365日趣味三昧

365日趣味三昧

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2025.11.20
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カテゴリ: カゴアジ釣り
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昨日、中3日のローテーションで磯カゴ釣りに行ってきました。
ここ数回は釣り友含めてかなりの確率でマダイがHITしているから、このチャンスを逃すまいとせっせと磯参りをしています(笑)。

13時半に磯に着いたが、またしてもフカセ師2名に目的の釣り場が占拠されていました。
しかし、こういうこともあろうかと次の磯場攻略を頭の中で描いていたので迷わずそこに釣り場を決める。
釣り場に着いて間もなくそのフカセ師2名が引き揚げていき、本命の釣り場は空いた。
前回はここで移動を決めたが、今回は敢えて移動せずにそこでの可能性を確かめたかったのでそのままチャラン棒を打った。


前回同様遅めの昼食を摂って、14時半から釣りを開始する。
追い風微風が手伝って90m付近も狙えるが、毎回フルパワーでは疲れるので少し抑えて85m付近に投入する。
満潮が近いせいかウキはほとんど動かない。

15時半ころから沖方向に少しずつ動き出した。
引き潮に転じたからだ。
今度は真正面やや右に投入して左に流すことになったが、左右に岩や沈み根があるのでせいぜい20m幅位しか流せない。

釣り始めて2時間が経過するも何~~んのアタリもなく餌もそのまま帰ってくる始末だったが、裏を返せばジャミが居なくてマダイを狙うチャンスでもある。
やがて日没を迎えたのでデンケミを点灯する。
やっぱりここはマダイは回さないのかな~?、本命場所に移動すべきだったかな?、なんて後悔が頭をよぎった。

17時少し前、投入して5m位動いたところでウキがいきなり消し込まれ、竿先が勢いよくお辞儀をした。
「アタリだ!」

スプールドラグでは間に合わないほどの強い引きだったので逆にペールを開けた。
バラバラ…っと道糸が出ていく。途中でペールを戻してドラグに切り替えようとしたが、そんな生半かな引きではない。
4~50mは引き出されたろうか?、とりあえず糸の出は緩くなった。
どうやら右の岩の向こう側に回ったらしい。これはまずいな~道糸が岩に絡む。
何とか魚の方向を変えようと竿を立ててみたが、「グイグイッ」と抵抗されるだけでほとんど動かない。


「ああ、これは捕れないな~」「万事休すだ」
思い切って道糸を手繰ってみるとハリスが切れるような感覚があって仕掛けは回収できた。
4号ハリスがど真ん中でプツリと切れていた。

あまりの引きの強さで手足が震えた。
ここにはすごい奴がいるぞ~~。

過去の栃木の遠投師さんのやり取りを思い出した。
彼の場合もいきなり40mほど走られて魚が右往左往したが、釣り場が広かったので釣り師が右に行ったり左に行ったりして交わすことができた。そうして取った82cmのマダイ。
しかし、昨日の場所は全く人間の移動が効かない場所だからそれができない。
運よく魚が正面から左方向(沖側)に逃げた時だけやり取りができるのだ。つまりは運任せ。
浅い岩礁帯でのカゴ釣りには運が相当左右する。
今回は運がなかった(腕が悪い?)として処理しましょう(笑)。

気を取り直してハリスを結びなおして再投入。
その10分後くらいか?、またもや強烈なアタリ!。
「グイグイッ」と道糸が5mほど引き出されたが、さっきほどの激しさはない。
「グイグイ、ゴンゴン」…??これはマダイだな。

数分のやり取りで足元まで寄せてヘッドランプで魚体を確認。
「真っ白だ、マダイだ!」
タモにも一発で収まった。
手尺二つ半、50cm近いクラスだ。「やりましたぁ~~~」。
やはりここもすごいところだ。あきらめないで挑戦して良かった。

その後の1時間半は小さいアタリが数発来て小アジが2匹釣れてきたが、マダイのアタリは来なかった。
タナを少し浅くしてマダイとアジの二刀流(笑)も考えたが次の機会のために体力温存!、潔く18時半で撤収を決めた。

