第3社会への提言

第3社会への提言

一人佇んでいた by雅



誰かの笑い声に頷き ただ相槌をうってた

街は時と共に変わりゆき 季節は巡るモノなのに

僕はあの時のまま まるで時間が止まったようで

いつまでも動けずに いつまでも変われずに

何も出来ず ただ たたずんでた


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