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2013.04.24
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カテゴリ: 読書/歴史系

月光に照らし出された一本の川筋のように」と著者はいう。
著者のもつ史観と詩論、つまり井上文学の全貌を簡潔に言い現わしている。
ここには「真田軍記」のほか「篝火」「高嶺の花」「犬坊狂乱」「森蘭丸」の四篇を収めた。
いずれも戦国時代に取材した秀作。


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短編集です。

真田に関する4つの短編
「海野能登守自刃」「本多忠勝の娘」「むしろの差物」「真田影武者」の他、
戦国時代を舞台にした「篝火」「高嶺の花」「犬坊狂乱」「森蘭丸」の4編、
計8編が収録されてます。

どれも面白かったですが、
特に好きだったのは、「本多忠勝の娘」「むしろの差物」かな。

戦国時代は女もしたたかですねぇ(笑)
いや、さすが本多忠勝の娘というべきか…。



「真田影武者」も面白かったんだけど、
結局幸綱の身代わりになろうとした若者は誰だったんだろう?
ちょっとモヤモヤ…(^ ^;)

「篝火」「高嶺の花」「犬坊狂乱」は、
史料にもわずかしか載っていていないほとんど名も知られていない男たちの話。

巻末のあとがきを読むと、
とてもわずかな史料からこのすべての短編を書いたとのことですが、
そうとは思えないリアルで秀逸な話ばかりでしたね。
さすが井上靖さん!

戦国の世の厳しさと虚しさがしみじみと感じられた一冊でした





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最終更新日  2013.04.24 18:18:01
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