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2007.03.27
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カテゴリ: 読書/歴史系
紋章ってカッコいいですよねー
日本の紋章もシンプルで美しいですが、ヨーロッパの紋章も色とりどりで美しい
紋章って、その家や人の誇りをあらわしているみたいで、特に素敵です。

日本は家紋ですが、ヨーロッパは同じ家でも個人でそれぞれ紋章が違うみたい。
色とか、ちょっと絵を付け足したりとか。

で、ヨーロッパでは紋章学という学問まであるらしいのですが、
これが煩雑になりすぎて、よくわからないものになってしまったらしいので、
この本で私が気に入った事柄を少し書き出してみたいと思います。

・鷹狩りは中世の王侯や貴族がもっとも好んだスポーツで、鷹の紋章には徹底的に目標物を獲得する意図が込められているという。



・鷲がおもに皇帝紋章として使われたので、諸侯はライオンを王権のシンボルとして好んで旗や紋章に描いた。

・ルネサンスから絶対主義時代にかけて、王侯の大紋章の下部には、格言、金言、モットー、スローガンなどが書かれることが多い。

・黄色は娼婦のみならず、「死刑執行人の妻」「異端者」「ユダヤ人」「裏切り者」などを差別する色でもあった。

…などなど。
他にもいろいろ面白いことがたくさん書かれてありました。

確かワタクシの好きなボルジア家の紋章は「牡牛」だったですが、これはどういう意味なのかな??
闘牛の国スペイン出身の人だから??
ルーツを調べると、きっといろいろ面白いでしょうねえ


紋章が語るヨーロッパ史





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最終更新日  2007.03.27 10:46:03 コメントを書く
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