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久しぶりに 説教しちゃいました![]()
怒ったり、諭したりするのってスゴイ疲れますうよね。
自分が我慢する方が楽だったりするから、
めったな事では 説教なんぞしない私なのですが。。
まず朝の第一弾。
「 センセ、病気ダカラ、今日ノ授業ハ、キャンセル
」
と、テキストメッセージ。
「 キャンセルは構いませんが、事前の約束どおり 当日キャンセルはキャンセル料が発生します
」
と、ビジネスライクに返信。
(この手の生徒に 情けは禁物)
彼女は慌ててすぐに
「 デモ、私、今日、病欠デ会社イカナイ。ナゼキャンセル料デスカ?」
「・・・
。 最初の説明で言ったでしょう?
24時間以内のキャンセルはキャンセル料がかかるって
。」
「 デモ、病欠デス
」
病欠は 伝家の宝刀ですか。。
補足しますと、ここシンガポールでは有給休暇のほかに「病気休暇」があって、たとえ有給を使い切っても、病気休暇でホリディーに行けるとか。
両方 年内に使い切るのが一般的だそうです。
まあ、病気だから ドタキャンも仕方ないでしょうと言う意味なのでしょうが、
その不利益を先生がかぶらずにすむように事前に決めたのが
「ドタキャンはキャンセル料発生」のルールでしょう?
日本では 病欠も電車の遅延も全部自己責任なんだぞおお
そして数分後
今度は 電話です。
「 センセ、私ノバス、遅レルノデ、30分遅ク 始メマショウ
」
「な、なにい~。30分後には 別の生徒が来るから ダメ
。
遅れたのはあなたの責任なんだから 30分授業は短くなりますよ」
と、諭す私に
「 No,No,バスノ責任。私のジャナイ
」
「・・・」
このまま流そうとしましたが 彼女はまだ18歳。
文化の違いを教えるのも仕事かと思い、彼女の言い訳になぜ私が怒っているかを説明しました。
もし素直に遅れたことを謝ってくれれば 次の回のレッスンを長く取るなどの配慮をしてあげたと思う。
でも、
最初から「自分に非がないこと」だけを訴え続けて、私にかけた迷惑をあやまらないのは ユルセナイ。
「 日本語を学ぶのであれば、日本人の考え方も理解しないとね
」
と言うと、
「はい、センセ」
と、まるで何もなかったかのような笑顔。
きっとまた繰り返すことでしょう。
ちなみにこの二人はマレー人。
なぜか、中国系のシンガポール人は 時間に正確ですねえ。
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