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2011.09.04
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カテゴリ: 読書/歴史系

将軍に足利義昭を擁立して、天下布武の理想を実行に移し始めた。
しかし信長とその重臣明智光秀との間には越えられぬ深い溝が生じていた。
外向する激情と内向し鬱結する繊細な感受性…。
共に斉藤道三の愛顧を受け、互いの資質を重んじつつも
相容れぬ二つの強烈な個性を現代的な感覚で描き、
「本能寺の変」の真因をそこに捉えた完結編。


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この巻は、ほぼ明智光秀が主役と言ってもいいほど、光秀目線で描かれた話になってましたねー。

疾風迅雷電光石火行動力の塊りで、超合理主義で、
人を道具として酷使しまくる苛烈な気性の信長に、
次第に神経を病んでいく光秀。

その光秀の心情が手にとるようにわかり、とても納得できる謀反の真相になってました。

結局、生真面目で行儀が良すぎる光秀と信長は、もともと相性が良くなかったっていうか。
互いに理解できない種類の人間同士だったってことですよね。

さらには、徹底的に酷使され、時には蹴飛ばされたりしたことで、
もう我慢できないっていう気持ちになるのはよくわかるし、(さらに光秀は新参の家臣だし)

上司としての信長は、まさに鬼ですよね(笑)

でももし本能寺の変が起こってなかったら…なーんて考えてしまいますよねぇ~。
そこんとこは光秀のバカーー!!って感じです(笑)

まあでも信長を見てると、
戦国の世というのは、才能だけでなく、
『運』というのも必要不可欠なのだというのがよくわかります。

信長は結局、最期の最期で運に見放された…ということでしょうか。

とにかくとても面白かった!
さすが司馬さん!
とても秀逸な人間ドラマでした





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最終更新日  2011.09.04 19:54:25
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