾔになったとき、
ｺｱﾗ君が慰めてくれて、
あたしは、頑張ろうと思った。
けど、あたしが泣いてるときも、
ｺｱﾗ君、やめたいと思ってたのかな。
次の就職先ってのが、
ｵｻﾙ君と同じ会社。
うちの会社は、残業をありえないくらいしてるのに、
残業手当が、あまりでないの。
絶対、労働基準法に引っかかってると思うんだけど、
誰も言い出せないまま、
ｽﾞﾙｽﾞﾙときちゃってるってかんじ。
一方、ｵｻﾙ君の会社は、1000人近く働いてる大企業。
24h、会社が動いてるから、
昼勤もあり、夜勤もありってかんじのとこ。
だから、残業は、いくらあったとしても、
次の交代の人がくるまで。
12：00過ぎまで仕事してる、
うちの会社とは、全然違って、
条件いいし、ちゃんと、手当てもでるし。
ｺｱﾗ君にとっては、
こっちに移ったほうがいいかもしれない。
あたしなんかのせいで、
ｺｱﾗ君の気持ちを迷わせちゃいかんとは思うけど、
ｺｱﾗ君と一緒にいれないって思うと、
すんごいｲﾔ。。。
ｺｱﾗ君がすんごい悩んでる要因として、
もしかして、あたしも少し含まれてるかもしれない。
今まで悩みなんて、全然人に話したことなかったっていう、
ｺｱﾗ君があたしに相談してくれた。
あたしを頼りにしてくれてほんとうれしかった。
寂しい気持ちのﾄﾞﾗｲﾌﾞになった。
その後、自分の気持ちがよくわからんくなってきた。
だから、ｵｻﾙ君にﾒｪﾙした。
『あたしよくわからんくなってきた。』
そしたら、
『あせっちゃいかんよ。』って。
ｵｻﾙ君、金曜日の夜勤明けから寝てないってこともあって、
『眠いから、明日ﾒｪﾙするねｖ』って。
やっぱり、あたしには、
時間が必要。
ゆっくり考えないと、自分がわからなくなっちゃう。
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