★ たくゆうママとMILKYS ★

★ あんず ★




あんず1

下の子、優に知的障害があると分かり、幼稚園に行きながら療育を始めた頃・・・
療育で親子分離し、時間の空いた私はペットショップへ足を運びました。
サスケが居ても、昔、飼っていたクリの事がどうしても頭から離れなくって・・・
サスケも落ち着いて来た事だし、2頭目にはプードルが欲しい!と、勝手に決め付けちゃってたんです。
そんな中、ホントにヒョッコリ覗いたウインドウに、あんずが居ました。
第一印象は「すごく大人しい子」
おとな~しく座っていて、私の方を見ている、あんず。
店員さんにダッコさせてもらって、も~、私はメロメロのクギ付け!!
「この子じゃなきゃ、絶対にダメ!」
そう思った私は、即効で父ちゃんに電話!

サスケを引き取る時に、どうしても女の子はイヤだと言っていた父ちゃん。
ヒートが人間のように毎月あると思っていたらしいのと、やっぱりシーズン中がイヤだと聞いていたので、今回も反対されるんだろうなぁ・・・と覚悟しながら、おそるおそる切り出してみました。

「え~、♀かよー。お前がプードルにこだわるのは分かるけど、そんなに急がなくっても他にもイイ子が居るんじゃないの?」

案の定・・・思ってたとおりの言葉が返ってきました。

「でも・・・でもね?ど~してもアノ子がいいのよぉ~!!」

説得してもしても、父ちゃんは女の子って事が引っかかって、なかなかイイ返事をくれません。
しまいにゃ、「カードで買えるならいいよ」と、挑戦的。

も~、こーなったら、行動あるのみ!!
お店にリターンズして、店員さんにお話して、カードが通る事を確認して予約手付け金をい払ってきちゃったんです(笑)

この行動力に、父ちゃん、口をアングリでした。

でも、あんずが大人しいイイ子だと分かって、父ちゃんも女の子のよさを分かってくれたと思います♪

女の子だから、1度は赤ちゃんを!
と、思っていた私。
行きつけのトリミングサロンの社長にお願いして、両親アメリカチャンピオンの直子とお見合いし、待望の赤ちゃんを出産しました!

生まれたての、まだ羊膜に包まれている赤ちゃんをペロペロして一生懸命にお世話しているあんず。
付いている私の顔を見て、手をペロ。
まるで「赤ちゃん、みて?」って言ってるように思って
「触っていい?」って聞いてから赤ちゃんに触れてみたんです。
あんず、怒りもしなくって、私の手のひらに乗った赤ちゃんを一生懸命ペロペロ。赤ちゃんは、一生懸命、産声をあげてもがいています。
あの時の感動を忘れることができず、ブリードを始めようと決意した私。

今、この道に足を踏み入れて、1歩ずつ歩き始めたきっかけは、あんずと、赤ちゃん達からもらえた感動を忘れられない。忘れたくないからです!!

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