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潮周りはあまり良くない日でしたが、実はスピニングリールを新調したのでその効果を試したくて出かけちゃいました(笑)。
それは 「ダイワ、18プロカーゴSS4500遠投」
ってやつで、SS→つまりショートストローク(25mm)のサーフリールです。
長年にわたって使い込んできた汎用リール(ステラSW6000)で、80m以上も投げると着水間際にはスプールエッジに当たる道糸の音でかなりの抵抗を与えているのが判り、伸びていた仕掛けが急速に落下することが気に入らなかった。
汎用はあくまでも汎用でオールマイテイなところはいいのだが、こと「遠投」となるとスプール径の大きいサーフリールにはかなわない。
そこでネットで検索すると、スピニングで遠投カゴ釣り100mオーバーを狙うならこのリールがいいと書いてある記事を見つけた(笑)ので、ものは試しと買ってみた次第です。
購入の翌々日にリールが届いた。
なるほどスプール径はステラ6000番のおよそ1.5倍とデカいが、割とコンパクトでしかも軽い!。
ドラグ能力は12Kgとイマイチだが、クジラと格闘するわけではないので良しとしましょう(笑)。
これにユニチカPEの8ブレイド3号(45LB)を200m巻いて、リーダーにはシーガーPEの8ブレイド5号を10m付けました。
リーダーは本来は要らないのだが、3号PEだけだと指が痛くなって投げられなくなってしまうからです。
最後に、写真にもあるバリバスの 「PEにシュッ」
をまんべんなく吹き付けました。
昨日はこれを持参していざ本番!。
家をゆっくり目の14時半に出て、磯到着が17時過ぎ。
風はほぼ無風で蒸し暑い!。上げ潮2分だがすでに潮は右に流れていた。
22時過ぎが満潮なので迷ったが、前回型物のシマアジが来たポイントにひとまず釣り座を構えた。
17時半実釣開始。
第1投目。道糸はスムーズに出るが飛距離はイマイチの80m位か?。
ちょっと思惑と違う。
しかし投げる回数を追うごとに飛距離が伸びて、追い風の援護もないのに90m位まで飛ぶようになった。
「やはり汎用リールとはちょっと違うな~」が実感。
18時過ぎ、緩い流れの中で「モゾモゾ…ス~」とウキが消えた。
しばらく様子を見たが竿先に変化が出ないので竿を上げた。
「ギュ~~~、ゴンゴン」
すわっ、シマアジか?
途中も「ギュ~、ギュ~」と竿を絞る。
何回かポンピングして足元まで寄せると何やら茶色い奴が走った。
「あれ?、シマアジじゃあないぞ」
よくよく観察すると大型のアイゴちゃんだった。残念!。
40cm級だったが強引に抜き上げた。
恐る恐る針を外して海にお帰り願う。
その2~3投目。
またもや同じようなアタリ。
これも同型のアイゴだった。
19時過ぎ、しばらくそこで攻めたが、相変わらずの緩い右流れなので思い切って転戦を決意。
一番自信のある奥の釣り座に場所替えした。
釣り座はやや低くなったが、リールの慣れもあってコンスタントに90mは飛んでいる。
糸の出に全くストレスなくスムーズなのだ。
これに追い風が加われば100mも可能だと確信した。
20時の時点でまだ上げ潮6分だというのに、釣り座を変えてるうちに流れが止まってしまった。
この時点でまだ釣果はゼロ。
20時過ぎ、懲りずに同じ場所に投入していると「スパッ」っとウキが消え、竿先が大きくお辞儀をして道糸が出て行った。
「きたっ!」
おもむろに竿を立てると「ギュ~~、ギュ~~」と強い引きが来た。
「たぶんイサキか?」
一度顔をこちらに向けるとおとなしくなって足元まで抵抗なく来るのがイサキの特徴。
軽く30cmオーバーの立派な抱卵イサキだった。
これを契機にイサキフィーバーが始まった。
流れも緩やかな左流れに変わって5mも流れぬうちに明確なアタリが出る。
忙しいことこの上ない。
22時前、すでに水バケツ内はイサキで満タン。
数を数えると11匹。
後1匹釣ったら帰ろうと決めて最後の流し。
これも尺オーバーのイサキを釣って納竿とした。
水温も安定してこれからしばらくは抱卵イサキフィーバーが続くでしょう。
風も無くて蒸し暑く、気が付けば体は汗でびっしょり。
蚊やコバエにも悩まされてあまり快適なカゴ釣りとはいきませんでした。
イサキ 23~33cm 12匹
タックル等
竿 がま磯アルデナ遠投S3.5号-53
リール ダイワ 18プロカーゴSS4500遠投
道糸 PE3号200m、リーダー5号10m付き
ウキ 発砲棒ウキ 32cm自作
カゴ 砲弾型プラカゴ12号
天秤 自作(2.5mm×20cmクッションゴム付き)
ハリス シーガーグランドMAX FX4号
針 がまかつ 玄人アジ針 12号
コマセ オキアミ
エサ オキアミ
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