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2008.07.17
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カテゴリ: 読書/歴史系

わずか八十人で兵を挙げた高杉晋作のクーデターは、きわどく成功する。
幕府は、慶応二(1866)年、この長州藩を圧し潰そうと、天下の兵を糾合し、藩の四境から進攻するが、時運はすでに移り変っていた。
維新の曙光を認めながら、しかし高杉はもはや死の床にあった。<本書より>



世に棲む日日(4)新装版


この本を読んで、もうすっかり高杉晋作ファンになりますたー
あ、吉田松陰もね

う~ん、萩に行きたくなってキターーーーー(←織田裕二風)

でも、亡くなるのが早すぎますよね、晋作…。
まだ28歳にもなってなかったのに…。。

死因は肺結核だったようですが、晋作のあの怒涛の活躍を見ると、
持てるエネルギーをすべて使い果たし、燃え尽きてしまったからのようにも思えます。

本当に残念です。

新しい世になってからの晋作、見たかったですねー。。。

そんな晋作の、ノンキでボケボケな愛人おうのちゃんとの逃避行は、面白かったですね。
晋作のようなアツイ男には、おうのちゃんのようなおっとりした女性が合うみたい。(笑)

ずっとほったらかしにしてた奥さんのお雅と、晋作の母がやってくるとなった時の、
晋作のうろたえぶりは可笑しかったです。

ハチャメチャな行動はしていても、
やっぱり育ちがいいから、ちゃんと頭の上がらないトコには頭が上がらないんですね。(笑)


これで「世に棲む日日」全四巻は終了。
他の幕末本も、もっと読んでいきたいでーす





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最終更新日  2008.07.17 10:06:53
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