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2009.07.08
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カテゴリ: 読書/歴史系

明治三十八年五月二十七日早朝、日本海の濛気の中にロシア帝国の威信をかけた
バルチック大艦隊がついにその姿を現わした。
国家の命運を背負って戦艦三笠を先頭に迎撃に向かう連合艦隊。
大海戦の火蓋が今切られようとしている。
感動の完結篇。巻末に「あとがき集」他を収む。



坂の上の雲(8)新装版 (文春文庫)


最終巻です。

東郷艦隊は、いよいよロシアのバルチック艦隊と激突。
日露戦争は最終面へと入っていきます。

読んでいると、バルチック艦隊は負けるべくして負けた、というカンジですねぇ。

長旅の疲弊もあるでしょうけど、
司令長官のロジェストウェンスキーがあまりにも身勝手すぎたという感じ

まあその前に、皇帝のおぼえがめでたいというだけで、
実戦経験のないロジェストウェンスキーを司令長官にしたロシア政府の責任もありますけどね。


なんといっても山本権兵衛海軍大臣が「東郷は若いころから運のついた男ですから」と、
明治帝に推薦したお人ですからねー(笑)

この本の中で司馬さんは、
名将ということの絶対の理由は、才能や統率力以上に彼が敵よりも幸運にめぐまれるということであった。悲運の名将というのは論理的にありえない表現であり、名将はかならず幸運であらなければならなかった。
と書いています。

そうであれば、東郷サンはまぎれもなく名将であり、
その名将の素質を見抜いていた山本海軍大臣は、おそるべき慧眼だったといえます。
山本サン、素晴らすぃ~~

もし山本サンによる東郷サンの抜擢がなく、この戦争で日本が負けていたら…。
その後の歴史は、まったく違うものになったのでしょうねぇ。。


戦闘の様子が手に取るように読めて、手に汗握りました。

本当にいろいろ勉強になった本でした

ところで、この「坂の上の雲」は、
今年(2009)11月にNHKスペシャルドラマとして放送されるそうですが、
どんなふうになるんだろうなぁ。。。







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最終更新日  2009.07.08 10:22:19
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