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2006.03.14
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カテゴリ: 読書/歴史系
歴史短編集です。

「御秘蔵さま物語」 は、家康の側室となるお八の話。
13歳で家康に仕え、その後松平正綱という若者のところへ嫁がされたのですが、
ある日夫の具足をねだりに久しぶりに家康のもとへ行ったところ、
再び見初められ、家康のもとに。
夫の正綱も自分の出世のために、それを受け容れます。
…うむむ、さっぱりした関係とゆーか何とゆーか。。
現代ではちょっと考えられませんけど、
まあそれでいいように人生転がっていったんだから、よかったということなのかな?


「お江さま屏風」 のお江さまというのは、織田信長の妹お市の方と、浅井長政の娘であり、
徳川秀忠の妻であり、徳川家光の母でもある人です。
実は秀忠との結婚も、三度目の結婚なのですね。(戦国の世ですから)
姉たちのように特に美人でもなく、
子供の頃はうすのろなどとバカにされてきたお江さまなのですが、
大人になってからは、そのうすのろさがかえって何事にも動じない態度のように見られ、
バカな女に見られなかったようであります。
姉の茶々は悲劇的な運命を辿ってしまいましたが、お江はマイペースに生き、
結局は一番いいとこにおさまったという感じですね。
マイペースを保つことって大切なのかな?

「お菊さま」 のお菊さまは、ちょっとかわいそうな人でした。

と表向きはそうなっているのてすが、
実はそれはお菊さんの本心なのではなく、離縁の口実としてそうさせられたという話です。
そういう理由があれば、家名にも傷がつきませんからね。
封建社会ってヤツは…(悲)。

「熊御前さまの嫁」 の熊御前は、家康の孫娘です。

家康に特に可愛がられた人なのですが、
これがまた甘えすぎとゆーか、ずうずうしいほどのイヤ~な女で。。
あーなんかこういう人って、超ニガテ。。
まわりにいたら、一番ムカツクタイプかも??

そして 「一豊の妻」 とは、大河ドラマ「功名が辻」でおなじみ、千代のことであります。
世間では一応、賢妻、貞女と呼ばれている千代だけど、(ドラマもそうですが)
実は??……という話です。
一豊のウソがそういう評判を呼び、おしゃべりしか能のない妻が賢妻に……
あはは、なるほど~。
そういう見方も面白いかも??
一豊はおっとりしたところはあるけど、自分の才能はよくわきまえていたようで、
そこらへんは賢い人のようですが、特に才能があった人物ではないみたい。。
でもあれよあれよという間に土佐を与えられたのですから、まあ一角の人物ということなのかな??

…などなど、どの短編も読みやすくて、面白かったです♪

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最終更新日  2006.03.14 22:13:17
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