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2009.03.02
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カテゴリ: 読書/歴史系

その解明の鍵は“源源合戦”にあった。
また、義経は「戦術」の天才でありながらも頼朝の「戦略」を理解することができなかった。
日本人が八百年にわたって錯覚してきた『平家物語』、そして「義経伝説」の虚妄を抉る。




逆説の日本史(5(中世動乱編)) (小学館文庫)


今回は、
「源頼朝と北条一族編」 「源義経と奥州藤原氏編」 「執権北条一族の陰謀編」
「悲劇の将軍たち編」 「北条泰時と御成敗式目編」の全五章。

いわば、鎌倉時代と呼ばれている時代についてです。

いかにして武家社会が誕生するに至ったのか。
それがとてもわかりやすく書かれていて、とても面白かったです

ここらへんの時代は、動乱の時代なので、いろいろなことがあってややこしいですからねー。
ちょっと頭の中が整理されてスッキリしたかも。(^_^)



教科書には、源頼朝が鎌倉幕府を開いた、みたいなことが書かれてあったので、
単純に「頼朝が幕府という名の組織を作った」のかと今まで思っていたのですが、
実は当時は、公式にはそんな呼び方は誰もしていなかったとのこと。

もともと、頼朝が住んでいた居館が「幕府」と呼ばれていたので、
頼朝の所へ行くことを「幕府へ行く」という言い方はしたらしいのですが、
今のように武家社会全体を指す名称となるのは、江戸時代以降らしいです。

なので、今の時代と鎌倉時代とは、
「幕府」という言葉のニュアンスがまるで違うということですね。

へー、なるほどね。
初めて知りました。(^_^;)

ところで、この本に書かれていた井沢氏の言葉、
歴史とは人間を学ぶことであり世間を学ぶこと 」に、同感です。

暗記だけの歴史だと、真の歴史を誤解しかねないことがあるのだな、ということを、
今回、「幕府」という言葉ひとつにおいても感じましたしね。

歴史の面白さとは、何と言っても、その時代に生きた人々の軌跡を辿ることです。
そこにはいろんな人間ドラマがある。






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最終更新日  2009.03.02 10:46:25
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