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2007.11.19
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カテゴリ: カテゴリ未分類
ある発表会で、視覚障害当時者によるウェブ診断事例を聞きました。
スピーカーは視覚障害者です。

視覚障害者は、インターネットの普及により、利便性が上がることへの期待が大きいそうです。

例えば、銀行口座を開設する際には、窓口に行って申込みの際に、申込書を窓口の人に代筆してもらわないといけません。これが、インターネット経由で、自身による入力、確認でできるのです。その他にもインターネットで利便性がかなり向上することがあります。

しかしながら、ウェブの利用やすさは、決して向上していません。
JISが制定され、診断ツールも開発・提供されていますが、視覚障害当時者によるウェブ診断がなされている事例は、極めて少ないのが現状です。
視覚障害者は、音声読み上げ機能を頼りにウェブを閲覧します。読み上げるためには、読み上げに適した形式にウェブを整備する必要があります。
テキストで表現されていれば、それなりに読み上げができますが、レイアウトが凝っていて、写真や図が多ければ、読み進める上での障害になってしまいます。

JISに照らし合わせて、診断ツールで合格になっても、まだまだ視覚障害者には、使いにくいウェブだそうです。


また、視覚障害者の職種が限定されている現状で、ウェブ診断士は、その範囲を広げるものとして期待されています。


ウェブ診断士養成(記事)
http://www.asahi.com/digital/internet/NGY200709050003.html





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Last updated  2007.11.19 08:17:54
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