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2006.04.11
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カテゴリ: 読書/旅の本
旅のエッセイです。

こういう体験を読むのは超大好きです
(自分では絶対出来ないことを読むことで体験した気分になるってのが、読書の醍醐味ですよね)

さて本書。
安いから泊まってみたのはいいけれど、とんでもない宿があったりしてちょっと笑えます。

中でも面白いなあと思ったのは、ヒマラヤの山中に泊まった時の体験。
ヒマラヤの山の中ならさぞかし夜は静かだろう、と誰でも想像するでしょう?

確かに村全体は静かなんだけれど、静かすぎて、
馬やロバのいびき や 寝言 (ってどんなのだ??)や 虫の声 が辺りに響き渡るそーで、
実はかなりうるさいらしいです。(笑)
へぇぇぇぇぇ。。
なるほど、ビックリ!!!!

あと中国人はやたら朝が早いとか、
インドの聖地では孔雀が夜いななくとか、
南の島では昼間はグデッとしている犬が、夜はやたら元気になって吠えまくるとか、
ホテルアジア(←これって上手い表現だと思う)の夜は、なかなかにぎやかみたいです。


最後に著者が、自分は何で旅をするのだろうと考えた時、
それは「自分自身を見失わないためかもしれない」と書かれていました。
よく人生は旅に例えられますが、旅そのものも人生の一部です。
いろんな国を周ると、日本で植えつけられた価値観等がまるで役に立たない時だってあると思います。
そういうカルチャー・ショックの中で見えてくるものが、きっとたくさんあるでしょう。

否応なく自分自身と向き合わざるを得ないのかもしれませんね。。

旅っていいですね

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ホテルアジアの眠れない夜





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最終更新日  2006.04.11 22:27:54
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