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2012.08.25
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カテゴリ: 読書/歴史系


都の洛陽で大将軍何進の後を襲うは、曹操か、袁紹か?
河南には大軍を擁する董卓が、遥か洛陽の空を望んでいた。
治乱興亡……国造りの戦国絵巻を雄大なスケールで描く、興趣横溢の長編小説。
吉川英治文学賞受賞。




北方さんの三国志を読み終えた後、久しぶりに柴田さんの三国志も読みたくなったので再読です。

ぬおぉ~!
やっぱり柴錬三国志は面白い!!

なんといってもテンポがいい!
スピード感溢れる展開と、リズム感のある文章がとっても小気味良くて、
もうページをめくる手が止まりません~!!

もちろん登場人物たちも非常に魅力的。
なんてったって、若き日の曹操が『白皙の美丈夫』ですからね
さらに十代半ばの孔明や趙雲が美少年として登場します


呂布は、北方三国志ではかなり美化されて描かれてましたけど、
こちらの三国志では、物欲旺盛で単純な武人(笑)
そういえば美女貂蝉を董卓と争うくだりが、北方三国志にはありませんでしたね。(たぶん…)
貂蝉、悲しい女性だったなぁ。。

この上巻は、袁術が二十万の大軍を率いて徐州の呂布を討とうとするところまで。

次巻はいよいよ三顧の礼!
楽しみ~♪





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最終更新日  2012.08.25 20:38:34
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