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2007.06.15
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カテゴリ: 読書/小説

だが、新作をめぐって脅迫されているという老作家のボディガードを友人から頼まれた夜から、そんな生活は一変した。
友人が殺され、圭介は老作家をつけ狙うプロの殺し屋と闘うことになる。
やがて「兵士」としての血が蘇り―。
自らの誇りのために命を賭ける男たちを描く、傑作ハードボイルド。


野獣駆けろ

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価格:580円(税込、送料別)



本書の主人公は、元傭兵で現在はノンフィクション作家をしている高橋圭介という人物。

大物作家・辺見のボディガードを頼まれるのですが、
その話を持ち込んだ知り合いの編集者・河合が圭介の自宅前で殺されて、
圭介が辺見に関わっていく…という話です。

圭介も元傭兵ですが、辺見を狙う実弟が雇った殺し屋も、元傭兵。
傭兵対傭兵の戦いになります。

日本にも傭兵がいて、お呼びがかかる間はバーのマスターをしていたり、
中古車屋の社長をしていたりという設定がいいですね♪

圭介の相棒をつとめた清水さんがカッコよかったよー

清水さんの言葉「充分楽しんだと思います。退屈はしなかった」というセリフに、
傭兵らしい生き方が含まれているなあと思いました

平和の中で暮らしていけばいいのに、あえて生命の危険なゲームに身をさらす。
これが傭兵のサガなんでしょーかね。

圭介さんは、職業的殺人者になれるほど強い人間じゃないとか言って傭兵稼業から足を洗いましたが、清水さんはそうではなかったみたい。。
でもなんかカッコいいなあ。

さすが大沢さんの小説です。
面白かった

大沢さんの小説の主人公は、どこか弱い部分を持った人間が多いですよね。
無敵じゃない。
圭介さんも、性格的には無敵に見えるけど、チョロっと弱い部分があるし。







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最終更新日  2010.11.10 22:49:22
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