釣果


 マアジ    23cm  2匹

タックル等
 竿   がま磯カゴ アルティメイトスペック 3.5号-53S
 リール ダイワ 18プロカーゴSS4500遠投
 道糸  PE3号200m、リーダー5号10m付き
 ウキ  発砲棒ウキ 35cm自作
 カゴ  砲弾型プラカゴ12号
 天秤  自作(2.5mm×20cmクッションゴム付き)
 ハリス シーガーグランドMAX FX 4号
  針   がまチヌ・グレ金針 5号
 コマセ オキアミ
 エサ  オキアミ






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Last updated  2025.11.20 18:24:29
コメント(4) | コメントを書く


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Re:記録大幅更新かと思いきや…痛恨のバラシ!(11/20)  
遠征師 さん
とても良い傾向ですね~3月4月の不調から回復してきて海の中が変わったのでしょうかね?黒潮の大蛇行も終わり元に戻ったのでしょう。
西伊豆方面はまだイサキの数釣りが出来ているので海水温上昇の影響がありそうです。この釣り場界隈も季節がズレて3.4月が魚にとっての冬になって沖に落ちているように感じます。
私も来月の1週目どこかで真鯛チャレンジします!!
(2025.11.20 22:29:00)

Re[1]:記録大幅更新かと思いきや…痛恨のバラシ!(11/20)  
凡才師  さん
遠征師さんへ
おはようございます。
コメントありがとうございます。

自然界のことはあまりよくわかりませんが、なんか「だんだん良くなる法華の太鼓」ですね~(笑)。
50数年磯釣りをやってきて初めての経験で、夢の中の出来事みたいです。
マダイといえば舟釣りが主で、磯でアジを釣る感覚で複数枚釣れるなんてどうなっちゃっているんでしょうか?。

ま、一時の天からのお恵みとして十分楽しませていただきましょうかね。
御来訪をお待ちしています。
その節はタモ掬いよろしくお願いいたします(アハハ…)。 (2025.11.21 06:49:40)

Re:記録大幅更新かと思いきや…痛恨のバラシ!(11/20)  
ロートル改めタモすくいレーサー(^^) さん
今年に入り90%に近い確率で真鯛がヒットしている、私以外は竿を出せば釣れると言う状態だ。

私が磯釣りを始めた50年前、茂原アタックに大型磯真鯛の魚拓が張られていて、私等は、これは相当な危険を冒していく釣り場での釣果では?と考え、挑戦する気は起きなかったが。

ある時期、外房の行川漁港堤防にて真鯛が釣れ始め、行って見ると堤防からカゴを投入できない様にロープが張られていたのを思い出した。

その後、鴨川の仁右衛門島周辺その他の漁港でも釣り師がカゴを投げられない様にロープが張られるようになった。

礒と堤防からの釣りに於いて、職業漁師の漁獲量にどれだけの影響が出るのかは?大いに疑問であり、これ等は地元漁師のひがみによる嫌がらせという事にたどり着く。

これだけ真鯛が釣れ続けていると言う情報が洩れれば、結果として良いことはない。

今回の真鯛絶好調の原因を分析すると、今までの磯場知識からの思考を柔軟にすれば、過去に忘れられた磯での穴場はまだまだ存在すると思われる。(^^)

塩辛トンボの言うコマセワーク理論も一部は理解できるが、釣るための理屈の核心はコマセワークではなく、塩辛トンボが我々釣り仲間に嘘を散々と言い続けた理由は、釣れるポイントと真の釣り技を隠すための自己保身であったという事です。

魚を釣るための理屈は、魚が確率高く回す釣り場に於いて仕掛けと投入ポイントが肝心要という事です。 (2025.11.21 13:22:52)

Re[1]:記録大幅更新かと思いきや…痛恨のバラシ!(11/20)  
凡才師  さん
ロートル改めタモすくいレーサー(^^)さんへ

総称的にその通りだと思います。
そういう魚が回す場所で釣れば釣れる確率はかなり高くなります。
それがどこか?…これはそこでやってみなければわからない。
今まであらゆるアジ場でアジを釣ってきたが、今の釣り方でやればどこかに同じようなポイントは必ずあると思う。

今回も、フカセ師2名だったから無理すれば入れさせてくれたかもしれないが、もし、フカセ師が居るうちにマダイが来てしまったら…と考えて躊躇しました。
結果オーライだったから良かったけどね。 (2025.11.21 13:46:35)

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