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2010.11.30
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カテゴリ: 読書/小説

マヴァール帝国第25代皇帝となった。
6月、マヴァール軍25万は皇帝カルマーン2世の親率のもとに、
積年の仇敵エルデイ王国と対ツルナゴーラ統一戦線を結成。
カルマーンのツルナゴーラ征服は、その鮮やかさによって近隣諸国を戦慄させた。
この年、皇帝カルマーン、金鴉国公ヴェンツェル、黒羊公国世子リドワーン、ともに27歳。
三者が馬首を並べて同一の敵と戦ったのはツルナゴーラ継承戦役が最後の例となった―。
幻想歴史ロマン、「マヴァール年代記」第2部。




再読。

ついにマヴァール帝国皇帝となったカルマーン。

しかし、各国、各人の野望、陰謀、策略が渦巻き、
とにかくいろんなことが起こります。

カルマーン、かなりハードです。
タイヘンだねー、皇帝は…(^_^;)

そんなカルマーンを支えるふりをしつつ、おのれの野心を胸に秘めているヴェンツェル。

う~ん、、このヴェンツェルがねー、
なんかちょっとしっくりこないというか、違和感がある感じがするんですよね…。


文章の中に何度も書かれているし、
カルマーンも、アンジェリナ姫も、そんなヴェンツェルの真の顔を知っているわけですが、
なぜ玉座を狙おうとするほどの野心を抱くに至ったのか、
決定的な理由が欠けていて、読んでてなんかモヤモヤする感じなんですよねー。。

そこらへんのエピソードが何か欲しいかな…という感じ。

昔学友だった頃に、カルマーンとなんかあったのか??と勘ぐりたくなるんですが、
何も書かれてないのでちょっと淋しい…

リドワーンとアンジェリナ姫は、ますますイイ感じになってますねー♪
ナイス・カップルだ

次巻、いよいよ最終巻。
どんどん読みますよー





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最終更新日  2010.11.30 22:03:48
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